ぷー
youl
DOODLE少年「シャンプー何使ってるんですか?」王様「ティ●テだよ」
っていう庶民派の王様も捨てがたい
※絵文字リアクション解放してみました。理由→手ブロで慣れたので(手ブロはハートを受け取る設定しか存在しない)。自分もハートとか絵文字を押せると楽しいって思えるので。
わさび
DOODLE同じシャンプーを使う、よとア。よい風呂の日でした。
シャンプーを別々に使っていてもいいし、一緒に使っていてもいい……。
これは01年版の葉くんかもしれない。
(2023.04.26.) 3
hnsimi7
DONE5/3スパコミ発行予定の篠森+朝日奈本サンプルです。本編後、朝日奈たちスタオケメンバーが篠森を労う計画を立てます。
『拝啓われらがスプートニク』
A5/全年齢/本文24P/予価¥300(会場価格)
※イベント後に通頒を予定してます。 8
manamin_min27
DONE遙凛オンリー開催おめでとうございます!!!㊗️デジタル初心者なので粗い点など眼を瞑ってご覧下さいませ。。
アラブに人魚にスプーン等かなり趣味に偏った内容ですが、本当はメイドもマイラピケも描きたかった....!!そちらは追々描こうかな!!
新ジャージのイラストは個人的に白背景の方が良い気がしたので2枚載せてます。遙凛ちゃんよ永遠なれ!! 5
meghara
DONE暖かくなってきましたね「スノボのアフターはプール!屋内プールで泳ごう!
この水着、柄は気に入っているけど、水着の収まりが良くないなぁ…まぁいいか。」
<作者より>
前回の続きという設定です。スノボのアフターでプールに入ることに。
3月なのに暖かい日が続いていますが、朝晩は寒いですね。
個人的には前回描いた三角柄をちりばめた柄のビキニが何気に気に入ったかも。
85_yako_p
PROGRESS真練と雷斗がプールに行く話の導入。真練くんは保護観察中で、まだ何もかも気持ちの整理がつかないまま、それでも公安メンツと親交を深めてる。真練くんは望海さんにも雷斗にも罪悪感がある。
プールに行こう「塩素の匂いがするね」
夏って感じ。そう続けるつもりだったけど、一瞬だけ停滞した空気に僕は口を噤んだ。性格──というよりも癖だろう。どうしても他人の顔色をうかがってしまう僕は、確かに雷斗くんの心が濁ってしまったことを感じ取った。
聞くべきか。会話を打ち切るべきか。「プールは嫌い?」と、たった一言でも聞ければいいのに。それでも、誰かの心に踏み込むのはとてもこわい。僕の声を遮るように、プールからは子供たちがハシャぐ声が聞こえてきていた。
知りたいけど、やっぱりやめよう。そう考えて会話を変える。
「……ねぇ、暑いからアイス買って帰らない? 僕はみかんの……」
瞬間、雷斗くんは射抜くような視線で僕を捉えて、言った。
2011夏って感じ。そう続けるつもりだったけど、一瞬だけ停滞した空気に僕は口を噤んだ。性格──というよりも癖だろう。どうしても他人の顔色をうかがってしまう僕は、確かに雷斗くんの心が濁ってしまったことを感じ取った。
聞くべきか。会話を打ち切るべきか。「プールは嫌い?」と、たった一言でも聞ければいいのに。それでも、誰かの心に踏み込むのはとてもこわい。僕の声を遮るように、プールからは子供たちがハシャぐ声が聞こえてきていた。
知りたいけど、やっぱりやめよう。そう考えて会話を変える。
「……ねぇ、暑いからアイス買って帰らない? 僕はみかんの……」
瞬間、雷斗くんは射抜くような視線で僕を捉えて、言った。
むつき
DONEナイトプールイベント、フッキ×主人公真夏の夜は 初めに夜のプールと聞いた時は、なんだかうす暗くて静かな場所を想像していた。たぶん、学校のプールのイメージが強すぎたのだと思う。直線でふちどられたプール、水色のペンキ。殺風景で、ひっそりとしていて。だけど今回招待してもらった有楽町のナイトプールは、もちろんそれとは全然違っていた。
ゴージャスで、カラフル。まさにそんな感じだった。暮れかけた空の下、そこらじゅうが輝かしくライトアップされている。楽しむべき時はこれからだと言わんばかりだった。
プールサイドに立ち並ぶ建物は南の異世界の情緒に溢れていて、黄金色に塗り染められている。そこにライトが当たってますます眩しい。水の中にライトが仕込まれているらしく、プールの中さえも光っている。いっぱいの水が光を反射して目がくらみそうだった。
4918ゴージャスで、カラフル。まさにそんな感じだった。暮れかけた空の下、そこらじゅうが輝かしくライトアップされている。楽しむべき時はこれからだと言わんばかりだった。
プールサイドに立ち並ぶ建物は南の異世界の情緒に溢れていて、黄金色に塗り染められている。そこにライトが当たってますます眩しい。水の中にライトが仕込まれているらしく、プールの中さえも光っている。いっぱいの水が光を反射して目がくらみそうだった。
むつき
DONEナイトプールイベントのフッキとヤマサチヒコお兄ちゃん対決 人工的な波の打ち寄せるプールの向こうには流れるプール。高さも長さもたっぷりのウォータースライダーに、飛び込み台の設置されているプールもある。この施設にあるすべてのプールを体験しようとすれば、到底一晩では間に合わないほどだった。
「兄貴、次はあっちへ行ってみよう」
「もちろんええぞ! おっ、なんじゃあ、滝があるのう」
せっかく来たのだから、色々体験してみないともったいない。ゴム草履の足裏をぺたぺたと鳴らしながら、ヤマサチヒコとサモナーはプールサイドを並んで歩いた。
泳いだりすべったりする合間、近くのフードワゴンに立ち寄っては、派手な色合いをしたドリンクを買ったり、揚げたてのポテトをつまんだりする。夜遅い時間にジャンクな軽食をとるなんて、普段の学生生活ではご法度だ。「いけない秘密」が増えるねなんて、冗談めかして言っては笑い合った。
3064「兄貴、次はあっちへ行ってみよう」
「もちろんええぞ! おっ、なんじゃあ、滝があるのう」
せっかく来たのだから、色々体験してみないともったいない。ゴム草履の足裏をぺたぺたと鳴らしながら、ヤマサチヒコとサモナーはプールサイドを並んで歩いた。
泳いだりすべったりする合間、近くのフードワゴンに立ち寄っては、派手な色合いをしたドリンクを買ったり、揚げたてのポテトをつまんだりする。夜遅い時間にジャンクな軽食をとるなんて、普段の学生生活ではご法度だ。「いけない秘密」が増えるねなんて、冗談めかして言っては笑い合った。