しょこ
IdentityV_twst
SPUR ME🎈🌟左右固定字書きの🎈愛されチャレンジの途中経過。カプは微量
分かる人はわかるかもしれませんが、エリオスライジングヒーローズのバレンタインイベントストーリー【sweetな魔法にショコラを添えて】のパロディです。
ショコラの魔法で壊さないで!(未完成)「なに?チョコレートファクトリー直々の依頼で、ワンダーランズ×ショウタイムで新作チョコの宣伝ショーをするだと?」
それはとある、ワンダショの日々のショーのレッスン後のこと。
えむの兄である慶介、昌介がワンダーステージを訪ね、司たちに依頼された仕事を伝えに来たのだ。
司が瞳を輝かせながら問うと、慶介も口角を上げながら「あぁ、この前司くんは個人でチョコレートファクトリーでショーをしたのだろう?それがなかなかに評判だったらしくてな、フェニックスワンダーランド経由で依頼が来たんだ。」と、答える。
確かに、司は過去にチョコレートファクトリーでバイトとしてショーをし、羽陽曲折ありながらも居合わせた後輩の瑞希、彰人と共にショーを大成功させたことがある。
7621それはとある、ワンダショの日々のショーのレッスン後のこと。
えむの兄である慶介、昌介がワンダーステージを訪ね、司たちに依頼された仕事を伝えに来たのだ。
司が瞳を輝かせながら問うと、慶介も口角を上げながら「あぁ、この前司くんは個人でチョコレートファクトリーでショーをしたのだろう?それがなかなかに評判だったらしくてな、フェニックスワンダーランド経由で依頼が来たんだ。」と、答える。
確かに、司は過去にチョコレートファクトリーでバイトとしてショーをし、羽陽曲折ありながらも居合わせた後輩の瑞希、彰人と共にショーを大成功させたことがある。
TuRu_trpg
PROGRESSようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! HO1立ち絵間に合うんじゃない?(馬鹿言え)
<追記>終わるなこれ
<追記>つる「まずい強くなりすぎた」たぬ「新規探索者じゃないでしょこれ」
<追記>とりあえずどうにかなったね 4
星野緋瞳
MOURNINGCoC「ファウストとショコラ」これまでに作った盤面。待機画面ゆえネタバレはないです。お店のロゴタイプはテンプレートを使って毎回適当に作っています、ロゴ作るの苦手なので許して 16
泉ん②号機
SPOILERn:ex現行未通過❌
相変わらずシナリオは1㎜しか掠ってない
でもその1㎜が致命的
体調不良ネタと言う名の九が可哀想なだけのシリーズ
モルヒネの10倍の鎮痛効果があるらしい例の幻覚です🌿
もういい加減BLでいいでしょこれはと思いつつ
九には全くそういうのないからこの世の終わりだね(天丼)
ところで作中、保健室が無人だとは私は一言も書いていません
よければそんな気持ちでお楽しみください 2811
とろめら
DOODLEショコラくんたち rkgk半ズボン記念🍫✸+*·
https://twitter.com/toroimerai_0202/status/1572457961200713731?t=oIPj4LMBcwSDVkishiCGRg&s=19
yagyou
PROGRESSろくに絵も描かないのにiPadほしくなって「お前なんかこのスペックで十分だ反省しろ」と思って落書きではなく本気で絵を描き始めたんだけどうそでしょこんなにえってむずかしかったっけ!?ってなってますなうdistopia_Argha
MENUMia (ミア) ※ロストファウストとショコラ HO2 魔法使い
??歳/女
CoC
僕っ娘。ショコラトリー「ショコラトール」の看板娘。楽しければそれでオッケー!!
よく魔法でイタズラするし、よく中に浮いてるし、よく姿を消す。生首状態で浮いて相棒やお客様を驚かせることもある。相棒のことは自分が面倒見てやっていると思っている。
なかなかちょろい。
jun8931_6
DOODLEこの後どうなる?1.キス
したいけど人目があるので素振りだけ見せるル。
人目があろうと無かろうと、したければするし、ルもしたいならすればいいのにと思うア(言わない)。
2.ルクアロ吸い
アの汗と土埃のにおいが癖になってきたル。
ルの甘ったるいにおいは気に入らないが平穏の証と思うことにしたア。
3.内緒話
新作スイーツのレア情報をこしょこしょ伝えるル。
そんなの欠片も知りたかないが平穏の(略
さんじゅうよん
DOODLE「今度はがんばるから」の前日の話。歌不在、しょこさんと五のやり取り。
〜呪霊が出てこない、の話読んでないと恐らく意味不明。Rではないがずっと下着の話をしているのでご注意を。
×××しないと呪霊が出てこないラブホテルその後。 頼んでいた報告書を引き取りに、硝子の元を訪れたところ、突然こう言われた。
「────五条。可愛い系とセクシー系だったら、どっちが好み?」
「は」
大凡硝子の口から飛び出したとは思い難い質問である。急にどうした。この女はザルだったと思ったが、酒の飲み過ぎで遂に脳細胞がいかれたか。意図が読めないにもほどがある。
自分で聞いておいてさほど興味もなさそうな様子で書類仕事を進める同期に、僕は、取り敢えず巫山戯ておくことにした。
「え……まさか硝子、僕のこと、好きだったとか……? ごめんね、嬉しいけど僕、今すげぇ好きな女と付き合ってるから、その気持ちには応えられないや……」
「茶番が長い」
硝子はペンを走らせる手を止めて、呆れたように僕を振り返った。
1820「────五条。可愛い系とセクシー系だったら、どっちが好み?」
「は」
大凡硝子の口から飛び出したとは思い難い質問である。急にどうした。この女はザルだったと思ったが、酒の飲み過ぎで遂に脳細胞がいかれたか。意図が読めないにもほどがある。
自分で聞いておいてさほど興味もなさそうな様子で書類仕事を進める同期に、僕は、取り敢えず巫山戯ておくことにした。
「え……まさか硝子、僕のこと、好きだったとか……? ごめんね、嬉しいけど僕、今すげぇ好きな女と付き合ってるから、その気持ちには応えられないや……」
「茶番が長い」
硝子はペンを走らせる手を止めて、呆れたように僕を振り返った。
enaka_0731
CAN’T MAKEバニラとショコラについては適当に作ったのですが、一応絡ませやすいのかなと思い、キールと一緒に脇役から立ち絵キャラにします。グリィさんも獣人じゃんと思いますが、
彼女たちが気付いてないだけです。キールは食えば分かるって感じです。
人のフリをすれば大丈夫ですね。そういうもんか。
彼女たちの定義で独断というわけですね。
偏食の男⑤薄暗い祈祷室。キールがまだ、小さな教会の神父だった頃の話だ。
異端は異端を抱えながら、生きていた。
毎日懺悔をした。
いつだって食事の時間は地獄だった。
そんな時、真っ白な女が冷たい手で頬に触れてきた。
「貴方は何も悪くないわ。」
これ以上ない美しいモノを魅た。
......。
目の前に見慣れた天井が映る。
ブラックブラウンの天井の木目がこちらを笑っているように見ていた。
そこにバニラがコーヒーを持ってくる。
またタイミングの良い時に来たと革製のソファに預けていた身体を起こす。バニラは小さく笑ってまだ出来立てのコーヒーを差し出した。ソーサーを持ちコーヒーカップを手に取る。口をつけようとした時、バニラが口を開いた。
「セリカを殺さなかったのですね。」
903異端は異端を抱えながら、生きていた。
毎日懺悔をした。
いつだって食事の時間は地獄だった。
そんな時、真っ白な女が冷たい手で頬に触れてきた。
「貴方は何も悪くないわ。」
これ以上ない美しいモノを魅た。
......。
目の前に見慣れた天井が映る。
ブラックブラウンの天井の木目がこちらを笑っているように見ていた。
そこにバニラがコーヒーを持ってくる。
またタイミングの良い時に来たと革製のソファに預けていた身体を起こす。バニラは小さく笑ってまだ出来立てのコーヒーを差し出した。ソーサーを持ちコーヒーカップを手に取る。口をつけようとした時、バニラが口を開いた。
「セリカを殺さなかったのですね。」
kago_me__gu
MOURNINGenstついんくちゃんのシングルのタグから思いついたフェイジュニのお話再掲です。タグ↓
# 君へ送るLoveletterはショコラ色
鼻歌交じりにフェイスがライトに当てる一通の手紙。この後持ち主の元を離れることとなるこの手紙は、果たしてどんな結末へと自分たちを導いてくれるのか。フェイスは高鳴る胸をそっと抑えた。
事の発端は、とあるアイドルのCD広告だった。
二日前、ジュニアとフェイスのオフがたまたま重なり、二人はイエローウエストアイランドにある、ニューミリオン一のCDショップ、DISCNEWMILLIONに足を運んでいた。元々好む音楽の方向性が異なる二人は、足を運ぶ先は同じでも、足を運ぶコーナーは全く異なる。着いた矢先に単独行動をとる二人が再開したのは、別れてから2時間以上も経った時だった。
今日は帰りにダイナーでもよろうか、という話でまとまりそうな時、ジュニアはふと、足を止める。熱心に見つめるその先が気になったフェイスは、ジュニアの視線の先へと目を向ける。そこには、恐らく新しいシングルを出すのであろうアイドルの、可愛らしいMVが流れていた。しかし、その音楽の方向性は、ジュニアが好むものとは違う。はて、何がジュニアの足を止めたのか。
2327事の発端は、とあるアイドルのCD広告だった。
二日前、ジュニアとフェイスのオフがたまたま重なり、二人はイエローウエストアイランドにある、ニューミリオン一のCDショップ、DISCNEWMILLIONに足を運んでいた。元々好む音楽の方向性が異なる二人は、足を運ぶ先は同じでも、足を運ぶコーナーは全く異なる。着いた矢先に単独行動をとる二人が再開したのは、別れてから2時間以上も経った時だった。
今日は帰りにダイナーでもよろうか、という話でまとまりそうな時、ジュニアはふと、足を止める。熱心に見つめるその先が気になったフェイスは、ジュニアの視線の先へと目を向ける。そこには、恐らく新しいシングルを出すのであろうアイドルの、可愛らしいMVが流れていた。しかし、その音楽の方向性は、ジュニアが好むものとは違う。はて、何がジュニアの足を止めたのか。
enaka_0731
CAN’T MAKEまた小説小出しにしていこうかな。書くのが苦手なくせにどうしてこんななのか。
ショコラとバニラちゃん。
なぜモブが増えるのか。でも少しお気に入り。
いつかメイン入りするのだろうか。
偏食の男①アンティークデザインのカフェには双子の姉妹がいる。扉を開けると甘ったるいケーキの香りが鼻についた。そこからさらに奥に進むとカフェのオーナーで、このアンティークなデザインを好んでいる人物が姿を現した。
タイプライターの音が鳴り響く。
「ああ...、君だネ。ディーゼル。」
タイプライターから手を離し歓迎するかのように手を差し出す。
「あの日から会って来れなかったダロウ?」
何故だか分からないがと、付け足しそうに首を傾げてキールは揚々と話しをする。
「会いたかったてか?」
口角をあげて皮肉を吐き捨てた。挑発的に見下ろしてみせる。
「私は君が好きだからネ。」
「気持ち悪りぃこと言うなよ。」
「お前ほどは気持ち悪くないダロウ?」
826タイプライターの音が鳴り響く。
「ああ...、君だネ。ディーゼル。」
タイプライターから手を離し歓迎するかのように手を差し出す。
「あの日から会って来れなかったダロウ?」
何故だか分からないがと、付け足しそうに首を傾げてキールは揚々と話しをする。
「会いたかったてか?」
口角をあげて皮肉を吐き捨てた。挑発的に見下ろしてみせる。
「私は君が好きだからネ。」
「気持ち悪りぃこと言うなよ。」
「お前ほどは気持ち悪くないダロウ?」
310(さとう)
MEMO220619いいおてんきだねぇ
きっもちいーなー
なぁなぁ、くわな!
(こしょこしょ)
うんうん、そうだねぇ
あるじ! ちょっとでかけてくるな!
いってくるねぇ。あるじはおしごとがんばって!
気を付けてね、いってらっしゃ~い。
帽子は…かぶったね。喉が渇く前にお水を忘れないでね。
たでーまぁ
おみやげだよぉ
これ! ぴかぴかのきれーなはっぱ!
ありがとうぅぅぅぅ~ 4
bros801
TRAINING🍣ブラフェイ🎧(全年齢)🔰01🎈㊗️webオンリー開催おめでとうございます🥳
ショコラが溶け出す温度一歩手前、なビームス兄弟の話
ガトーショコラを食べ終わるまでどんな会話をしたのか永遠に気になります
# 今はまだ、28度に達さない◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
特定の話題を避けて言葉を交わすというのは、空々しく薄っぺらい。
だから今更____そう、今更取り繕って振る舞う必要もないだろうと考えたのは、どうやらフェイスだけだったようで。
「…………最近は、どうしている」
「っ、ぷ……ちょっと、父さんみたいなこと言わないでよ」
当たり障りの無い話題の切り出し、定番とされるラインナップの上位に食い込むだろうフレーズを、ブラッドがどこかぎこちなく口にした。
これまで幾度となくフェイスの心をちくちくと突き刺していた荊の棘を抜き落として、メンターリーダーという立場を抜きにして。ただ自然に、なんとなしに投げかけるだけの言葉を紡ぐのは、そんなにも難しいことだろうか。
1758特定の話題を避けて言葉を交わすというのは、空々しく薄っぺらい。
だから今更____そう、今更取り繕って振る舞う必要もないだろうと考えたのは、どうやらフェイスだけだったようで。
「…………最近は、どうしている」
「っ、ぷ……ちょっと、父さんみたいなこと言わないでよ」
当たり障りの無い話題の切り出し、定番とされるラインナップの上位に食い込むだろうフレーズを、ブラッドがどこかぎこちなく口にした。
これまで幾度となくフェイスの心をちくちくと突き刺していた荊の棘を抜き落として、メンターリーダーという立場を抜きにして。ただ自然に、なんとなしに投げかけるだけの言葉を紡ぐのは、そんなにも難しいことだろうか。
yanagi_denkiya
MEMO会話文だけ。終末ショコラトリー関係のメタメタなベリファー。この物語はかなりだいぶフィクションです。
「最近大人しいと思ったら、次元の狭間にラボなど作って一体何をしている?」
「これはラボじゃなくてキッチンだよファーさん。まあ実験も兼ねてるし、元来料理は化学って言われてるくらいだからラボって呼び方もあながち間違いではないんだけどさ」
「御託はどうでもいい。何をしていると聞いた。二度も言わせるな」
「ウフフ……ゴメンね。まあ端的に言えば借金返済のためにネタを探してるのさ。今の所、この狭間の片隅に理由を付けて人間たちの魂を呼び寄せて金銭を対価に何かを提供するのが一番スマートかと思ってるんだが」
「……は?」
「ほら、年末の弁当の件で色々と請求が来ててさ」
「踏み倒せそんなもの。そもそも盗み食いなど見苦しい真似をするな」
1220「これはラボじゃなくてキッチンだよファーさん。まあ実験も兼ねてるし、元来料理は化学って言われてるくらいだからラボって呼び方もあながち間違いではないんだけどさ」
「御託はどうでもいい。何をしていると聞いた。二度も言わせるな」
「ウフフ……ゴメンね。まあ端的に言えば借金返済のためにネタを探してるのさ。今の所、この狭間の片隅に理由を付けて人間たちの魂を呼び寄せて金銭を対価に何かを提供するのが一番スマートかと思ってるんだが」
「……は?」
「ほら、年末の弁当の件で色々と請求が来ててさ」
「踏み倒せそんなもの。そもそも盗み食いなど見苦しい真似をするな」