みき
nozo_necoT
SPUR ME2023.4.27 ぜったいにまけられないふたたびこのところしごとがおわるのがおそい いえでかくじかんがとれない どこまでてをいれるかどこでだせるとみきわめるか ぽすとかーどはさいたんのうき2か かみもまだきめかねてるぞ おたおめえもてつかずだぞ がんばるんだ 2
myast1118
MOURNING※夢 𝐵𝑒𝑑𝑆𝑖𝑑𝑒 𝐷𝑟𝑒𝑎𝑚少しさみしい夜は一緒にいようね
離れてても君の手を握ってるんだよ
あなたが眠れない夜のミキマだったり
あなたのことがすごく好きなマウス
パスワード:家の撮影スタジオの左奥の部屋の映画名、カタカナ表記での文字数+3めみの誕生日(フォローするとみれます)を1桁ずつ足した数(ex:12/31の場合1+2+3+1=7)の2桁 29
BBD_6P
MOURNINGハンとルスとヤングガンズ(追加)みきるさん@toto_orihico とのお話で出た「記憶喪失もの」の話。ちょっと続きました。軍についてはふんわりです。
Hey Dude …YESTERDAY(19)ネタ
18:04 2023/02/01 初出
11:36 2023/02/02 軽微な修正とおまけ 9
真央りんか
DOODLEミキ+クラ。犬と戦える系クラさん。犬をおさえつけてます、ごめんぬ。 今日は夕飯時に三人の時間が合うということで、たまには外で食べようという話になっていた。吉田の仕事上がりに合わせて、三木とクラージィは共に待ち合わせ場所まで向かう。
普段あまり使わない通りに出たとき、悲鳴が上がった。伝染するように幾人かの声が連続する中、ひときわ悲痛な響きが届く。
「うぱちゃん!おちついて!」
小型犬が一匹激しくうなりを上げていた。なだめようと呼びかけているのは飼い主か。
ただ怒っているのではない。仮性吸血鬼だ
日頃、自分が巻き込まれなければ依頼以外の退治に関わることはほぼなかったが、さすがにこれは見過ごせない。
飛び出そうとした隣で殺気が膨れ上がる。
三木より一歩早くクラージィが走り出す。
2429普段あまり使わない通りに出たとき、悲鳴が上がった。伝染するように幾人かの声が連続する中、ひときわ悲痛な響きが届く。
「うぱちゃん!おちついて!」
小型犬が一匹激しくうなりを上げていた。なだめようと呼びかけているのは飼い主か。
ただ怒っているのではない。仮性吸血鬼だ
日頃、自分が巻き込まれなければ依頼以外の退治に関わることはほぼなかったが、さすがにこれは見過ごせない。
飛び出そうとした隣で殺気が膨れ上がる。
三木より一歩早くクラージィが走り出す。
SEA
MEMO吸死の神先生とナギリさん、ミキさんとクラさんの関係についてと、神先生とミキさんの大人な部分や危うさについて、考えたことをメモしました。ツイートしようかと思ったけど長くなったのでこちらに。 549kagekiri108
SPOILER呼ばわる三角 現行・未通過NG!急ピッチで描いてたけど上手くできた気がする…………個人的にもう少し暗くしたいから加筆するぞ……
追記
うーーーーん!!!!やっぱ回してくれたつみきさんのあの表現メチャ好きだからやりたい!って欲で追加で作っちまったな!!いつかまわしてみたい 3
真央りんか
CAN’T MAKE三ッ木ーとクラージィ・三木に「俺はただのモブミキよ」と言ってほしかった
・クラージィに漫画で日本語勉強してほしかった
・吉田のおじさんにアイジャ飯にでてほしかった
ほぼ同じセリフで2パターン 2
me06hitorigoto
DOODLE三馬鹿不思議体験第二話。🌸の口調がいまいち掴みきれてないし、リョを苦労人にしてしまった。ごめん。ミの挙動がおかしくなってまいりました。こっからブーストあげていきます(ニコッ…)
状況を整理してみる。先ず悪いニュース、登ってきた山道が跡形もなくなっていた。入り口であろう場所は周辺と同様木々が生い茂り、足を踏み入れるのには躊躇するほどの傾斜へと変貌を遂げている。
また、宮城が見たという人型の異形を桜木も三井も目にすることとなった。遠目から見ても分かるおぞましさ。あの瞬間咄嗟に二人を引き留め息を潜める判断をした宮城は英断だったと思う。桜木は人の形をとりながら爛れた皮膚、焦げた肉体、所々抉れて見える骨、これらを認識した時、喉から込み上げるものをぐっと堪えるのに必死だった。悪い夢を見ている心地だった。こんなものがこの村には徘徊しているのだ。
"あれ"は何かを探しているようにも見えた。何か、それはきっとこの場に足を踏み入れた自分たちだろう。捕まってはならない。根拠とか理由とか、そんなものを差し置いて、本能的に警告音が鳴り響いている。
5356また、宮城が見たという人型の異形を桜木も三井も目にすることとなった。遠目から見ても分かるおぞましさ。あの瞬間咄嗟に二人を引き留め息を潜める判断をした宮城は英断だったと思う。桜木は人の形をとりながら爛れた皮膚、焦げた肉体、所々抉れて見える骨、これらを認識した時、喉から込み上げるものをぐっと堪えるのに必死だった。悪い夢を見ている心地だった。こんなものがこの村には徘徊しているのだ。
"あれ"は何かを探しているようにも見えた。何か、それはきっとこの場に足を踏み入れた自分たちだろう。捕まってはならない。根拠とか理由とか、そんなものを差し置いて、本能的に警告音が鳴り響いている。