そういえば
ピうま
MOURNINGそういえば多分ゴイヂweb再録、届くの先だと思うので、イメソンだけ晒したい気持ちがあるので晒しますchilldspot/BYE BYE
日食なつこ/2099年
ghost like girlfriend/2020の窓辺から(mini album)
ずっと真夜中でいいのに/あいつら全員同窓会
96日食なつこ/2099年
ghost like girlfriend/2020の窓辺から(mini album)
ずっと真夜中でいいのに/あいつら全員同窓会
may_2ba
MEMO今日の日記+ゲ謎感想(メモ)-----
>めちゃくちゃ久しぶりに友人とカラオケに篭ってスケブおえかきをして楽しかったです ありがたい……( ; ; )
そのうち取り込んで色でも付けれたらいいなーとかなんとか考えていたのでほぼ線画状態。たまにやるとアナログもめっちゃ楽しいですね……変形ツールもアンドゥリドゥもないのでヒヤヒヤするけど……
>友人の魂の推しを描かせていただいて緊張しまくりでしたが楽しかったです へへ……(*´︶`)
そういえば記録用に写真を撮るのを忘れた
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と、あとその後ウワサのゲ謎に同行させてもらったので感想雑記。走り書きです
>ネコ娘の足の長さにガチビビりする6期未視聴勢
>遺言状を読み上げられたあとの大乱闘がとても元気でフフッwてなる 元気な因習村
>目玉の親父にも色々あったんだな……今まであの姿しか知らなかったから……。養父とかじゃなくて実父だとわかってよかったです(?)
>この令和にこの因習村、身に染みる 尺があったらもっと煮込んでもらっても嬉しかった(因習村好き)
>アクションシーンがぬるぬるというより重力のしなり撓みの溜めみたいなものがあってよかった 妖怪バトルは物理
>一矢報いる良い石田彰
>ねずみ男が出るたび大喜び(知った顔なので)
>眼窩絶対貫くスタイルよかった 執念がある
>村が逆K2
>煮凝りの因習村要素と妖怪バトルが混ざると疾走感が生まれるという学び
>ラスボスが小物だとやっぱりちょっと楽しくなっちゃうんだよなァ~!倫理観はなかった
>目玉の親父のことこれからはいろいろあったんやな……という気持ちで見てしまうな……
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まだ諸々噛み噛みしているところなので思い出したことがあれば書き足しに来ます 楽しかった~!ありがとでした(●︎´▽︎`●︎)
ロット
DOODLE甘えてみたい、甘えられたい(🍀のレンカイ)🍀🍨しっかり者だからこういうことあまり起きないと思うけど、心の拠り所が🍀🍌だったら良いなと思う。そういえば🍀🍌が参加してる最新曲が「はぐ」だったね。 2
Makoto_S0116
PASTそういえば、今年の8月27日に旧Twitterに上げたやつ、こっちに上げてなかったことを思い出し。どういうシチュエーションかはご想像にお任せしますが、何か💍渡されたのを両手で大事に持っているとか?その肩を抱いてるとか?その辺じゃないかなーと😇
departerjuly
DOODLE2作連続で、ガッってしているところを偉いおじさんに一目惚れされるじぇりーさんキャラ。KンダハルのトムとLストフライトの機長さんそういえばホイトさん役の方はハンキラではタンパベイの艦長さんでしたね。
スカ-ズデイルさん(パンフではスカ-スデイルですがどっちなんだ…)と機長さんは対面して意気投合してほしさはあります。
(2023/12/4)
sisei_duck
DONEただキスするだけのリオ蛍ちゃんそういえば甘い話書いてないなとなって書きましたが、ますます公爵のしゃべり方わからんってなりました。難しい。
次回のキスは、二択から(リオ蛍)「ま……待って」
咄嗟に差し込んだ手の平に与えられたのは、唇に注がれるはずだったキスの感触だった。
目と鼻の先、あと少しで触れあえるという距離で瞬く薄氷の瞳。どこか不満げに細められる青の理由は明らか。
彼の執務室。二人掛けのソファー。隣り合って並び、他愛のない話をして……恋人と二人きりとなれば、自然とそういう雰囲気になるのは当然のこと。
キスだってこれが初めてではないが、それでも慣れたかと聞かれれば否と答えよう。
実際、食い止めた蛍の頬は真っ赤に染まり、手の平に感じている柔らかな感触だけで思い出し、その心中は全く穏やかではない。
「……嫌かい?」
台無しにされたにも関わらず、手の平越しに聞こえる声は優しいし、視線は不機嫌そうだったのが嘘のように柔らかい。なんなら遮った手首まで優しく支え、その甲にキスを贈るまで。
2442咄嗟に差し込んだ手の平に与えられたのは、唇に注がれるはずだったキスの感触だった。
目と鼻の先、あと少しで触れあえるという距離で瞬く薄氷の瞳。どこか不満げに細められる青の理由は明らか。
彼の執務室。二人掛けのソファー。隣り合って並び、他愛のない話をして……恋人と二人きりとなれば、自然とそういう雰囲気になるのは当然のこと。
キスだってこれが初めてではないが、それでも慣れたかと聞かれれば否と答えよう。
実際、食い止めた蛍の頬は真っ赤に染まり、手の平に感じている柔らかな感触だけで思い出し、その心中は全く穏やかではない。
「……嫌かい?」
台無しにされたにも関わらず、手の平越しに聞こえる声は優しいし、視線は不機嫌そうだったのが嘘のように柔らかい。なんなら遮った手首まで優しく支え、その甲にキスを贈るまで。