ていな
マロン
КАРАКУЛИ純粋時期のユディ×鬼神&大殿ユディ「愛で相手を堕とすことが可能な世界」の純粋ユディ。彼はまだ大いなる成長を迎えていない。迎えなくてもいい。だってそばには大いなる成長を迎えた愛するソレガシがいるのだから
※皆は無事です。気絶させられてました。ほら、相手ベルギャーだし…平行世界でもベルギャーが存在するかはわからない( ˘ω˘) 2556
wazawain
КАРАКУЛИ⚠️嘔吐、妊娠・出産表現行為中/直後の描写はないけど一応R15
ふれぴのみピがかわいそうなやつ 自分の性癖にしか配慮していない
最後にリアルっぽい色のゲロの差分あり
pass→ok 4
津〜わきした用〜
КАРАКУЛИいなばしぶ🧸ハグ♡捏造&妄想です直接的な絵は一切無いですが職員同士のハグのほのめかしがあります。
本当にハグ以上は想定していないです。でもハグぐらい良いじゃん、な、ほら、しなよしなよ…という思想は確かにあります。下心です。
(追記)今思うとはじめのコマ、ものすごいハゲ!と被っているがな。ハゲじゃないよ、ハグだよ。ものすごいハグ!をしてほしい。 3
𝟙𝟘𝟜𝟠
СДЕЛАНО元のサイズだとついったに投稿した際中途半端な部分で表示されそうな気がしたのでこちらに切り取っていない版載せておきます(The original size would be unbalanced for twitter, so I have posted it here)
asanohizashi
СДЕЛАНОなんと!今!ウルトラヒロイック自陣のFAを描きました!ファンタジー立ち絵は作画コストが高かったりなどの様々な理由でFAを描いていなかったのですが、ウルトラヒロイックは自分のTRPG人生の中でTOP3に入るほど、楽しく最高で心に残る卓だったのでいつの日か描きたい...!!!と思っていたのです!!
なのでそこそこ時間が空いてしまいましたが描きました!!
まずはHO勇者!レイゼル!!
(ネタバレなし) 2
sushidesushiooo
ИЗГОТОВЛЕНИЕこれはまじでここまでしか書けていない季節と忍岳のはなし「なんかスイカ食べたい」と帰り道に向日がぽつりと言ったので、ああ、さっき青果店の前を通った時に切りたての匂いがしたからだなと合点がいく。一緒に歩いていたら、誰でも想像がつくようなことではあったが、本来完璧には知りえない向日の心の中が少し覗けたような気になるので、そういうのを含めて、忍足は向日の思ったことをすぐ口に出しがちな性格が結構好きだった。自分が熟考してから発言をするタイプなのもあり、少し羨ましさすらある。こう、向日が自分とは全然違うタイプの人間なのだと改めて思い知らされる時、忍足は目を細めてそれをゆっくりと咀嚼した。
264はとり
КАРАКУЛИ20250907ラフ
こんなにまとまった時間を取れるのはもう今だけかもしれないので、空き時間を絵用の勉強と落描きに全振りしていて、しばらくは勉強がんばりたいなあとガリガリやっているのですが。
その結果として、あまりゲームが出来ていなかったり2次創作を漁れてないのは本末転倒な気が…しなくもない…(自分の見たいものを描く+同じ性癖の人や面白い作品、好きな作品を芋づる式で探すために描いているので)
nasuneko_trpg
СПОЙЛЕРVOIDげんみ❌自陣⭕️9日目の本編シーンを漫画にしたものです。
演出上、眞秀に関してのみ、本編内で発言していない台詞も追加していますが、おそらくこの場で言っていただろうことの補完なのでそう思って見てください。 5
134_Tiny
СДЕЛАНОブロマンス犬猿。死ネタ。一部現パロ。ファンタジー。学生留三郎と忍たまの文次郎。これはブロマンスです。ブロマンスです。テーマは「悲しいお別れ」。
いくつかの要素がちょこちょこあります。気付いてもらえるか分からないですが…。はっきり書いていない部分があるので伝わっていないかもしれないと思いつつ。
これまで書いたものと合わせて解説つくろうか検討中です。
ご感想いただけると幸いです→
https: 10566
しおん
СДЕЛАНО現パロ(社会人×大学生)|仕事ばかりして生活を疎かにしていたブと、弟的な存在であるシと二人暮らし中のネの話。まだ出会っていない。※少し前のX投稿分の加筆修正版です。
ナイト・オン・ザ・プラネット 世間が「働き方改革」だの「仕事とプライベートの両立を目指す」だのと足並み揃えてぞろぞろ同じ方向へと向かうなか、ブラッドリーの入社した企業は設立当初から変わらない。よくも悪くも。
成果を上げた分だけきっちりと報酬に反映されるので、「自分らしく働こう」というスローガンを掲げる今時の会社よりはずっと稼げる。成績に応じた実績給が支払われる他にも昇給や昇進という形で努力が評価されるのだ。若手のうちから役職につくことだってめずらしくはない。
本人の頑張り次第とはいえ給料やボーナスも抜群によく、各種手当も充実しているものの、採用活動では苦戦しているようだ。……いや、採ることはできるのだ。福利厚生や報酬に惹かれる学生が後を絶たないため、説明会はいつも賑わっている。隅々まで磨き上げられた社内はドラマのセットのごとく輝き、インターンで訪れたやつらはみな興奮したように目を見開く。金を掛けて開く内定者懇親会は好評で、秋頃になって辞退を申し出るやつもいない。問題は入社してからだ。
6159成果を上げた分だけきっちりと報酬に反映されるので、「自分らしく働こう」というスローガンを掲げる今時の会社よりはずっと稼げる。成績に応じた実績給が支払われる他にも昇給や昇進という形で努力が評価されるのだ。若手のうちから役職につくことだってめずらしくはない。
本人の頑張り次第とはいえ給料やボーナスも抜群によく、各種手当も充実しているものの、採用活動では苦戦しているようだ。……いや、採ることはできるのだ。福利厚生や報酬に惹かれる学生が後を絶たないため、説明会はいつも賑わっている。隅々まで磨き上げられた社内はドラマのセットのごとく輝き、インターンで訪れたやつらはみな興奮したように目を見開く。金を掛けて開く内定者懇親会は好評で、秋頃になって辞退を申し出るやつもいない。問題は入社してからだ。
morimorikebabu
СДЕЛАНО神様🎈(🦊)×狛犬🌟の作品の展示になります。本作品は公式に準拠していないため、キャラ崩壊と捉えられる場合がございます🙀
閲覧は自己責任でお願いいたします🙇♀️
また、閲覧後のご意見やご苦情には対応いたしかねますので、ご了承いただけますようお願いいたします🙇♀️(7日15時過ぎ:かりどめの方も完全完成しました!7日19時:ポカ大臣も1枚絵差し替えました🐶💦) 9
morimorikebabu
СДЕЛАНО参謀🎈×将校🌟の作品の展示になります。本作品は公式に準拠していないため、キャラ崩壊と捉えられる場合がございます🙀
閲覧は自己責任でお願いいたします🙇♀️
また、閲覧後のご意見やご苦情には対応いたしかねますので、ご了承いただけますようお願いいたします🙇♀️(作品完成しました❣️) 20
iaiamonyako
СДЕЛАНОるつかに展示作品でした以前まだ描いてない派生アンケで選んでいただいたあくぶー🎈🌟をやっと描きました
漫画を普段描いていないため読みづらいかもしれませんが賑やかしになればと思います
感情薄そうな👿🎈が🍮🌟に出会って情緒が芽生える展開大変好きです 5
io_sorairo
МИМОるつ🦀さんの展示イラストです!元々展示でネットプリントを出す予定だったのですが、まだ完成していない為、代わりに7月の星願内の巡ステにて頒布した無配漫画と今回頒布するチェキイラストの全体図を再掲いたします…!
ネットプリントに関しましては、完成するまでお待ちください…! 3
end_mion_over
СДЕЛАНО新生紅月で蓮巳を祝うための作戦会議をする話。※捏造過多
※調べながら書いていますがストーリー全ての内容は把握できておらず、現時点で残っていないコミュなどは全く把握できていません。
「私の知ってる情報とは違うな・・・・・・」を感じることもあると思いますがスルーしてください。
第四回紅月で蓮巳殿を祝う会(前日譚) まだまだ残暑も残る9月の頭のこと。
メガスフィアでの生活も少しずつ慣れ、今日は紅月としてではなく個人の活動を、という日のはずだった。
そのはずだったのだが、蓮巳が部屋を出た途端、鬼龍は神崎と共にかなり強い力で引き留められたのだ。
あざや痕こそできていなかったが、自分たちのことを熊か何かと思っているのかと聞きたくなるくらいの勢いだった。
引き留めた当人は、引き留めた瞬間とは打って変わってのんびりとさんぴん茶を淹れている。淹れているといっても、メガスフィア内の自販機で売っているペットボトルのさんぴん茶をグラスに移しているだけなのだが。
「本当はちゃんと茶葉から淹れたいんだけどね〜」
「それで、滝、話というのはなんだ」
4636メガスフィアでの生活も少しずつ慣れ、今日は紅月としてではなく個人の活動を、という日のはずだった。
そのはずだったのだが、蓮巳が部屋を出た途端、鬼龍は神崎と共にかなり強い力で引き留められたのだ。
あざや痕こそできていなかったが、自分たちのことを熊か何かと思っているのかと聞きたくなるくらいの勢いだった。
引き留めた当人は、引き留めた瞬間とは打って変わってのんびりとさんぴん茶を淹れている。淹れているといっても、メガスフィア内の自販機で売っているペットボトルのさんぴん茶をグラスに移しているだけなのだが。
「本当はちゃんと茶葉から淹れたいんだけどね〜」
「それで、滝、話というのはなんだ」
takenoko
СДЕЛАНО「蝶と牡丹」本丸の大襖絵
極実装記念にあげていたイラストですが、ミスや完成度の低かった部分を手直ししました
自本丸歌仙さんに贈るための絵
刀を構えた時、笑っていない方が自本丸歌仙さんっぽいように思ってそちらで仕上げたのですが、笑みも凄く華があるので差分掲載します 2
__18px
КАРАКУЛИまだ出していないキャラ。左2人は同じキャラ、右上は友人宅のキャラ。ヘクターは結構酒弱いキャラだと私がうれしいので弱くしてみた^_^お酒飲むとえへへ……mちゃん♡♡ずっと一緒だよ♡♡みたいなことを延々と言ってる。そしてどこでも寝る
rk_i2z
КАРАКУЛИジェフリーがマーカスを協力狩りに誘う話。カップリング要素はありません。
※まだマーカスがランクマ解禁されていない時期に書きました。現時点でマーカスが協力狩りに参加できるか不明ですが、行ける前提で書きました。
※ジェフリーとマーカスの口調がよくわかっていないです。
マーカスはジェフリーと共に、期間限定の星空の公共マップを訪れていた。
空には見惚れるほどの満点の星が輝いていて、辺りには花火も打ち上がっている。
幻想的な光景に、思わずマーカスも表情を緩めてしまう。
「マーカス」
呼びかけられ、マーカスはジェフリーに視線を移した。ジェフリーは空を見上げながら話を続ける。
「俺も勝てるように、たくさん試合に行くよ。だから、いつか……」
マーカスは無言で先を促す。
「いつか、一緒に協力狩りに行こう」
マーカスは咄嗟に答えることができなかった。協力狩りが、どういうものなのか知らない。
「協力狩りとは、何だ?」
「あれ? 知らないのか。協力狩りっていうのは、ハンターが2人、サバイバーが8人で行う試合だ。暗号機も普段の試合より多いし、ハンターもサバイバーもアイテムが買えたりと、少し特殊な試合らしい。俺も行ったことがないけど」
1886空には見惚れるほどの満点の星が輝いていて、辺りには花火も打ち上がっている。
幻想的な光景に、思わずマーカスも表情を緩めてしまう。
「マーカス」
呼びかけられ、マーカスはジェフリーに視線を移した。ジェフリーは空を見上げながら話を続ける。
「俺も勝てるように、たくさん試合に行くよ。だから、いつか……」
マーカスは無言で先を促す。
「いつか、一緒に協力狩りに行こう」
マーカスは咄嗟に答えることができなかった。協力狩りが、どういうものなのか知らない。
「協力狩りとは、何だ?」
「あれ? 知らないのか。協力狩りっていうのは、ハンターが2人、サバイバーが8人で行う試合だ。暗号機も普段の試合より多いし、ハンターもサバイバーもアイテムが買えたりと、少し特殊な試合らしい。俺も行ったことがないけど」
amenbo_toma
КАРАКУЛИ※オシュー傀逅、藤村兄妹の過去捏造漫画※シナリオのネタバレはありません
13歳差って、夢があり過ぎる
幼さ故にきららちゃん本人が覚えていない、咲さんがきららちゃんにもらった思い出もきっとたくさんあるんだろうな〜………藤村兄妹……ウウ………愛…… 4
べろす丼
СДЕЛАНО木曜日なのでアナログどんべな絵今日は新鬼ヶ島前編の発売日なので前編の小さい方のどんべで描きました塗りは透明水彩と紙はランプライトです。主線は色鉛筆で描いたのは何年振りなのか覚えていないが新鬼は38年目です。
ゆきしろ
СДЕЛАНО村雨×梓。村雨と一緒に現代に帰還したif (?)。もだもだSS話。無印の村雨ルートしか攻略していない上に、大団円もまだで、
幻燈ロンドで現代エンドあるって聞いただけのミリしら時空のため、
なんか間違ってたらゴメンナサイ(。-人-。)
一応続きがあるので、1月25日のオンリーイベントでペラペラ本にして撒きます。
「雪に染まる日」(※冊子「彼が消えた日」の冒頭部分です)雪がちらつく一月の夕暮れ、梓は村雨の部屋で数学の宿題と格闘していた。
リビングの小さなテーブルに教科書とノートを広げ、時折ため息をつきながらペンを走らせる。
机の向こうでは村雨が原稿用紙に向かって万年筆を動かしている。
時計の秒針の音だけが静寂を刻んでいた。梓は問題を解く手を止めて、彼の横顔を見つめた。
集中している時の村雨の表情が好きだった。
眉間に小さな皺を寄せ、時々唇を軽く噛む。どこか少年のような一面を垣間見せる瞬間だった。
「村雨さん」
梓が小さく声をかけると、村雨は顔を上げて困ったような笑顔を浮かべた。
「……ん。何度も言ってるつもりだが、家では里史でいい」
「あ。でも...なんだか慣れなくて」
梓は頬を赤らめて視線を逸らした。付き合い始めて3ヶ月が経つというのに、まだ彼を名前で呼ぶことに照れを感じてしまう。
1536リビングの小さなテーブルに教科書とノートを広げ、時折ため息をつきながらペンを走らせる。
机の向こうでは村雨が原稿用紙に向かって万年筆を動かしている。
時計の秒針の音だけが静寂を刻んでいた。梓は問題を解く手を止めて、彼の横顔を見つめた。
集中している時の村雨の表情が好きだった。
眉間に小さな皺を寄せ、時々唇を軽く噛む。どこか少年のような一面を垣間見せる瞬間だった。
「村雨さん」
梓が小さく声をかけると、村雨は顔を上げて困ったような笑顔を浮かべた。
「……ん。何度も言ってるつもりだが、家では里史でいい」
「あ。でも...なんだか慣れなくて」
梓は頬を赤らめて視線を逸らした。付き合い始めて3ヶ月が経つというのに、まだ彼を名前で呼ぶことに照れを感じてしまう。
なーさん
ПРОГРЕСС久しぶりの予告です🥹!1998年7月の話です!
遂に300話を迎えるので宜しくお願い致します!
今のところこの野良の友達編しか言えないのですが他にも色々な話を書いていきたいと思います💡
まだまだ決まっていないこともあるので少しずつ決めていくぜ👍🏻