なし
シレトコ牛乳
DONE伝説のレトロゲーム「ファンタシースター」を初プレー。最初に会った緑色のクモに一撃で倒されてしまい、なんだかもう楽しくなってしまいました。
さすが昔のゲーム、手心いっさいなし!
「ここで ぼうけんは おわりです」
#SEGAAGES #PhantasyStar #ファンタシースター #アリサ #NintendoSwitch #レトロゲーム
chloroform96299
DOODLE再掲するしか無い!!ということで公式があんなに露出してるということはこう言うお店ですよね……??
メンズス〇リップパロのスミとイサ(CPなし)
と、おまけの支配人サタチョ
イサ→ポリスメン、シスター
スミ→ポリスメン、バニー
サタチョは脱ぎませんぜったいに
パス:なんでも許せる?→y 2
赤ボールペン
MAIKING諸事情でスマホ触れない環境に居た時にばばーっとノートに物理的に書いたものそーゆー描写はなし揉めてるだけ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20760006 の続きものになります 2681
柚木@trpg
DONECoC『片鱗』KP:茄子さん
PC/PL:
HO1高校生:笹木紫亜/ モチャさん
HO2殺人鬼:凌守/ 柚木
END B-2
両生還
合わせディスプレイ作らせていただきました!
本当に好きなシナリオでした!
立ち絵+差分+クマメーカー(加工)+ハチワレパロ 35
はとの巣箱(イラスト置き場)
DONEソプスクHO1 立ち絵とラフネタバレなし
HO1柳鏡花については→https://iachara.com/edit/8277004
秘匿HOに関わるため未通過・未視聴は閲覧注意 2
santaneko1440
MOURNINGなんやかんや描いたが、お蔵入りすることにしたVOID HO3 自探索者ネタバレはないけどなんとなし
生成AIとか使いつつトレースしつつヒッチャカメッチャカですね 2
nar_7324
PAST過去に出した本で一切の修正なしで印刷所さんからツッコミ来るかこないかハラハラしたけど大丈夫だった結合部。読者がペンを入れて完成する新しいタイプへの挑戦(笑)⚠️男性同士の結合部表現があります(※それしかないです)顔は見えないので何のキャラとか左右は気にしなくて大丈夫です。
knm
PROGRESS6/30開催さめししオンリー【醒めし視界に愛は降る】にて発行予定の新刊サンプルです。絶賛原稿中。
村雨視点の5章構成に加えて、原稿が間に合えば獅子神視点の後日談全6章予定。
局部・自慰描写があるのでR-18。
村雨視点は挿入なし、獅子神視点で本番が書けたらいいなあ。
【サンプル】下心は必然を呼ぶ1/発端、あるいは天啓
「呪ってやる!」
村雨礼二はオカルトを信じない。
幽霊や超能力はもちろん、『呪い』などという非科学的事象を信じては医者なんぞやっていられない。物事には必ず原因がある。無から生まれるものなどありはしないのだ。
そんな村雨に対し、馬鹿馬鹿しくも呪ってやるなどと喚いた男は地面に這い蹲っている。そのままスーツの男達に取り押さえられ、引きずられ、待機していた車に雑に詰め込まれる。
村雨は早々に興味をなくし背を向けていたため直接目にはしていないが、男のくぐもった悲鳴とバタンとドアが閉まる音は聞こえていたので十割合っているだろう。
男は村雨がオークションで買った人間だった。複数の婦女に対するつきまとい行為と暴行未遂、出所後にギャンブルに手を出すが運も実力もなくあっけなく倉庫行きとなった、ありがちな過去を持つ男である。
10303「呪ってやる!」
村雨礼二はオカルトを信じない。
幽霊や超能力はもちろん、『呪い』などという非科学的事象を信じては医者なんぞやっていられない。物事には必ず原因がある。無から生まれるものなどありはしないのだ。
そんな村雨に対し、馬鹿馬鹿しくも呪ってやるなどと喚いた男は地面に這い蹲っている。そのままスーツの男達に取り押さえられ、引きずられ、待機していた車に雑に詰め込まれる。
村雨は早々に興味をなくし背を向けていたため直接目にはしていないが、男のくぐもった悲鳴とバタンとドアが閉まる音は聞こえていたので十割合っているだろう。
男は村雨がオークションで買った人間だった。複数の婦女に対するつきまとい行為と暴行未遂、出所後にギャンブルに手を出すが運も実力もなくあっけなく倉庫行きとなった、ありがちな過去を持つ男である。
48mokopon
DOODLE老バアルとオリテイマーの前日譚よぞらが老バアルと出会う前のお話。
虐待、暴力的なシーンがあるので注意されたし。
少女よぞら ボクは普通が何かがわからなかった。
だってそんなの誰かが決めたあちらとこちらの境界線だから。
「よぞら、貴女は女の子なんだから自分のことは『私』と言いなさい」
「どうして?なんで『ボク』はダメなの?」
「貴女は普通じゃないからよ。喋り方だけでも普通にならないと……」
『貴女は普通じゃない』、それがボクのお母さんの口癖だった。
でも何がおかしいのかは教えてくれなかった。ただ、何かが不快なものを見るようなそんな顔でお母さんはボクを見ていたと思う。
正直なところ異端であることは幼ながらにもわかっていた。だって、ボクの周りにはデジモンをトモダチって言える人間はパパ以外にいなかったし、訳あって動けないパパの身体を動かすお父さんはカラスのぬいぐるみで、お兄ちゃんはピノッキモンというお人形さんみたいなデジモンだ。
4484だってそんなの誰かが決めたあちらとこちらの境界線だから。
「よぞら、貴女は女の子なんだから自分のことは『私』と言いなさい」
「どうして?なんで『ボク』はダメなの?」
「貴女は普通じゃないからよ。喋り方だけでも普通にならないと……」
『貴女は普通じゃない』、それがボクのお母さんの口癖だった。
でも何がおかしいのかは教えてくれなかった。ただ、何かが不快なものを見るようなそんな顔でお母さんはボクを見ていたと思う。
正直なところ異端であることは幼ながらにもわかっていた。だって、ボクの周りにはデジモンをトモダチって言える人間はパパ以外にいなかったし、訳あって動けないパパの身体を動かすお父さんはカラスのぬいぐるみで、お兄ちゃんはピノッキモンというお人形さんみたいなデジモンだ。