はるよ
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「死刑執行人共」
(敬称略)
◆KP
雪椿
◆PC/PL
HO1:橘 優輝/acrylic
HO2:クレビー・ガルニエ/はるより
HO3:ミア/けむし
HO4:雫々獄 ユキ/亜忌
>エンドB
「アタシはアタシよ?これからもずっとね」
楽しかった~~~!!!
めっちゃヒヤヒヤしたが無事に駆け抜けたぜ……
ありがとうございました🙏❤️
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「蹂躙するは我が手にて」
◆KP
亜忌
(敬称略)
◆PC/PL
HO1:Alex・san・drite/黑乃
HO2:Alexandra. Weber/acrylic
HO3:Clair・Martin/みつや
HO4:Caspar Schuster/はるより
>エンド1:全生還
お疲れさまでした~!!!
出目荒れすごかったですが生きてくれてよかったです……
米草(ごめぐさべいそう)
DONE※バニーガール衣装をきた女装ものになりますクロディ祭がタイツでやるみたいなこと聞いてかいたもの…クロディだよといいはるよ!
……タイツ描きたかっただけです(白状)
こういうのは苦手な方もいらっしゃると思うので
苦手なジャンルと感じたら見ないようにお願いいたします。 4
Trpg_9rione
SPOILER高校生はるよ立ち絵*もしかするともしかするとパワフル高校編で『素顔の』出番があるかもなんで、同卓さん△くらいで、素顔がやや変わってます。後ろに二枚はナイスガイ編との比較用
髪細かいけどほぼなぞるだけだったので比較的楽だった 14
しろちゃん飼いたい
DONEらくがき……になる予定だったのに構図が難しくてめちゃめちゃ時間がかかったアオハルよよるとしろちゃんの漫画です最初にビジュ見たとき「葉月にハート射抜かれてるウサギいる!?」ってなりました
yuuzuki0501_
DONEうづゆづはるよ、あまちぐで暑いねって話夏といえば?2022年、7月1日[AquICE寮、共有ルーム]
雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
1666雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
百合菜
TRAININGはるよんナイトに参加したときの作品です。謎時空の風早×千尋。
結婚式前日、千尋は風早が作ったシチューを口にする。それはどんな料理よりも彼女が一番好きなもの。
すると、千尋が「この間、夢を見たの」と言い出すのだが……
「いただきます」
シチューを目の前にして千尋はその言葉を口にする。
ここは橿原の葦原家。
それなりの築年数があるこの家ではかつて那岐を含めた三人で暮らしていたが、大学進学を機に那岐はこの家から出ていってしまい、今住んでいるのは千尋と風早のふたりのみ。
千尋に対し、風早は驚いているとも感心しているとも取れるような表情を見せる。
「あらためて聞きますがせっかくの結婚式前日なのに、シチューでいいのですか? 例えば外食とかいくらでもあるのに」
今日の夕食のメニューであるシチューは風早が作ったもの。
そんな風早に対し、千尋は首を横に振りながら答える。小さな笑みを添えて。
「むしろ風早の作ったシチューだから、今日食べたいの」
1678シチューを目の前にして千尋はその言葉を口にする。
ここは橿原の葦原家。
それなりの築年数があるこの家ではかつて那岐を含めた三人で暮らしていたが、大学進学を機に那岐はこの家から出ていってしまい、今住んでいるのは千尋と風早のふたりのみ。
千尋に対し、風早は驚いているとも感心しているとも取れるような表情を見せる。
「あらためて聞きますがせっかくの結婚式前日なのに、シチューでいいのですか? 例えば外食とかいくらでもあるのに」
今日の夕食のメニューであるシチューは風早が作ったもの。
そんな風早に対し、千尋は首を横に振りながら答える。小さな笑みを添えて。
「むしろ風早の作ったシチューだから、今日食べたいの」
百合菜
TRAININGはるよんナイトに参加させていただいたときの作品です。風早ED(1回目)後をイメージしたSSです。
※暗いです
※千尋→風早要素がありますが、千尋が他の誰かと婚姻します
あれから幾度季節は巡ったのだろう。
桜が咲き乱れ、天に星々の川が駆け巡り、実りの豊かさに感謝し、そして寒さの中で春の訪れを待つ。
目に映る景色は移り変わり、耳に聞こえる鳥たちのさえずりの音色は変化し、肌は温かさが暑さに、そして涼しさ、寒さに変わる。
何度も繰り返された季節の移ろい。そして、それらを教えてくれたのは、風早。
本来は季節とともに変わる表情を見ては些細なことで喜ぶけれど、今の私がそれらから感じ取ることはない。
あの日から、風早が私の目の前を去ったあの日から、私の中の時間は止まったまま。
「立派な王になってください」
今でも耳に残る風早の声。
切なげな響きの中に含まれている優しさ。
それはきっと彼の願いと望みと、そして本音が入り交じった証拠。
901桜が咲き乱れ、天に星々の川が駆け巡り、実りの豊かさに感謝し、そして寒さの中で春の訪れを待つ。
目に映る景色は移り変わり、耳に聞こえる鳥たちのさえずりの音色は変化し、肌は温かさが暑さに、そして涼しさ、寒さに変わる。
何度も繰り返された季節の移ろい。そして、それらを教えてくれたのは、風早。
本来は季節とともに変わる表情を見ては些細なことで喜ぶけれど、今の私がそれらから感じ取ることはない。
あの日から、風早が私の目の前を去ったあの日から、私の中の時間は止まったまま。
「立派な王になってください」
今でも耳に残る風早の声。
切なげな響きの中に含まれている優しさ。
それはきっと彼の願いと望みと、そして本音が入り交じった証拠。