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    ていな

    うしみつ

    MEMO平和なムーミン谷にスケスケのアーチャーがやってきた
    (今回カルジュナ本の話ではなくただの日記です)

    とんでもないことが起きてしまった。
    20XX年年世界はジュナの供給に包まれた。涙は枯れ、胸は張り裂けあらゆる生命体は尊死したかに見えた
    …だが運営は満足していなかった!
    満を持して公開されたスケスケのアーチャー
    一夜空けるとインターネットはエッチな踊り子さんのダンスホールと化していた
    思えば7/5は人類の滅亡がどうのこうのとかいう謎の与太話が人心を惑わせたカリ・ユガであったのだが
    その先にあったのはシースルーを超えたシースルーで上裸よりエロくなっちゃってる自慢のサーヴァントの姿だった
    創生滅亡輪廻ってそういうこと?んなわけはないよな
    必死こいて描いてきた成人向けシーンがスケスケジュナの吐息一つで全部ぶっ飛んでしまい
    思わず大の字で天井を仰いだが、虚無ではなく清々しさがあった
    私は学生時代匿名掲示板でコピペやAA改変をすることに打ち込んでおり青春らしい青春の思い出はあまりないのだが、
    部活動の決勝で思いっきり全力出して負けたあとの空ってこういう感じなのかなと思った
    敵わない。手も足も出ない。おれの完敗だ…
    スケスケのアーチャーは忘れられない夏をくれたのだ
    長い時が経って、今インターネットにいる人達も多くが散り散りになっても、
    この日この夏のジュナは確かにスケスケだった。
    皆で同じジュナを見て、笑い、泣き、スケスケすぎるだろ!!と腹から叫んだ
    ありがとう、スケスケのアーチャー
    我々の最高のサーヴァント

    boyakikaede

    DONE10話のマチュとヒゲマンの特訓(?)してたと思われるところ辺りを妄想して膨らました、小説にもなっていない、会話のみのプロットです…こんな特訓してたらいいな〜。
    特訓を通して2人が結構仲良くなってるといいな?と思いながら勢いで書き殴ってしまいました。2人の師弟関係が好きで…カプ要素は無いです。
    宜しければぜひ。
    マチュとヒゲマン 〜未来への、約束〜「貴方は、ニュータイプなのです。それも本物の」

    「ニュー…タイプ??なにそれ??」
    「人類がコロニーを生み出し、宇宙で生まれ生活するようになった結果、稀に研ぎ澄まされた感覚を持つ者が現れたのです。その者たちをニュータイプと呼んでいるのです」
    「なんか分かんないけど…そうなんだ?」
    「光り輝く洪水の世界を見たことはないですか?ジークアクスに乗っている時に」
    「ハッ……ある……「キラキラ」って、呼んでたけど…」
    「それが見えるのがニュータイプの証です。"向こう側"から来たミノフスキー粒子と反応したエネルギーが、光輝いている様に見えるのです」
    「向こう…側…??(分からん)」
    「まぁ、良しとしましょう。あのジークアクスをあそこまで使いこなせるニュータイプは限られているのです」
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