ぽんじ
ちみにぃ
MEMOうちのミンの、今夜のおバカかわいい自慢。(自慢?)肩たたきの話から、叩かれたら痛いという話になり。
→いい湯加減になるミン→服を着て風呂に入るミン
→土下座ミン
→洗濯機に落ちたミン
→0ひとつ間違えたミン→「俺はミンだから、ゼロなんてない!」
→スポンジもクリームも美味しいタルトが好きなミン
教えてないのに土下座してきたのは、なんだか嬉しかったですね。 10
g6wk6
DONE炭「俺が大きくなったら番になってください!」※ケモ耳ご注意。炭煉。
ぽんじろとこんじゅろさんでほっぺにちゅー。
この時のこんじゅろさんはぽんじろをおませだなと微笑ましく思ってるけど数年後に下克上されるよ。
リアクションありがとうございます!
たくさんもらえた! わーい!
tizyoutoumikmt
DOODLE「成長しました。」この前の頑張ってお狐さまにちゅーしようとしていた
こんなにぽんじろうが大きくなりました(笑)
しっかり煉さんのそばから離れない子に成長しました(レベルアップです)
2jsusk
DONE🔥誕おめでとうございます〜!こんな良き日に頒布開始することになっております「表」につけた無配のコピー本です。ページ数の関係で中身ぎゅぎゅっと詰め込んだわかりにくい仕様になってますが、大正軸の人間🔥×ぽんじろのゆるゆる話になります。大正ってお誕生日にお祝いしないところからも矛盾が矛盾を呼んでます。 ここしばらく見かけなかった大好きな後ろ姿を見つけてぴこんと耳が動く。すぅっと大きく息を吸って、その後ろ姿に声をかけた。
「煉獄さーん!」
「む、ポン治郎か!」
声に反応して振り向いてくれた煉獄さんに全速力で駆け寄って、その胸に飛び込む。突進と変わらない勢いだったはずなのに、難なく受け止めた煉獄さんがぎゅっと抱き締めてくれた。
「久しぶりだな! 元気だったか?」
「はいっ! 煉獄さんもお元気そうで何よりです!」
にっこり笑った煉獄さんに同じように笑顔で返すと、ぎゅむぎゅむと煉獄さんの柔らかな胸に顔を擦り付けて自分の匂いを移す。長期任務とやらでしばらく離れていたせいで、あれだけつけた俺の匂いはすっかりなくなってしまっていた。
「わはは! ポン治郎は甘えただな!」
くすぐったそうに笑う煉獄さんは俺のことをちっともわかっていない。けれどそれでも良かった。人間の煉獄さんは獣人である俺と番ってくれることはないだろうし、変に気持ちがばれてこうして匂いをつけることすらできなくなる方がきっとつらい。顔を上げて、今度は煉獄さんの首へと手を伸ばして逞しいそこをぎゅっと抱き締める。むわっと香る汗と煉獄 5759
tizyoutoumikmt
DOODLE「ぽんじろうの婿入り」お仕事行く前にぽんじろうのタグ見て…私もやりたい///って思ってネタを考えてた。
煉獄さんにケガの手当てをしてもらったぽんじろうが婿入りしに来る話。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE1月下旬になっちの誕生日がありました。あっという間の一年だったね!これからもよろしくね。
ケーキは手作りだけど、スポンジではなく食パンなので実質いちごサンド。
>リアクション
たくさんありがとうございます!
なっちにも伝えておきます!!
はなまるFX
DONE誕生日といえばホールケーキ・・・と思いきや、うちでは誕生日プリンが出ます(笑)というのも、娘さんがスポンジも生クリームも得意ではなくて(>_<)
見た目はケーキが可愛らしいと喜ぶのですけど、やっぱり食べるならプリンがいいみたいです♪
サブリミナル美
DONE帽子がイチゴ、髪の毛がスポンジカラー、つなぎはホイップクリーム色の、ケーキ配達人!でも本人が食べそうなポーズになってしまった…。主線なしでいこうかと思ったけどコントラストをとってなるべく濃い黒で線引いた。
ひよらずに思い切ることが大事だなと改めて思う。
いつも質は均等に…と思ってはいるんだけどケーキ好きだから自然と力が入ってしまったね…食べたいからね…仕方ないね…ケーキ…