Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    さと

    非常食

    DONEな なにーっ!!こ これは……!?今まで書いていたロン毛マンとカイトさんの話は?

    cp感は皆無。最後に一瞬だけセッ…て言う。毎秒日本語とケンカしてる頭の悪い人が書いてるので必然的に兄弟の頭がよくない。カッコいい兄弟などいない
    急に始まり急に終わる、読みやすさとか考慮してないガバ設定の全く中身のない話。
    捏造してない部分がほぼない

    素敵な創作と創造者である矢野さんへの愛は込めました。
    「お帰り兄ちゃん!ハンバーグ、オムライス、ミートパスタ、どれが食べたい?」
    「食べたい?じゃないだろ、どれにしたって作るのは俺だろうが」



    ただいま、を言い切ってすぐこれである。

    ニコニコ3本立てた指をへにょ…と曲げて「ちゃんと手伝いするからあ」と、鼻を鳴らしてねだる子犬のような顔をする弟も、れっきとした成人男性…のはず、なのだが。なぜこうも違和感がないのか。それとも感じていないのは自分だけなのか?

    とはいえ、別に怒ってはいない。そもそも自分で作れと言うのも今更だ。なにせ放っておくと、毎日コンビニ飯やら茹でるだけのラーメンやら、バランスの偏った食事で済ませてしまうものだから、みかねて年中無休の食事当番を買ってでているのは自分である。本人も言う通り、食後の片付けや買い出しなんかはすすんで協力してくれるので、労働のバランスはとれている。多分。
    4711

    yuno_tofu

    MEMO侑李君(プラム君)とアヤ(ゆの)とハフズ(ハウル)を取り巻いた色々と、「そうして彼女は、決意した」の補足纏め。小説書く用に書いたメモなので変わるかもだし、分かりやすさというものは無い。知ってる人向け。
    アヤ中心の補足アヤの罪悪感
    ・親友を救えなかったこと
    ・プラム君を救えなかったこと
    ・両親を恨んでいること
    ・ハフズを殺してしまったこと

    侑李君に対しては (和解するまで)
    ・親友と両親のことはもう言わない。
    ・プラム君を救えなかったことについても言わない。
    侑李君が帰って来てプラム君がどういう存在だったか聞いて、多分ハフズも説得してるだろうから同一人物視は一応出来てるかもしれない。ただそれでも「私を最初に救ってくれたプラム君(の記憶)はもう存在しない」て気持ちはあるし、プラム君を失った(守れなかった)経験は紛れもない本物で、侑李君に対しては「またプラム君のように失いたくない」という気持ちが強そう。それ故に距離を取ってる。(アヤは親友を亡くしたのは自分のせいだと思い、ずっと結望を親友と呼ばなかった(親友になったら結望も居なくなるかもしれないと恐れていた)。それと同じ。自分と居たらまた…と考えて傍に居れなかった)
    7994