ぬる
Honest0116
DOODLE⚠︎じゅしひとR1818↑?(yes/no)
通話中に、描いてよ〜ッ!って言ってもらったのでビャーて描いた落書きです。ぬるいし🌔は顔出てないです、でもじゅしひとと言い張る。
原稿します… 2
m30397063i
TRAINING18歳以上ですか?(y/n)お題をもらって描きました
【騎乗位】
めちゃくちゃぬるくてラフな上にお題を全然活かせてなくてすみません!
でもさいちくんはちゃんとイきました…(最低) 4
shishishiga810
DOODLE100日後に⚪︎ぬワニがまだ生きていた頃に出来心で作り始めたシリーズです100日後に死ぬルカ様、あと22日〜16日までです
だいぶアナベルとビクトールが割りを食う展開なので二人のファンは閲覧注意してください
かなり豪快な二次創作です
ご注意くたさい 46
uri_neko_
DOODLEメイドの日にちなんだえっちぃ🌹❤(当社比)の落書きです。いきなり始まりいきなり終わります。ぬるいですが背後注意。初っ端から❤がパックンのゴックンしてます。パスワード→あなたは18歳以上ですか?(yes/no) 5
8875656
DONE仮同棲まんが。お付き合いをしている成長アカタロの話です
甘えたり甘えられたり、満たされた関係であってほしいなと思って……捏造増し増しで描いてました
なんでも許せる方向け!
ぬるいですか大人要素強めの描写があるのでワンクッションおきます。
pass→18歳以上ですか?(y/n) 31
kara-age0141
DONEどすけべパートへのイントロダクション。妻ちゃんの太ももとおしりをぬるのに全集中しました。尻柱!
カッコいい王はいません。
我慢したからかっこいいのか。どうなんだろな。
クリスタの仕様が変わってしまってキャンバスサイズやら解像度やら、メチャクチャです。弱った。 4
@mmc_beer
DOODLEブラキスwebオンリー『ブランデーはキスのあと』にて展示品していた2P漫画です。
※事後漫画です。一部コマに致してる描写ありますのでぬるいですが
R指定としてパスをつけさせていただいてます。
pass:18↑? 2
kamaneko3x
DOODLE幽霊族親子が水木の家から出ていったあとに、幽霊族一家が消えた!あの美味そうな人間を喰えるぞ!と水木の家に押し寄せる怪異達。しかし幽霊族が残した守護の力は消えておらず、弱い怪異しか家に入れない。
弱い怪異の中には触手を操るモノがいて家の中に潜り込み、水木を拘束して精を貪り始めるーーー
なんて感じに始まる触手水。大事なモン描いてないしぬるいしエロくないけど一応隠す。
十八歳以上てすか?y/nと。
@apple_apple0601
MOURNING書いてた途中で公式からカイザーさんの過去が出て、「いや書けね〜笑」って思っちゃったので供養一般家庭出身、ゲイ設定のカイザーさんのお話。
ハピエン厨なのでちゃんと終わりはハピエンですが、現時点全然ハッピーじゃないですごめんねカイザー
激ヌルですが一応カイザーくんが自分で弄ってる描写あるので、一応R指定付けときます
マジで途中で終わってます
パスワード:18↑ yes or no ? 9741
ちるやまくるこ
DONE【18禁】 ユリモニすけべ詰め合わせ前半は、ハッピーな雰囲気でいちゃいちゃしてるユリモニ(新作)、後半はセンシティブ垢の方にアップしていたユリモニ/モニカ単体絵になります。
エロ度はぬるめです。
新作は、もう2年近く前にハッピーなエッチを見たいというリクエストを頂いて、漫画は無理だけど断続的なカットを描いていこうとしてたものです。思った以上に時間が取れず、落書きレベル+前戯だけで終わってしまったので、続きは後日、センシティブ垢の方に投稿する予定です。
※センシティブ垢は私の本垢のプロフ欄から辿れます。ヒューサイとユリモニのセンシティブな絵や進捗をちょこちょこ投げてます。ご興味ある方はお気軽にフォロリク下さい。
18歳未満の方の閲覧を禁止します。
18歳以上の方のみ、パスワード欄に次の質問の答えを入力してお進み下さい。
🔑→18歳以上ですか?(yes or no) 12
のん*(はとorテン*)
DONE光ラハです。光→自機 お花=セレブ
ラハ→新人
6・xで旅立つ前に再び恋人となり同棲しての事後の次の日の話です。
舞台
ラベンダーベットの二人の家
モードゥナー
石の家
※ネタバレ含みます。
事後ネタですが・・R18ではないと想ってます。
全体的に色々生ぬるい目でご覧ください。
かわいいアトのお話。まだ気だるさと熱が残りぽーとする頭で、シャツで隠されていく広い背中を眺める。
先程まで両手いっぱいに触れていた肌がもう名残惜しく、指先で叶わぬ願いを足掻くようにラハはちょいちょいと裾に触れた。
とたんにボタンを留めていた彼は振り向いて、ふわりと大きな綺麗な手を赤毛に優しく触れる。
撫でられた頭が気持ちよくて思わず、ねだるように耳を押し付け、尻尾はゆらゆら揺れた。
少し乱れた前髪をかき揚げられると少しむくれた表情で赤い瞳は桃色の瞳を見つめた。
そんな可愛い恋人の姿に、いつも凛と伸ばされた背中が小さなため息とともに少し丸くなる。
「はぁ...行きたくないなぁ」
お花は珍しく億劫そうに言った。
本来なら今日は何もないゆっくりと過ごせる休日だった。
4442先程まで両手いっぱいに触れていた肌がもう名残惜しく、指先で叶わぬ願いを足掻くようにラハはちょいちょいと裾に触れた。
とたんにボタンを留めていた彼は振り向いて、ふわりと大きな綺麗な手を赤毛に優しく触れる。
撫でられた頭が気持ちよくて思わず、ねだるように耳を押し付け、尻尾はゆらゆら揺れた。
少し乱れた前髪をかき揚げられると少しむくれた表情で赤い瞳は桃色の瞳を見つめた。
そんな可愛い恋人の姿に、いつも凛と伸ばされた背中が小さなため息とともに少し丸くなる。
「はぁ...行きたくないなぁ」
お花は珍しく億劫そうに言った。
本来なら今日は何もないゆっくりと過ごせる休日だった。