ゆうじ
はじっこ
SPUR ME悪魔の唇 HO3 穂村雄之(ほむらゆうじ)怠惰なクズおじさん
怠慢が故に築き上げた借金を元職場のオーナーに肩代わりしてもらっていて、そのかわりオーナーの奴隷として毎月お小遣いをもらいながら働いていた。
最近そんな元職場の社長から所有権が移り、転職。美人の女マフィアのもとでペットとして専属ドライバーをしている。
ドライバーとしては腕が良く、バイクも乗りこなすし整備も自分である程度できるらしい。
marukome0816
DONE影と火花3の展示、後半まで終わりました。途中でも見て下さった方ありがとうございました。
成人した2人がご飯食べて話すだけ。
だいぶ駆け足な感じですが、ゆうじ君おめでとうな気持ちは込めました。
一応ほんのり本誌の流れを汲んでます。 11
kanekoquartet
PAST魔法少年ゆうじくんのプロトタイプ?2021年夏ごろのものです。
※基本は脹虎ですが、右虎表現がありますので苦手な方は読まないでください。
※KANIさんの設定をお借りしたものです。
※展示漫画と衣装がわりと違います。 12
夜永 弥子
DONE20230228 TRPG PC:卜科 夕児(うらしな ゆうじ)シナリオ「旅館の捕食者」 HO3 医療従事者
医大病院勤めの外科医。ヒョロッとガリッとしている。
子ども好きで、現在は先天性の疾患に苦しむ子どもの治療に携わるため小児外科専門医の資格取得に向けて日々邁進中。
怖くないよ。 2
くまこ
DOODLEいちいち投稿するの面倒vsこまめに投稿しないと忘れるvsダークライセンシティブってどこからがセンシティブなんだろ?
私は鈍感なのでセンシティブなヤツ間違えて上げてたら教えて。ユウジョウ!
(23/2/24) 4
らずり
PAST●在明 悠仁(アリアケ・ユウジン)▷VOID/HO3
▷心臓がちょっとはやく動くだけ/KPC
懐古趣味であり、無駄なものを愛する。
深いようで浅いことを言う。
コミュニケーション能力は高い方だが、彼との会話を面倒くさがる人間も少なくない。 10
サワワ
DOODLEイラストまとめ/p9・メリーキスシマース
・腕相撲勝負(勇者DT)
・謹賀新年2023
・初詣ユウジンとタツオ(レイヤー修正版)
・ユウジンとタツオ
・ホラー映画鑑賞
・毛布買いました
・ポッキー食べました
・絵の練習(脱ぎ) 10
D2prSgDbQees3Mv
Deep Desire2022/12/11新刊だった、「さとるとゆうじのセックス24時♡」のあとがきとか備忘とか、なんかそんな語りネタバレしかないので、未読でネタバレNGの方はご注意下さい。 1399
CalledGAMeyuma
DONE【九木目図+子虎】※年齢操作
※ゆうじくんがショタ
※お兄ちゃんに育てられてるゆうじくん
※なんでもゆるせるかた向け
以前ついった見かけた「忘れられないクリスマスの思い出」で可愛いエピソードのくそーず兄弟+ショゆじくんVer.です。かわいいエピありがとうございました!
ハッピーメリクリ! 2
押切紋
DONE脹虎webオンリー・ちょいたんたん様の企画「ちょいハロ」参加作品です🎃なんてことない兄弟愛キャッキャ漫画ですが、おチビゆうじが年齢操作にあたるので、ワンクッション置かせていただきました🎃
happy Halloween!
⬇︎パスなしポイピクです⬇︎ 3
gachopiganba55
DONE10/30 宿虎ウェブオンリー『器呪嘆譚』拙作【ヤクザなスクナとユウジのハナシ】番外になります。
九割ヤってるだけの話ですが楽しんで頂ければ幸いです。
例によって例の如く、色んな性癖を詰めました。読後の苦情等はおやめ下さい。
当展示物はR-18になりますのでパスを設けております。会場お品書きにて確認をお願いします。 83
睡眠先生
SPOILER環平東のネタバレ〜〜〜環平東は小中の数年間いじめられてました
本名は芦立夕二(あだちゆうじ)、あだ名はダニ(夕二の空見)。
誰も助けてくれなかったけどべつにPOW18なので普通にニコニコしてた
でも今東のこと「夕二」って呼ぶとめちゃくちゃ冷や汗かくしうずくまって肩震わせるんだよね〜!(最低) 2
nu_htrgoto
DONEワンドロ「スニーカー」夏虎/夏サンがゆうじくんを思い出すだけのはなし。
『わかってるのにね。』
赤の閃光「わ、すみません」
「……いえ、こちらこそ」
今しがた、人ごみの中すれ違いざまにぶつかってきたその男に、夏油はニコリと愛想笑いをひとつ浮かべた。男は軽く頭を下げ、そのままもう振り返ることはなく、過ぎ去っていく。その後姿を、夏油は後ろ髪を引かれるような眼差しで追う。
「夏油様、今の知ってる人?」
普段と様子の違う夏油へ、覗き込むようにして隣にいた奈々子が問いかけた。
「いいや、知らないよ」
そう首を振る夏油だったが、瞳には懐かしさを含んでいた。
そう。先ほどの男は確かに夏油の知り合いではない。けれども、夏油がめずらしく心を乱すのには充分なものだった。
男が履いていた赤いスニーカー。ただ、それだけ目に入っただけなのに。夏油のしまい込んだはずの気持ちは、いとも簡単に、色鮮やかに蘇る。
718「……いえ、こちらこそ」
今しがた、人ごみの中すれ違いざまにぶつかってきたその男に、夏油はニコリと愛想笑いをひとつ浮かべた。男は軽く頭を下げ、そのままもう振り返ることはなく、過ぎ去っていく。その後姿を、夏油は後ろ髪を引かれるような眼差しで追う。
「夏油様、今の知ってる人?」
普段と様子の違う夏油へ、覗き込むようにして隣にいた奈々子が問いかけた。
「いいや、知らないよ」
そう首を振る夏油だったが、瞳には懐かしさを含んでいた。
そう。先ほどの男は確かに夏油の知り合いではない。けれども、夏油がめずらしく心を乱すのには充分なものだった。
男が履いていた赤いスニーカー。ただ、それだけ目に入っただけなのに。夏油のしまい込んだはずの気持ちは、いとも簡単に、色鮮やかに蘇る。