まさ
AKaSe
DONEこれ(https://poipiku.com/10900750/11506307.html)の続き🏹🔦今回でやっとマサが恋心を自覚してくれましたやったね。えちくはないがちょい際どいことやってるので注意。 5710
rira_menou
MEMOCoC【私立花ヶ丘高校秘密倶楽部】KP:めのう。
SKP:杏さん、琴吹さん、鳴瀬さん、mmmさん
PL(HO順):
寿ゆきやさん、やまだはなこさん、翠雫さん、しぃさん、空旅さん、サウスサラダさん、おやまさん、あとりさん、めづさん、雨翔さん、ゆづきさん、スコレマンさん
弥生の陣-全員生還 2
humangyozabird
DONECoC「死ね!花粉」作者:つきのふね様
KP:まさし
PL:ほうじ茶、c
両生還です!!よかった~~~~!!!!!!
花粉症じゃなかった子が殺意に目覚めていて感動しました
arukas_rakugaki
DOODLECoC6th 『ホットヘッド・ゴー・トゥー・グリマルディ』作:サワガニ様
KPC/KP 義心庵仁さん/りんごあめさん
PC/PL 明日海貴悠/あるかす
まさかの継続13本目
めちゃくちゃ楽しかった~~~~~~!!! 2
mzimur012
DOODLECOCシナリオ【虚校の餞】作者:ともんさん
KP:三城
HO国語:飯塚 透晴(桐)
HO数学:霞祇 和希(茉莉花)
HO音楽:音成 詩(らぶどり)
HO体育:穀橙 ネイ(鱈)
HO家庭科:柏熊蜂蜜(夜月)
HO社会:尾関 牙狼(歩兵)
HO化学:紫電煌桜院 珀薔薇(まさゆき)
HO美術:阿澄 燈佳(モブ山)
HO英語:二階堂 夏目(ショコラ)
HO保健室:莵愁 恕緋(ミダラク)
ねぎゅチュブ@サブ
DONE財務省くんとテレ東とヒカルとネムイ総理最近はけっこう色んなYouTuberが政治ネタやるけど、
まさかのヒカルさんがやるのが衝撃的だった!
投票率が上がるから良いことっすね
【元動画】マスコミが財務省解体デモについて報じないから代わりに僕が広めます
https://youtu.be/noYdEHx-lJU?si=b3RFglpDGZ2x_wAv
mainitidance3
SPOILERcoc「レプリカントの葬列」KP お豆
PL もとはじさん / 怪盗 ブルームーン
ひぐまさん / 贋作師 真比留
エンドA 両生還
おめでとうございます!!本当に優しいやりとりを見せていただき……めちゃくちゃ良かった……😭😭
DMmasaki
MEMO──────────────────ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ 𝟲𝙩𝙝
✦ NapFrappe ✦
──────────────────
KP✨マサキ
PL🌟祥哉 🌙もずぅく
……end2 両生還 …… 8
@maa
DOODLEぐらぶゆの周年イベの加入キャラ、まさか防水機能のついたジョイ君だとは思わなかったよたくさん泳ぐといいよぉ(シナリオ優しい話でうるっとした)特に刺さったのがシュクラちゃんだったのでらくがきごしき
DONE先月バレンタインデーの時に描いた愛人タッグを描いた時、ホワイトデーは神橋のお2人を描こうと決めてました。(まさか翌月にTTTで両タッグの試合が見れるだなんて!)◼️3枚目はバレンタイン絵とこの絵を並べたおまけになります 3osono_2
DONE【CoC】「Sibyl-シビュラ-」KP 志摩さん
PC/PL
Case.1 羽二 佐佐/こまさん
Case.2 雀/よるおじさん
Case.3 叢雲 朧/蛸星人さん
Case.4 久遠 槐/おその
⇀ 全生還
calmdestorm2
DONEロマサガ2Rある方の「VDにロックブーケにチョコをもらっていないけれど、WDにプレゼントをするクジンシー」という呟きを見て、書きたーい!!と気持ちが爆発して出来たクジブケ未満のクジ→ブケ
小説ではなく箇所書きメモスタイルのお話
バレンタインデーにチョコをもらえなかった。
でも、俺は気持ちを伝えたい。だから。
そう自分に言い訳をしながら、可愛らしく包装されたお菓子のプレゼントを用意したクジンシー。
ホワイトデーらしさを表現しているラッピングを眺めながら彼女を探すと、ロックブーケは一人で鍛練をしていた。
物陰から様子を伺っていると、一生懸命頑張っている彼女の姿に感動を覚えると同時に後ろめたさを感じ始めた。
彼女はワグナス一筋、それは痛い程知っている。
他人に好かれても割り入られても、迷惑でしかないだろう。
そもそも俺なんかにもらっても嬉しくないよな、嫌がるかな、とネガティブな気持ちがドンドンわいてきて、クジンシーはこのまま帰ろうと踵を返したその時。
1054でも、俺は気持ちを伝えたい。だから。
そう自分に言い訳をしながら、可愛らしく包装されたお菓子のプレゼントを用意したクジンシー。
ホワイトデーらしさを表現しているラッピングを眺めながら彼女を探すと、ロックブーケは一人で鍛練をしていた。
物陰から様子を伺っていると、一生懸命頑張っている彼女の姿に感動を覚えると同時に後ろめたさを感じ始めた。
彼女はワグナス一筋、それは痛い程知っている。
他人に好かれても割り入られても、迷惑でしかないだろう。
そもそも俺なんかにもらっても嬉しくないよな、嫌がるかな、とネガティブな気持ちがドンドンわいてきて、クジンシーはこのまま帰ろうと踵を返したその時。
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+弾児郎、源志郎「この拳が護るもの」⑥(終)
※弾児郎の物語。
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※途中残虐・流血表現あり。
この拳が護るもの⑥(終) 10
元柳斎と卯ノ花、長次郎、源志郎が近付いてくる。太太とした黒眉をわずかばかり上げた元柳斎は、厳しいとも案ずるとも言える神妙な眼差しを雨緒紀たちに注いでいる。その隣の長次郎が目を丸くしながら「王途川殿、それに五番隊の皆さん、何故ここに……」と呟くと、雨緒紀はすかさず言葉を返した。
「四楓院の許可は得ている」
「厳原殿の許可は……」
今度は答えることなく、雨緒紀は居心地悪そうに目を逸らす。伏せられた視線が再びこちらへと向けられ、何かを訴えかける小さな光が闇色の瞳の奥で輝いたのを見て取った弾児郎は、収まりかけた動揺がぶり返すのを自覚しつつ、必死に口を動かした。
「お前が連れて来たのか? おれが昼間言ったこと……」
11749元柳斎と卯ノ花、長次郎、源志郎が近付いてくる。太太とした黒眉をわずかばかり上げた元柳斎は、厳しいとも案ずるとも言える神妙な眼差しを雨緒紀たちに注いでいる。その隣の長次郎が目を丸くしながら「王途川殿、それに五番隊の皆さん、何故ここに……」と呟くと、雨緒紀はすかさず言葉を返した。
「四楓院の許可は得ている」
「厳原殿の許可は……」
今度は答えることなく、雨緒紀は居心地悪そうに目を逸らす。伏せられた視線が再びこちらへと向けられ、何かを訴えかける小さな光が闇色の瞳の奥で輝いたのを見て取った弾児郎は、収まりかけた動揺がぶり返すのを自覚しつつ、必死に口を動かした。
「お前が連れて来たのか? おれが昼間言ったこと……」
calmdestorm2
DONE【腐】ロマサガ2Rでノエクジpixivに載せたノエクジまとめのうち、新規に描いた2枚をアップ
しっかりすけべぇではないけれど、すけべぇに到る内容なのでサムネでワンクッション 3
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+弾児郎、源志郎「この拳が護るもの」⑤
※弾児郎の物語。
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※途中残虐・流血表現あり。
この拳が護るもの⑤ 7
葉がことごとく落ち、枯れた細木ばかりが目立つ森でも、身を隠すには最適ということには変わりない。夜となれば視認性はさらに低くなり、視覚に本来の働きを期待できない分、他の感覚機能を頼りに状況を判別しなければならない。
そしてそれは、こちらだけでなく相手にも言えることだ。森に入ってから追ってくる以外の別の虚の気配を感じていた長次郎は、前を行く元柳斎に目を据え直す。そのまま絶えず警戒を巡らせながら走り続けていたところ鼻先に一つ、冷たいものが触れ、ふと顔を上げた。
頭上に広がる枝の向こうには、厚い雲が覆った夜空がある。どんよりとした雲から白いものがちらつくのが見えた長次郎は、思わず「雪だ」と息を漏らした。意識を闇に預けていたせいで感じなかった冷たさを、思い出した。
13350葉がことごとく落ち、枯れた細木ばかりが目立つ森でも、身を隠すには最適ということには変わりない。夜となれば視認性はさらに低くなり、視覚に本来の働きを期待できない分、他の感覚機能を頼りに状況を判別しなければならない。
そしてそれは、こちらだけでなく相手にも言えることだ。森に入ってから追ってくる以外の別の虚の気配を感じていた長次郎は、前を行く元柳斎に目を据え直す。そのまま絶えず警戒を巡らせながら走り続けていたところ鼻先に一つ、冷たいものが触れ、ふと顔を上げた。
頭上に広がる枝の向こうには、厚い雲が覆った夜空がある。どんよりとした雲から白いものがちらつくのが見えた長次郎は、思わず「雪だ」と息を漏らした。意識を闇に預けていたせいで感じなかった冷たさを、思い出した。
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+弾児郎、源志郎「この拳が護るもの」④
※弾児郎の物語。
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※途中残虐・流血表現あり。
この拳が護るもの④ 5
尸魂界に、夜の帳が降りようとしている。瀞霊廷のいたるところで一つ、また一つと篝火が焚かれ、漆喰が塗りたくられた白壁が炎と同じ色に染まりゆくのを見た金勒は、いよいよか、と我知らず声を漏らした。
総隊長不在の間、瀞霊廷での陣頭指揮は金勒がとることとなった。本陣となった三番隊舎周辺には三番隊士と元柳斎から預かった一番隊士が控えており、塀を隔てているにもかかわらず、隊士たちが迫りくる脅威に備え四方に神経を張り巡らせている気配を肌で感じる。
「先程善定寺から報せが入った。じきに虚たちが瀞霊廷に到達する」
金勒は、庭で待機していた出立組へと声を掛ける。元柳斎がうむ、と短く唸る声がした。
13435尸魂界に、夜の帳が降りようとしている。瀞霊廷のいたるところで一つ、また一つと篝火が焚かれ、漆喰が塗りたくられた白壁が炎と同じ色に染まりゆくのを見た金勒は、いよいよか、と我知らず声を漏らした。
総隊長不在の間、瀞霊廷での陣頭指揮は金勒がとることとなった。本陣となった三番隊舎周辺には三番隊士と元柳斎から預かった一番隊士が控えており、塀を隔てているにもかかわらず、隊士たちが迫りくる脅威に備え四方に神経を張り巡らせている気配を肌で感じる。
「先程善定寺から報せが入った。じきに虚たちが瀞霊廷に到達する」
金勒は、庭で待機していた出立組へと声を掛ける。元柳斎がうむ、と短く唸る声がした。