にゃんにゃん
minamikantwst07
PHÁT TRIỂN2月にイベント出るので、サクカか、表紙になるラフです(笑)
猫化した🐙🌸がにゃんにゃん(意味深)するはなしです(笑)
(サクカと表紙は気持ち別にしたい派)
noyuge
vẽ nguệch ngoạc9月は艦長の月だってさ!ちなんだらくがきを不定期更新していきます。1日(あご)くい、5日きゅうこん、8日きゅうよう、12日ハイニャン、13日北斗●拳、16日先取りの十五夜、22日ニャンニャン、30日おしまい。以下行き場のない落書き 13みたらしダン子
vẽ nguệch ngoạc大昔にですね…電チャンの方がキスが上手であろうという話をしたんですが…何度も何度もキスしてるうちに速くんが上手になっていって電チャンをとろとろにさせちゃうっていうのがですね…その…見たかった…!!!!!!!!普段のちゅっちゅは電チャンの方が上手な気がします
でもその他のにゃんにゃんに関しては速くんが上手というかなんというか…攻めるのが得意なので電チャンを圧倒させそうですよね(妄言
testnow55
vẽ nguệch ngoạc大遅刻でキスの日の朱鉄を……と思ったけど、唯にゃんにゃんしてるだけになったような気がするR指定の話です。キスはしてるんだ、だからなんとか、そういう事にしてくだしあ…… 6743🍒🍒🍒
vẽ nguệch ngoạcエイプリルフールに描いてたまんどぅねこのにゃんにゃんず。めっちゃ汚い落書きだけど、少し話も考えていました(兄猫のマンドゥポシェットが悪者に奪われて、それを聞いた弟猫が敵討ちしてくれる話と新勢力マンドゥ犬のらくがきです)(?)
※かなり妄想要素が強い絵が入るのでワンクッションします。 5
みたらしダン子
vẽ nguệch ngoạc積極的というか圧が強い電チャンにたじたじする速くんが見たかった…でもこのあと形勢逆転してたくさん電チャン愛してあげる速くんだと思います…
速電チャン…いちゃいちゃにゃんにゃんしてくれ…たくさんしてくれ…ずっと君たちのにゃんにゃんで頭いっぱいだからさぁ…(アウトプットそのうちしたいですね…
ゆきと
TANG CHẾにゃんにゃんにゃんの日に書いたスミイサ未満withルル。スミがパパです。たぶん4話後7話前の謎時空。本当に迷い猫だったのか不思議な力でイサが猫になってるのかは想像にお任せします。
これでもスミイサと言い張る勇気。
「スミスぅ!なにかみつけた?ルルも!」
穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
2330穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
雪飴🍬
vẽ nguệch ngoạcにゃんにゃんメモリアル cat side eternal love ➰🍀卒業式の日に教会に迎えに来てくれるにゃんじ⛪️🌸
🐱「このおぁなはようせいたんのかぎなんでつ ここぉにおもいえがいたにんげんたんのとこぉへ、かならずつぇていってくぇうんでつ」
おむさわ
LÀM XONG//2024.3.22.//咲也くんお誕生日おめでとう絵と、にゃんにゃんにゃんの日の咲也くん😺🌸
にっこり笑ったお顔が大好きなので、似たようなお顔ばっかりになっちゃいますねぇ…でも描いてて楽しいからいいんだ😊
にゃんにゃんのほうは、お試しでGrazeかけているのでちょっとでこぼこです 2
daihuku_huku45
TẬP HUẤN薬師白さん。にゃんにゃん煙管で吐き出した煙で白くなりつつある店内に換気するかとよっこいせと椅子から立ち上がり、店内に一つだけある丸窓を開けた。開けた窓から店内に入り込む空気の冷たさに空を見上げるが空なんて見えるはずもなく、空気の冷たさで雪が降りそうだなと煙管片手に見えない空を眺めているとカリカリと何かを引っ掻く音が耳に届く。音の出所はと耳を澄ませれば入り口の扉からその音が聞こえて足を向けた。
店の扉を僅かに開けると隙間から当然のように入ってきた黒縞が入った白い猫。ふるりと身体を震わせ俺の足元でちょこんとお座りすると宝石のような水色の瞳が俺を見上げる。
俺はしゃがんでジッと見つめてくる猫を撫でようと手を伸ばしたが、やめた。こちらを見る瞳には猫特有の気紛れな甘さなどなく、触れれば噛み千切ってやろうというギラギラした野生さが瞳に見えた。
1360店の扉を僅かに開けると隙間から当然のように入ってきた黒縞が入った白い猫。ふるりと身体を震わせ俺の足元でちょこんとお座りすると宝石のような水色の瞳が俺を見上げる。
俺はしゃがんでジッと見つめてくる猫を撫でようと手を伸ばしたが、やめた。こちらを見る瞳には猫特有の気紛れな甘さなどなく、触れれば噛み千切ってやろうというギラギラした野生さが瞳に見えた。