さみ
桃哉 (とうや)
DONEイサ虐 ( パス:←彼の誕生日)あらかた描けたかわいそうなイサミ
制服で拘束して→髪が乱れて→猿轡噛ませて→公式程度の露出になる...(上から4枚)
“追記:下2枚は顔から出る汁ほとんど出した差分”
下着は...トップシークレットだ😁
着せ替えして遊んでるって言ったら語弊があるんだけど、7月7日に描いた時点で公式程度の露出だったから急遽制服着せてあげたんです!!😂 6
桃哉 (とうや)
DOODLEラッコのスミイサルル(ちょこっとスミイサ)ともぐらのイサミTLに流れてきたラッコのほっぺを揉みしだく動画が可愛すぎたので
ここまで ワッ! って絵を描いたの久し振りだった 6
nanonono_0
DOODLE⚠️女体化、にょたいかうさみみパーカー逆バニ、逆バニなのでπが出てます(ニップレス) r15
参考元様↓↓↓
https://x.com/hinekurebow/status/1808351459786084399?s=61&t=tWHeEH_r_IgpiGpVXhA-9A
kimuranatsuno
DONEスミスにカレーを食べさせるイサミの話。アフスト(前編+後編試し読み)とトークショーネタで書いています。
両片想いの亜種……?
【スミ⇄イサ】運命の人「ルルはスミスのこと、好きか?」
なんて、そんな分かりきったことを唐突に聞いてくるものだから、ルルの返答は逆に数秒遅れた。
「……ルルはスミスもイサミも好き。大事」
イサミはイサミで、それを分かりきっていたと言わんばかりに「そうか」と即答した。
「そう」
「……だよな」
「ガピッ」
それから会話は途切れて、しばしデッキで海風に吹かれるだけの二人になる。
人類を救ったヒーローたち。イサミ、スミス、ルルの三人は、その功績を称えられたあと、長い休暇が……半ば強制的な世界一周豪華客船の旅が与えられた。今はその真っ最中だ。目的はもちろん、過酷な立場におかれていた三人をねぎらい、休ませることだった。しかし三人を見送ったなかには、別の思惑を持つ者もいたとか、いなかったとか。
11126なんて、そんな分かりきったことを唐突に聞いてくるものだから、ルルの返答は逆に数秒遅れた。
「……ルルはスミスもイサミも好き。大事」
イサミはイサミで、それを分かりきっていたと言わんばかりに「そうか」と即答した。
「そう」
「……だよな」
「ガピッ」
それから会話は途切れて、しばしデッキで海風に吹かれるだけの二人になる。
人類を救ったヒーローたち。イサミ、スミス、ルルの三人は、その功績を称えられたあと、長い休暇が……半ば強制的な世界一周豪華客船の旅が与えられた。今はその真っ最中だ。目的はもちろん、過酷な立場におかれていた三人をねぎらい、休ませることだった。しかし三人を見送ったなかには、別の思惑を持つ者もいたとか、いなかったとか。
kuzutoga
DONE花屋バース🌼前回の擬イラくん続き。出来てるスミイサ前提で開幕イラスミもどきがちょっと。スミバ、イサバの記憶あり。スミスもスミバの時の致命傷の脇腹が性感帯(未実装)で無造作に触られると痛い🤕イラくんは相変わらずイサミに殺されたいのでよく花屋に来る。全体的に顔漫画だし見づらいです許して💋✨ 13kei_2hellrayser
DOODLE着けたら桃屋のお姉ちゃんがピザ奢ってくれるんだとか……「せっかくの奢りなんだからもっと美味そうに食えよ!」とはエンツォ。
3Dうさみみ着けたら絶対可愛いだろうなあとずっと思ってて今日それが爆発しました桃屋の嬢のせいにしてすまぬ。それにしたってもう少し可愛い感じで描いても良かったよな…笑 また次回
とはいえ着けてないのが一番可愛い笑
あとリボンどう描いてもダサくてすまん 3
usg_ms
SPOILER私立花ヶ丘高校秘密俱楽部ネタバレ(うさみみ班向け)勢いだけで描いたから見逃されたい。
自分でも何をしているかまるきり分からないが、うさみみ班が終わってから一ヶ月強で描いて本になった。 17
17_yomogi
INFO※百合さみゃこんな感じのお話を予定してます。
(3枚ではわかるかーい!!)
す、進みが悪く尻叩きに上げてるので変更が無いことも無いと思われます_:( ‘ᾥ’ 」 ∠):_
passはyes 2
阿燐んこ
DOODLEわかったらグロ----------------
ブラックスミスは幼いイサミ(※家庭環境捏造有)ならもう二度と失敗せず二人で幸せに暮らせると思ったのに。
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途中で出てくる会話の[緑色]とはトリアージタグのこと。イサミはヒーローなので赤から緑にすり替えたのでした。
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BGM;ソフアで寝夢る曲に。/アメリカ民謡研究会 6636
halo
MOURNING⚠️くもさみ☁️☔️以前からひそかに推していたのですが突発的に書きました
やや自分勝手な雲と若干Mぎみの雨でお互いがお互いを大好き(事後)
ちなみに典鬼本丸です
ご褒美にもほどがある※
遠くで誰かが啜り泣く声がする。
……誰か、じゃない、雲さんだ。そして声は遠くじゃなく、どうやら私の耳元で聞こえていたらしい。重い瞼をこじ開けて最初に視界へと飛び込んできたのは、春の雨のような、優しい桜色の髪。
「雨さん!」
「……くも……、」
「よ……かったぁ! このまま起きてくれなかったらどうしようかと思った……」
ごめんね、ごめんね雨さん。苦しげに細められた眼からぼろぼろと涙が溢れる。私の唇にぽとりと雫がおちた。淡く温くて、少し塩からくて、……雲さんの味だ、などとぼんやり思う。
あぁ、そんなに泣かないで、雲さん、
「すみません……私は、どれくらい……?」
「あ……半刻くらいかな、まだ真夜中だよ」
日付が変わる前、雲さんに抱かれた。
2598遠くで誰かが啜り泣く声がする。
……誰か、じゃない、雲さんだ。そして声は遠くじゃなく、どうやら私の耳元で聞こえていたらしい。重い瞼をこじ開けて最初に視界へと飛び込んできたのは、春の雨のような、優しい桜色の髪。
「雨さん!」
「……くも……、」
「よ……かったぁ! このまま起きてくれなかったらどうしようかと思った……」
ごめんね、ごめんね雨さん。苦しげに細められた眼からぼろぼろと涙が溢れる。私の唇にぽとりと雫がおちた。淡く温くて、少し塩からくて、……雲さんの味だ、などとぼんやり思う。
あぁ、そんなに泣かないで、雲さん、
「すみません……私は、どれくらい……?」
「あ……半刻くらいかな、まだ真夜中だよ」
日付が変わる前、雲さんに抱かれた。