とく
Tsubame_4109
SPUR MEIL夢⚠️漫画 ラストシーンを先に描いてしまう…1ヶ月か2か月前に描いてめちゃくちゃに満たされた…ここまで持ってくぞ終わらすぞの気持ち。バランスおかし過ぎるんだけどもうそのまま載せとく。
小説 銀河の風…はこの後のオマケ的なアレかもしれない。 2
堕胎児 よあ
DOODLEそういえば支部に投げたけど納得いかなくて消したやつがあるからまとめとくか〜の意私的にはバトエンにしたかったけど中途半端に希望がないのと無理やりハピエンにしたのが気に入らんかった。😈 👦 駄文。拙い。 6266
r__iy1105
MAIKING脹虎と羂髙。親子の羂髙の地獄を書きたかったけど疲れたから公開しとく。脹虎の方がまだ多い「再婚しようと思っててさ」
「ならさっさとしろ。そして、俺達と縁を切れ」
クソ親父から話があると言われて呼び出されたのは、近所のファミレスだった。
奢りと言われたが、クソ親父に奢られるのは癪だったからコーヒーだけを頼んでやり過ごす。
「悠仁は遠慮無く頼むのに」
「悠仁は成長期だからだ。俺はお前に貸しを作りたくないだけだ。それより再婚相手は、何時捨てるつもりなんだ」
何を隠そう、このクソ親父は俺の母親を簡単に捨てていったのだ。
養育費と慰謝料だけは支払ったが、母はそれで精神を病んで亡くなった。
そして時を同じくして、俺の唯一の希望だった弟達も母親の後を追うように亡くなってしまったのだ。
一人残された俺は自暴自棄になり掛けたが、このクソ親父はそのタイミングで悠仁を連れてきたのだ。
1489「ならさっさとしろ。そして、俺達と縁を切れ」
クソ親父から話があると言われて呼び出されたのは、近所のファミレスだった。
奢りと言われたが、クソ親父に奢られるのは癪だったからコーヒーだけを頼んでやり過ごす。
「悠仁は遠慮無く頼むのに」
「悠仁は成長期だからだ。俺はお前に貸しを作りたくないだけだ。それより再婚相手は、何時捨てるつもりなんだ」
何を隠そう、このクソ親父は俺の母親を簡単に捨てていったのだ。
養育費と慰謝料だけは支払ったが、母はそれで精神を病んで亡くなった。
そして時を同じくして、俺の唯一の希望だった弟達も母親の後を追うように亡くなってしまったのだ。
一人残された俺は自暴自棄になり掛けたが、このクソ親父はそのタイミングで悠仁を連れてきたのだ。
Oyapara_melody
MOURNING腐らがりあ、1番“可能性“を感じてるのはアルチャコなんだよな……とかうっすら思ってたら黒のあらすじを投げつけられてぶったまげました 本編が怖いから今のうちに落描き描いて供養しとく(?)🐣🐶※相変わらず隙あらば赤面させてる※最後に某パロあり 8
takenoko_noko88
PAST【期間限定】web再録「星が落ちた日」2023年12月17日に発行したものの再録になります。
約半年が経過することと、あとは6月以降の自分の進退がどうなってるかわからないのでここらで一回再録しとくか😄👊という流れです。
今回の公開期間は令和6年4月末までを予定しています。6月以降も活動を続けていたら今後どこかでまた再録しているかもしれません。その際はよろしくお願いします。
※再販及び通販は今後もすることはございません。
気がふれればネタはぼんやりあるので後編も描いてるかもしれません。全部未定すぎる…。
初めて同人誌を制作したということもあり、拙い所も多々ありましたが、当時本をお手に取ってくださった方、ありがとうございました。こちらでも楽しんでいただけたなら幸いです。 54
綺花(e_poipp)
SPOILER⚠️ビバ猫ホストクラブのネタバレがありますリクエストでミナト(アベちゃん)とサトシ(あるまくん)が来たのでその延長線上の捏造雑マンガです
どちらも通過してる方が好ましいですが、閲覧は自己責任でお願いいたします!
#ビバ猫ホストクラブ #アモアスホストクラブ 2
syunenmei
DONETSロジャグレ あなたの音、とくん とくん とくん夜。
天上に月が煌々と輝く、音の無い時間。
ゆっくりと、ゆったりと。特別な心臓の音を聴く。
胸に耳を当て、来ては引いていく海のさざめきのような、遥か遠くの星が煌めくような音を。
とくん。
とくん、とくん、とくん。
一定のリズム刻むそれ生きている証。奇跡のようで自分にもある当たり前の音。
とくん、とくん。
この音をずっと聴いていたい。叶うなら、夢の中まで。
「グレッグ、寝て良いよ」
「でも……」
「大丈夫」
柔らかい、暖かい声が耳に馴染んでいく。
呼吸をすれば、私の中にも染み込んでしまった匂いが肺に充満する。煙草の煙とは違う、甘いような、ひどく落ち着く、彼の香りが。
何度目かの呼吸にひたりひたりと夢が迎えに来て、意識の輪郭をぼかしていった。
469天上に月が煌々と輝く、音の無い時間。
ゆっくりと、ゆったりと。特別な心臓の音を聴く。
胸に耳を当て、来ては引いていく海のさざめきのような、遥か遠くの星が煌めくような音を。
とくん。
とくん、とくん、とくん。
一定のリズム刻むそれ生きている証。奇跡のようで自分にもある当たり前の音。
とくん、とくん。
この音をずっと聴いていたい。叶うなら、夢の中まで。
「グレッグ、寝て良いよ」
「でも……」
「大丈夫」
柔らかい、暖かい声が耳に馴染んでいく。
呼吸をすれば、私の中にも染み込んでしまった匂いが肺に充満する。煙草の煙とは違う、甘いような、ひどく落ち着く、彼の香りが。
何度目かの呼吸にひたりひたりと夢が迎えに来て、意識の輪郭をぼかしていった。
merin0_s
DOODLE※チャイナみことくんの後ろ姿の捏造※幻覚なのでほんのちょっと肌が見えてる&丈が短い(かもしれない)
※あのチャイナ服のデザイン後ろも下も全部余すところなく見たい、構造とかどうなってるのかとか
yaginoTRPG
SPOILERソプスク ネタバレ文章で説明すりゃ分かるから画像なんかなくてもいいよね~と思うけど
こういうの画像作っとくとPLも文章読みながら「つまり…?」ってならなくてしいし、
一目でわかるし自分も画像見りゃすぐピンとくるので
自分のために作りがち