しんし
なみうちぎわ
DOODLE2023年のバレンタイン絵去年はジェロームとシンシアだったので無意識に覚醒の推しカプ描いてる…2人とも中途半端な凸で終わってしまっているので今年は完凸させます😭
追記
完凸させました
so/soka_@落書きメイン
DOODLEすりっぷさん、お洋服改変有、苦手な方注意です最近フレグランスなお話を聞いてるとどうもこの方が想像出来てしまって…つい、着せてしまうんです。知っている人います?スーパーなミルクちゃん。
あと知ってる人にいうけど、このすりっぷさん、多分あの方に依頼されたら見た目以上にアサシンして、帰りになかもといくと思うの。多分。 3
フスキ
DONE水麿家族パロ、家族で家飲み回です。よっぱらいしんし再び。(水麿家族現パロ)家族で飲み会 明日は土曜。抱えていた仕事も一段落し、久しぶりにゆっくり休めるなあ、と思いながら帰宅したら、妻が『これ、いただいたんだ』と白ワインの瓶を見せてくれた。
「甘口だから、水心子も飲めるかなって。今晩一緒に開けない?」
すこしだけ窺うような表情で覗き込んでくる清麿に、いいね、と笑ってやると彼はぱあっと表情を明るくした。よほど嬉しかったのか、これ度数もそんなに高くなくてね、フルーティーだって評判のやつなんだよ、と矢継ぎ早に続けるので、水心子は吹き出してその額を小突く。
「いただきもの、は嘘だな? 買ってきたんだろ、わかるぞ」
そう言ったら、彼は口を開けて顔を真っ赤にした。慌てる清麿の足元、娘のまひろがけたけた笑う。
3005「甘口だから、水心子も飲めるかなって。今晩一緒に開けない?」
すこしだけ窺うような表情で覗き込んでくる清麿に、いいね、と笑ってやると彼はぱあっと表情を明るくした。よほど嬉しかったのか、これ度数もそんなに高くなくてね、フルーティーだって評判のやつなんだよ、と矢継ぎ早に続けるので、水心子は吹き出してその額を小突く。
「いただきもの、は嘘だな? 買ってきたんだろ、わかるぞ」
そう言ったら、彼は口を開けて顔を真っ赤にした。慌てる清麿の足元、娘のまひろがけたけた笑う。
mizuki170120
DONE『シンシア』空の軌跡FCに花吐き病の要素をプラスしたお話。
【追記】
イベント後もこのまま公開しておきます。
パスワードはイベントスペースのお品書きに記載したものと同じです。
そらのばさん、貴重な機会をありがとうございました!
スタンプもたくさんありがとうございます。涙スタンプの多さにビックリ!嬉しいです。ありがとうございます。 12
Patala
TRAINING原作シンシャ模写自分の絵柄に落とし込めるところまで頑張る
1巻の、フォスの言葉に期待したい気持ちとどうせ無理だろうという気持ちのせめぎ合う表情
めちゃくちゃ難しい
先生の絵は曲線が本当に美しいなぁと、模写して改めて実感
gmmrrrn
DOODLE※麿水🔞寝バック!
キヨマロくんも喘ぐ
キヨマロクンがスイシンシクンで気持ちよくなってるのはいつ見てもエッチだなと思う
肩を強めにおさえられてだんだん打ちつけるのが激しくなっては擦れて気持ちいいしキヨマロクンの欲を感じて嬉しくなっちゃうスイシンシクン
枕よだれでびちゃびちゃにしてほしい
pass:18↑?
コーサイ
INFO『おいおいわたし』 B5/200円/12ページ12/11新武オンリーにて頒布予定その2。
心身猛き…しんしんたけ!?田中君が2人!?と困惑したので開催記念に新新武折本を作った。
オリジナルのしょたなかくん(田中新兵衛リリィ)が出てくるのでご注意。更に田中君と武市先生の絡みシーンがあるのでご注意。
1日半クオリティなので粗がすごいですがご了承ください。 4
sei
DONEシャイフォ外伝FC最強キャラの自称嘘をつかない強盗さん。既プレイ者はみんなもうこいつとキッド(とシンシアとソネットとイアン)でいいんじゃないかなって考えるレベルに強い。
きっと敵目線ではこんな感じに見えてたに違いない(妄想)
フスキ
DONE身長差水麿、マフラーの話。ぴくしぶに再録済みの「ぼくのすいしんしは~」1巻収録のお話のその後です。身長差へのましゅまろくださった方にも届きますように…!!(身長差水麿)独占欲こそほしいもの 清麿がマフラーを編む。
君がくれる独占欲の証が伸びていく。
清麿は元々編み物を趣味にしていたが、彼のそれは最初、精神集中の手段でしかなかった。裏の目なんかは考えず、ただ毛糸がなくなるまで同じ目で編み続けていくだけで、終わったからといって何にも使われずそのまましまっておくだけだったものたち。水心子は、ずっともったいないと思っていたけれど、だからどうして欲しいのかなんて自分でも分からずになにも言い出せなかった。
それが、恋人になってからのある日、言われた。マフラーを編んだら使ってくれるかと。
彼のその言葉は、やきもちから生まれたものだった。自分の独占欲の証を身につけていてほしいと、そう言った時の清麿は、自己嫌悪に侵された顔をしていた。
3189君がくれる独占欲の証が伸びていく。
清麿は元々編み物を趣味にしていたが、彼のそれは最初、精神集中の手段でしかなかった。裏の目なんかは考えず、ただ毛糸がなくなるまで同じ目で編み続けていくだけで、終わったからといって何にも使われずそのまましまっておくだけだったものたち。水心子は、ずっともったいないと思っていたけれど、だからどうして欲しいのかなんて自分でも分からずになにも言い出せなかった。
それが、恋人になってからのある日、言われた。マフラーを編んだら使ってくれるかと。
彼のその言葉は、やきもちから生まれたものだった。自分の独占欲の証を身につけていてほしいと、そう言った時の清麿は、自己嫌悪に侵された顔をしていた。