もー
亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD/人間×人外】ソニック、貴方は本当に私の理想の騎士王だ2人きりの時だけ名前で呼んで欲しいソニック、でも改めて言われるとむず痒くてしょうがないけど、モードレッドはソニックと呼んでからかってる
彼シャツネタは擦り続けてやるぞ
Sb_Unterschlupf
MAIKINGてすと!モーショングラ用パーツ分けのしたがき...(いつ仕上がるかは謎)これまでも色々な作品でいわゆる「推しカプ」があったけど、まさか長らく遊んでるpkmnに悶えることになるとは…人外にハマるのはじめての自分にコラミラは難度がたかすぎて、毎日絵の練習してる…
本垢では戦艦とかも描いてるからメカ系はそこそこ得意だけどこんな柔らかくてかわいい線のメカはなかったのでやはり難しい…
つもり
DOODLEハードモードr18チャレンジ!その5。
未成年さんは回れ右。
青手。
青八木の潮吹き、手嶋が攻めます。
が、挿入は無いので青手のつもりで書いてます。
これだけだと、手青に見えるかも。
それでも読みますか?
⚠r18
【🗝→成人?yes or no】 8
亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD】騎士王…それは───────彼シャツだよね、ある意味。
モードレッドの服を着てみたソニック
個人的にはソニックをヒーロー呼ばわりするのは嫌なんですよ。ソニックだって、ヒーローって呼ばれたいがために人々を助けてる訳じゃないと思うのです。
だからモードレッドがソニックを騎士王と呼ぶ事にしてます。あと、騎士王っていうのかっこいいからです
no_oha
MOURNINGバルシャス沼は楽しいよ!今回はギャグストーリー
登場人物みんなポンコツモードです
特にシャックス様が今回は犠牲者←
また石を投げられるかも…
何でも許せる方向け、何番煎じ?いいの、推し達のが見たいから←
魔術師が万能過ぎて、不要だろうけども、市場には出回ってるでしょう?と考えます(多分)あとこれは下ネタになるのか?
※くどいけど、ギャグだよ 3466
みつむし
TRAINING2024.02.24 ポエクロさんの4時間の固定に行ってきました。水彩絵の具 / ストラスモア水彩紙 / F8号
モデルは大好きなHさん。
何度か描かせていただいていますが、マッチョな体型と相反する物憂げな表情がエモーショナルで想像を掻き立てられる方です。長い時間でもポーズがブレず信頼と尊敬しかありません。
立ち姿は難しいけど、モデルさんの持つ重量感を出したかった。 10
柚子猫杓子
PROGRESSwebイベモフモフさいこ〜用ページですマイクラ内でモブ猫かまくら作りました!
師匠スキンも急遽ご用意。
師匠にも猫耳付けられたらなぁ。
マイクラPE(スマホ)使用
クリエイティブモード
制作時間:約2時間
ウサギさんが沢山入ってきた 9
えのま
PAST地上偵察任務を終えた青年ザックくんとカーサお兄さんが急に雨に降られてモーテルの風呂に浸かる話🛀「急に降ってきやがったな」
ドアの外から聴こえる大きな雨音を背に簡素なモーテルの玄関でカーサが呟いた。雨水を含んでずっしりと重くなった服を一枚一枚脱いでいく。海将軍の身であるから水に濡れる事は慣れているが雨水が芯まで染み込んだ服は肌に張り付いて正直鬱陶しく思った。
「待ってろ、湯を入れてくるから」
同じく雨でずぶ濡れになったアイザックは服を脱げるところまで脱ぎ、下着一枚になると足早に浴室へと駆けて行った。
雲の厚い真冬の深夜だった。いつものように地上の偵察任務を行なっていたカーサとアイザックは目的を果たし、帰路に着こうとしていたところ季節外れの豪雨に見舞われたのだった。降り始めの雨粒がアスファルトを濡らし始めた時、彼らは海岸沿いを歩いていた。周りに雨宿りする場が見当たらず仕方なく海将軍として鍛えられた脚で近場のモーテルまで駆け抜けたのである。
1734ドアの外から聴こえる大きな雨音を背に簡素なモーテルの玄関でカーサが呟いた。雨水を含んでずっしりと重くなった服を一枚一枚脱いでいく。海将軍の身であるから水に濡れる事は慣れているが雨水が芯まで染み込んだ服は肌に張り付いて正直鬱陶しく思った。
「待ってろ、湯を入れてくるから」
同じく雨でずぶ濡れになったアイザックは服を脱げるところまで脱ぎ、下着一枚になると足早に浴室へと駆けて行った。
雲の厚い真冬の深夜だった。いつものように地上の偵察任務を行なっていたカーサとアイザックは目的を果たし、帰路に着こうとしていたところ季節外れの豪雨に見舞われたのだった。降り始めの雨粒がアスファルトを濡らし始めた時、彼らは海岸沿いを歩いていた。周りに雨宿りする場が見当たらず仕方なく海将軍として鍛えられた脚で近場のモーテルまで駆け抜けたのである。
たーくん
PROGRESS・女性の頭部スカルプト2Tiny Eye 1.3というaddonを入れてみた
最初上手く表示出来なかったのだが、モディファイアのmask corneaの所が
すべて表示offになっている為だった
それと編集モードにするとXZ軸対称操作が入ったままになってる、
シェイプキーを編集モードで適用がオフになってる、ので注意
で、顔が尖りすぎて眼球がキレイに収まらない事に気がつく
↓
顔は僅かな違いで印象が全く変わってくる
リアル美女とか奇跡だねー
首生やした
↓
頑張ってはいるものの、似せるのは難しい!
↓
レンダービュー
睫毛生やそうとして失敗 何故だっ 4
Jem
DONE定食屋おばみつバレンタイン漫画、描き上げました!n番煎じのアレをあえて!結婚13年三十路人妻🍡ちゃんの照れ照れバレンタイン。もー娘5人もいるとバレンタインも家族行事化しちゃってねぇ、今更よねぇ…からのスイート展開。ぬか味噌くさいからこその味わいを目指してみました!
🐍さんのI love you爆弾は、20年前、祖父が祖母のお通夜で絞り出した一言。連れ添った年月だけ❤️は深まるんですね☺ 10
komorikyoso
DOODLEオリ忍資料千刃山姫次センバヤマ ヒメツグ
六年ろ組 作法委員会
161cm
得意武器→棒手裏剣
芸術を愛し芸術に生きるアーティスト(自称)。なんでも芸術に結び付ける癖がある。基本的に大らかで明るいが、スランプに陥ると普段上げている前髪を下ろしやさぐれモードに入る。周りから見ると理解し難いアートを日々生み出している。自分の部屋を「アトリエ」と呼ぶ。身体能力が高い。涙脆い面がある。 5
mptmkg
DOODLE遅刻バレンタインネタ下書き部室チョコ発売されたら箱買いしそう。
以下文字起こし↓
主「ツバっさん、これ
差し入れあげる」
ツバ「こらぁつまり
バレンタインってことかい?」
主「 あ。」
主「スグー ゼイユもー
バレンタインチョコ配るから集まって一」
ツバ 「そんなことされたらヘコむぞー」
セム0203
MEMOアルカディアフォールン二次創作2年かけて弊モの髪型妄想が広がったのでフワッと描いてみた。片側に寄せている→朝セットしている?→お風呂上がりとか寝起きとか、オフの日は髪型を変えている可能性。もう1人の中性モーガンはストレートヘアだけど、あちらも素敵だよねぇ。
クラドセラキの夢(東棟)
TRAINING2024.2.10-2.15 ポーマニやってみたけど全然集中できないとりあえず時間制限なしで模写→お手本をレイヤーにして重ねる→どれだけズレてるかチェック→ズレ修正して肉付け(マンガ絵変換)みたいなのをしてみた 体の形をとるより服着せる方が訳わからん
ちなみにポーズのチョイスは、30秒ドローイングモードとか言うので自動で出てきたものを描きました。お尻と背中が苦手なので練習になる 4
sznm_a
DONE2/11発行の河深新刊『燦々』のおまけです。上記新刊に収録した「グッド・モーニング」の続きの話ですが、単体でもお読みいただけます。
⚠️直接的な表現はありませんが事後っぽい
※2/28〜 パス外しました 4
kysk_0000
MOURNING・沙●の唄の半端なパロ(引いてはその元ネタのパロというか…)・事故に遭って世界が怪物(呪霊)まみれに見えるようになっちゃった虎杖×虎杖にとって唯一普通の人間に見える、真の姿がJF呪霊モードのお兄ちゃん
・呪霊は存在してないていの世界だけどお兄ちゃんは(半)呪霊として存在してる たぶん羂索のせい
・描きたいとこだけ
沙●の唄みたいな悠脹 飽きもせず降っていた雨を、覚えている。鉛のように重たい曇天を、足元を不確かにするアスファルト上の波紋を、飛沫を。
高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。
11186高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。