はじめの一歩
七奈(一歩)
TRAININGはじめの一歩を読んで驚いた事その② けっこうコピーが多い
40巻あたりまで気付かなかった。素人目には分からないというか流石熟練のなせる業と言うか(別に同じ顔が多いとか描き分けが少ないとか言ってるわけじゃなくてゴニョニョ…)
コピーと言えば、ダウン時のグニャアってなってる絵が実はコピーする瞬間に動かしながら写したものっていう、言われれば分かるけど発想が凄いなと思った。
七奈(一歩)
TRAININGはじめの一歩を読んで驚いた事その① このコマ割り
「それアリなんだ」って思った。連載序盤の細かいコマ割りで紙面がギュっと詰まってる感じが大好きで、特に第一話は完成度が凄くて何度も読んだ(連載開始までの苦節が文庫版の後書きに書いてあったけど編集部への恨みつらみが滲み出てて草)
ところでこの第一話、今読むと鷹村が気持ち悪い位親切。後にこれに繋がるエピソード0的な物を描いて欲しいなぁと思った。
七奈(一歩)
TRAINING梅沢くん個人的『はじめの一歩あるある』⇒梅沢くんが絡むと急に面白い。
小島戦とか122巻からのスカウトの話とか。感情移入しやすいキャラがいると大分違うよね。はじめの一歩で涙したシーンってのが、ヴォルグの世界戦と16巻の梅沢くん再登場で(バックレるかと思った梅沢くんが帰ってくるとこ)少年漫画で主人公をいじめてた奴が仲間になるのは常套的だけど、主人公の家業を手伝ってくれるパターンは初めて読んだ。
七奈(一歩)
TRAINING絵文字送ってくれてありがとうございます。メッセージもメチャメチャ嬉しいです。
思い返せば、はじめの一歩にハマッたきっかけは以前メイドインアビスについて調べていたら至る所で森川先生の名前を見かけて、そんな時にYouTubeの「山田玲司のヤングサンデー」で森川先生とつくし先生が共演してるのを観たのが始まりでした(原稿制作過程が凄すぎてね)
まさかここまでハマるとは思わなかった。うん頑張ろう。
七奈(一歩)
TRAINING下ネタが好き今131巻。はじめの一歩ってもっと真面目な漫画かと読む前は思ってた。でも実際読んでみたら下ネタ満載で一瞬でハマる。一番好きなのがテープレコーダーからの鷹村のケツ。それから「いっぽがちんこ対決」直後の宮田のシリアスシーン。あまりの落差に笑った。あとフナムシ。
七奈(一歩)
TRAINING一歩 引退今121巻。こんなことって。
ゴンザレス戦の敗北も、ウォーリー戦の苦戦も、小島戦の迷いも、練習せずにはいられない彼の性分も全てはこのシナリオへの示唆だったのか。こんなことってあるか。120巻の『申し訳ありません』からページをめくるのが辛かった。泣き腫らした。でも有難い事にはじめの一歩はまだ完結していない、続きを読もう。
七奈(一歩)
TRAINING板垣学今94巻。途中参入した板垣だが、もうすっかり板垣無しのはじめの一歩は考えられないくらい必要な男となった。近頃妙に板垣が可愛い。それとは別にして、板垣や鷹村は読者が思ってる事をズバっと言ってくれるのでこういうキャラは読んでて気持ちがイイ。
麻倉かれん
PROGRESS千ヴォル学パロ漫画のネーム的な。セリフは隠した。
ネームとかプロットみたいなのデータじゃ描けなくて。これくらいのをいきあたりばったりで描き進めていくスタイル。
なので考えてたのとかなり変わるし内容増えていく。
今回も予定より長くなったし、予定外の内容追加されそう。
4コマメモ使ってネーム描いて、多分3ページってトコかなぁ。
夏服なので学生感が薄いかもしれない。
ネームちょっと追加。 2