める
イチイ
DOODLE※魂喰のパロ 大好き! ハルバード自体はノットの方とダダ被りしてますが…… 親分にはハルバードでしょ!という気持ちと合法的に眉毛の半裸を拝めるからです。喧嘩はするけど相性が良いのでコンビを組んだ。コンビはルームシェアするので何やかんや喧嘩しつつ、何やかんやラブラブになります。あめちゃん
DONE続編2作目前作〈なんでだよ!!〉https://poipiku.com/3039036/11696379.htmlの続きのつもりで書いてますが、二人が付き合っていることさえ頭に置いておいてもらえれば読めると思います。
付き合ってる二人の話。 2410
ミルカ
DONEファイモス ☀️🍷で☀️←👅🍷🍷が棒を舐めているのでワンクッション
パスワード)19歳以上?→yes/no
イメージ
初期、舐める時は手を出さないように☀️を縛ってそう。
ピアス穴お気に入り。 3
whlily__bun
SPOILER⚠︎劇8ネタバレさすがにこれは苦し過ぎませんか…キツ過ぎませんか…となるシーン。
良い意味でも悪い意味でも言葉が及ぼす影響力を痛感させらるというか…いとも簡単に人の心を揺さぶるんだよな…とか…波紋のように広がってしまったらもうそれをとめることは難しい…
ちびた
DOODLE『ゴダルカ★プリキュア~導入編~』いかにして伝説の戦士たちを集めることになったのか的なアレをすごくやっつけダイジェストでどうぞ
エレミアは異世界・ゴダルカの住人の妖精ポジです
さすがにネタバレはない……かもだが一応ワンクッション 3
031kinoko031
MOURNING「泳ぐ魚」王最♀同人誌「溺れる魚」の後日談です。こどもの日にちなんで。
「溺れる魚」「泡沫」「呼吸」の後、数年経った二人のお話です。
同人誌購入特典の小説となります。
読むためには「溺れる魚」の同人誌の最後のページにあるパスワードを記入していただく必要があります。(半角6文字、最初だけ大文字)
読める人を選ぶ内容であると思いますので、注意書きの一読をお願いします! 27429
MinayaKm1015
DONEれおなぎ♀のまんがシリアス気味のやつも書いてたんですが、できなかったのでノリで読める4Pまんが置いときます!
おちゃらけBGMと共に起きるミカゲを描きたかっただけのまんがです
⚠︎なぎ♀の一人称が『私』 4
SnzkYdk
SPOILER【CoC】G.E.MKPレス
PL / PC:ゆづき / 篁 伊鈴
一応ifのつもりで通過したけど
4ヶ月間、身体がうねうねだよ〜〜ん
ハスターの文章すきだな…
伊鈴、「ちょっと形が変わっただけで俺は俺ですよ」って正気の顔で言いそうでウケる
この腕で全員抱き締めるからね〜(?) 2
Hesperos_clr
DONE5/3 超忍FES.2025 にて発行した『あなたを探す』の後日談(土井きりの話)新刊読んでないとよく分からないかもですがこれだけでも一応読めるはず
感想等ありましたら嬉しいです!
https://wavebox.me/wave/f1duni8v4601250n/ 4
かおるこ
DONE「瑠璃と彗星1.5」12/1DRF 碧眼見留める優の君DR2024にて無配として予定をしていましたが、間に合わなかった為Web公開します🙇♀️
※独自設定ちょぎさに💙💌
※顔あり名前あり
※6月JBF既刊と12月DRF新刊の間の小話です 4
pareja11bon
DONE #欠片の者_Parejaセバスチャンつめつめ。
腹黒いドケチ。ゴーイングマイウェイな男。
己の金儲けの為なら躊躇なく他人を巻き込める性格。
詐欺も嘘もなんのその。
被害にあった者は口々に「青い悪魔(ジョーカー)が出た」と言う。
リク@マイペース
DOODLEすけべ度低めなのでワンクッションにしました…ちょっとアレかな?って思ったらR18に変更するかもグレシル
跨らせて自分で動くシルビアさんをニヤニヤ眺めるグレイグの図
攻めさんに言葉で責めさせるの良い…
N_a_Chi__
DONE先生をみつめる自分の瞳の熱に無自覚な棘くんが、なんやかんやで先生に「好き」かも、と言ってしまうお話です。あなたのまなざし 棘は悩んでいた。
元担任の五条悟の言った言葉が頭から離れなかった。
「その気がないならそんな目で見ないでよ」
何の前触れもなかった。ただ普通に会話をしていただけだった。それなのに、五条は唐突にそう言った。
そんな目とはなんだ。どんな目だ。
素っ気ない言い方に、棘は少しだけムッとした。
どういう意味?
ムッとしたことを隠さずに問うと、五条は、さあね、と言った。答える気は無いようで、自分で分かってないの? とまで言った。心外であった。
大体、その気、というのも何だかわからなかった。術師としての意気込みの事だろうか? 今更そんな事を言い出すのだろうかこの人は。とにかく自分は迷いなく突き進むだけであって、いつだって真面目に物事に取り組んでいるつもりであった。たまにふざける事もあるけれど、そんなものは学生の戯れと五条も容認しているはずなのだ。
3264元担任の五条悟の言った言葉が頭から離れなかった。
「その気がないならそんな目で見ないでよ」
何の前触れもなかった。ただ普通に会話をしていただけだった。それなのに、五条は唐突にそう言った。
そんな目とはなんだ。どんな目だ。
素っ気ない言い方に、棘は少しだけムッとした。
どういう意味?
ムッとしたことを隠さずに問うと、五条は、さあね、と言った。答える気は無いようで、自分で分かってないの? とまで言った。心外であった。
大体、その気、というのも何だかわからなかった。術師としての意気込みの事だろうか? 今更そんな事を言い出すのだろうかこの人は。とにかく自分は迷いなく突き進むだけであって、いつだって真面目に物事に取り組んでいるつもりであった。たまにふざける事もあるけれど、そんなものは学生の戯れと五条も容認しているはずなのだ。
hiwakurage
DOODLE人外雑伊パロ⑤伊が怪我を負わされるか辱められそうになってブチ切れた雑さんが人型を保てなくなった所を、大丈夫だからって鎮める伊……という妄想。
雑さん、人型でなくなると狼だといいなーと。犬神だから本当は犬なんだけどそこは個人的な理由で狼がいい。包帯ダラダラ垂らしてるからほとんど体見えないけど 2
晴宮りゅうか
MOURNING息抜きに書き散らしたアレオシュっぽい小話毎度おなじみの助走の長さのおかげで小話レベルの文字数ではなくなってしまった
助走部分をごっそり削れば5000字前後に収まると思うけど、削った後の整合性やらの調整が膨大過ぎて諦めました_(:3 」∠)_
もう1パターン展開を考えていたけど1つにまとめるのは難しいと判断したのでそっちの方も出来次第供養します 10527
ぽむ🍎
DONEUltra Festival 6林檎鍋【う3】店舗内の
PWを記入ください🍎
『仲良しショット、難易度S級!?』
炎ホ(全年齢)
※炎(→)←←←ホ くらいの関係
無自覚に距離を詰める🔥に、ドキドキが
止まらない🦅!?
距離感バグ発生中のドタバタラブコメ💘💫 7
fkmnurak28
DOODLE一年は組らくがきまとめです成長ifがいっぱいあります
CPは庄伊のみですがなんとなく兵受けっぽい絵が1枚あるのと、はぐみのみんな左右決めるならどこだろ!?を考えたやつなどがありますので、注意です!!
なんでも大丈夫な方向けです😭🙏 22
roi0508
DOODLEご褒美の飴玉をじっと見つめる荼毘くん、かわいいね〜メイくんからもらったから大事に大事にしてるのに、きっとメイくん本人は「そんなに気に入ったの…かわいいね」って、飴玉に詰まった想いの重たさにはまだ気づいていないんだろうな、ukcckp
MEMOまとめるほどじゃないひとたちうちよそ多
上から
ギルバート 世界観共有企画の職員
TRPGの機会を失った男 バイト
辻 透(つじ とおる) たまに動く方の探索者
マラカイトって石の錬金術師の男
薫子ちゃん 変な女
サキュバスちゃん 性欲由来でできた エロい
ミモザ擬人化ロリ
絵練習用女 16
蚤の超巡用箱
DOODLEいちゃいちゃちゅっちゅ由巡らくがきを置くところ。ワンクッションだけどフォロワ限にするほどでは…ないか…程度。
我が家の由はめちゃめちゃ舐めるし吸うし噛む、が前提にありますよろしくお願いします。
chi17_chan
SPOILER※『異能殺人は裁かれない』ネタバレ※※同卓◎※ ※🔓ok※
おもしれえ……彼が庇うこと前提で進める真犯人なんかいるわけねえだろ!本人狙え本人!!(?)
真ん中のほうの文字は、わたし(PL)です(そりゃそう)
muimui_ta
INFOCoc K県警K課- 白い部屋-
𝙺𝙿
さーくん
𝙷𝙾𝟷:五六二十 二三八/とびこ
𝙷𝙾𝟸:兎跳 愛大 /むー
𝙷𝙾𝟹:金元 める /べび
𝙷𝙾𝟺:一拳 超人 /のの
ENDB 全生還
始まった~っ!!!愉快な自陣!!!
ななし
PROGRESS完全に私の癖丸出しの年上お姉さん概念持ちすぎもよのosgです。余裕お姉さん(バカ強男)に掌で転がされる尾形が見たいだけなんだ……。このまま初夜に持ち込めるかは私の気力次第。 ふわり、とキッチンから漂う香りに尾形は顔を上げた。初めて嗅ぐその香りは、茶のようでもあり、花のようでもある。どこかで既知だったような気がするそれに、思わず後ろを振り返った。
「どした?」
尾形の視線に気付いた杉元が小首をかしげる。端麗な顔立ちに反して時折混じる幼い仕草は、アンバランスなはずなのにやけに似合っていた。
「なんか淹れてんのか?」
香りの正体が気になってキッチンへ近付くと、ガラスのティーポットには茶葉と鮮やかなオレンジ色が浮いていた。
「桂花烏龍茶だよ」
「ぐい……?」
「桂花烏龍茶」
杉元の指が空を切って、文字を書き記す。
「金木犀か?」
「そう。会社の人からの旅行土産」
2056「どした?」
尾形の視線に気付いた杉元が小首をかしげる。端麗な顔立ちに反して時折混じる幼い仕草は、アンバランスなはずなのにやけに似合っていた。
「なんか淹れてんのか?」
香りの正体が気になってキッチンへ近付くと、ガラスのティーポットには茶葉と鮮やかなオレンジ色が浮いていた。
「桂花烏龍茶だよ」
「ぐい……?」
「桂花烏龍茶」
杉元の指が空を切って、文字を書き記す。
「金木犀か?」
「そう。会社の人からの旅行土産」