しぐ
izuzuzuizuko
PAST【仲良しグループのイベントのやつ】展示②6人が集まって発行した仲良しプチアンソロジー「仲良しが夏をたのしむやつ」に寄稿させていただいた6p漫画です。
笑いあり、エモありの最高bookです。 6
izuzuzuizuko
PAST【仲良しグループのイベントのやつ】展示①5人が集まって発行した合同誌「仲良しが4Pするやつ」(※全年齢)に寄稿したショート漫画です。
~nakayoshi ga pa・pi・pu・pe・po suruyatsu~
ということで、わたしは「ぱ」を担当しました!
ただただ楽器を演奏する仲良しが描きたかったので
お話自体は「なんで?」な感じですが、そこはもう氷室先生にまとめていただきました。 3
🐄介🐎
PAST非公式webオンリー「仲良しグループのイベントのやつ」展示作品②既刊合同誌「仲良しが4Pするやつ」に寄稿した作品です。「ぴ」の担当になったので、4人が卒業後に御影牧場でピザパーティーする話を書きました。 7
🐄介🐎
PAST非公式webオンリー「仲良しグループのイベントのやつ」展示作品①既刊合同誌「仲良しが夏を楽しむやつ」に寄稿した短編小説です。
夏休みに特別補習を受けることになった夜ノ介くんに、仲良しが差し入れをする話。 8
S_Na3_Na03
DOODLE【クロエク】シグルと正常な頃のクロムXにも上げましたがこちらにも。
クロムは真面目なので冗談とか言えないから本気でエクスに幻想を抱いて口にしていると思います(*´ω`)❤
かがみ
MOURNINGスパーク新刊にな〜れ(∩^o^)⊃━☆゚.*・。※R15程度の魔力供給本の没表紙ラフです。ちょっと赤黒くて怖いのでワンクッション。
ホラーじゃないしグロでもない、どろどろらぶらぶ魔力供給本、の予定です。
iyorimoya4488
SPOILERこちらは自分がPLとして参加させていただいたTRPGセッションのイラストです。クトゥルフ神話TRPG『花冷えに亡く季節』のネタバレを含みます。今後プレイ予定・動画等視聴予定の方は閲覧をお控えください。るべ🐾
DONEプロローグ~二章登場人物とシグフィン幼児期設定です。↓R18本編小説↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/980405512/932881693
↓R18漫画↓
https://www.pixiv.net/artworks/120856298 4
ntntU
DOODLEベイブレードX 45話の仮面Z漫画あの話は、実況AIの2人がいい味出していたと思う
超ギスギスペンドラゴン、シグル姉さんは波風立てないあの性格だから雇われたのかなと思ってしまう w 2
アマノ
DOODLE沢深オンリーお疲れ様でした!ワタクシぐだぐだ参加でしたが(TT、
こんなわけわからないサークルに来てくださった方、本当にありがとうございました…!!
いろいろ間に合わなくて、もはや渡米ぜんぜん関係ないものを閉会直後に投下します(どういうこと爆
沢深と堂本監督の、ほのぼのです(?)
どーもと監督好きです!!
ありがとうございました!!!(土下座 2
ノキシタ
DOODLEひろず軸のシグアル◆戦渦(運命の扉)ネタ
◆怨霊シグ×英雄ヴィス
◆ぜんぜんハッピーではない
全て幻覚。フィクションです。
戦渦のシグアル話でもするか…戦渦の怨霊(?)シグルドを前にした英雄アルヴィス卿(死後召喚) 「あれがああなった元凶は私だ(だから責を果たす)」とか最もらしいことを言って(体のいい自罰行為)人身御供になる回
アルヴィス卿がそんなこと言い出したらシグルド公子(英雄)は「そんなことは贖いにならない」って怒るし止めるけど、怨敵の姿を認識した戦渦シグがヴィス卿とっ捕まえて渦が収束していく
ひとりの英雄を犠牲に戦渦の混沌は断ち切られ、他の者たちはアスクに戻ってくけど アルヴィスという英雄は以降、その機関には召喚されなくなるっていう(事実上のlostだが…)
死が用意されていない英雄が、捕らわれた先でどのように過ごしているか気になりますね。戦渦シグ様とバーハラでお幸せに…(?)
357アルヴィス卿がそんなこと言い出したらシグルド公子(英雄)は「そんなことは贖いにならない」って怒るし止めるけど、怨敵の姿を認識した戦渦シグがヴィス卿とっ捕まえて渦が収束していく
ひとりの英雄を犠牲に戦渦の混沌は断ち切られ、他の者たちはアスクに戻ってくけど アルヴィスという英雄は以降、その機関には召喚されなくなるっていう(事実上のlostだが…)
死が用意されていない英雄が、捕らわれた先でどのように過ごしているか気になりますね。戦渦シグ様とバーハラでお幸せに…(?)
lo_olgm
MOURNINGリオシグほぼ没の供養 いつか再利用しているかもしれない
短い
「あんたは、涙を流したことがあるのかい」
シグウィンは本から顔を上げる。その本の題名は『涙の理由』なんてものであった。一見詩的に見えるそれの中身は、ほとんど科学的な人間の器官などの解説本であったが、目の前の青年には興味深く映ったらしい。
「キミもめったに泣かないわね」
「公爵様には血も涙もない、だったか。少なくとも血は見せてるつもりなんだがな」
「血もできることなら見せてほしくないのよ」
「はは、わるいな……よろしく頼む」
そう言って笑う彼の腕の包帯をはがし、新たなものにとりかえる。彼は空いたもう片方の手で彼女が先ほどまで読んでいた本をとりあげると、片手で器用にページをめくって内容を眺めはじめる。彼女の手に余る大きさのそれは、彼の片手にはすっかり収まっていた。
1059シグウィンは本から顔を上げる。その本の題名は『涙の理由』なんてものであった。一見詩的に見えるそれの中身は、ほとんど科学的な人間の器官などの解説本であったが、目の前の青年には興味深く映ったらしい。
「キミもめったに泣かないわね」
「公爵様には血も涙もない、だったか。少なくとも血は見せてるつもりなんだがな」
「血もできることなら見せてほしくないのよ」
「はは、わるいな……よろしく頼む」
そう言って笑う彼の腕の包帯をはがし、新たなものにとりかえる。彼は空いたもう片方の手で彼女が先ほどまで読んでいた本をとりあげると、片手で器用にページをめくって内容を眺めはじめる。彼女の手に余る大きさのそれは、彼の片手にはすっかり収まっていた。