ゆさ
Mcy1119g
PROGRESS文字送りとか表現うねうねしてたら先に上げてた画像から色々増えちゃった!ので、新規に追加したシーン含めてこちらにあげます。続きはまた筆が向いたら。
※編集者💧×作家👁️
※現代転生パロディ
※水父
※編集作家パロの設定元:コマユさん
湯殿十景 一
下駄箱へ靴をしまい、鍵を掛ける。鍵を持ち、靴下のまま券売機へ向かう。平日、それも午前中のスーパー銭湯は人がまばらで、エントランスは閑散としていた。
「ずいぶんと自動化された銭湯じゃのう」
「最近はどこもこんなものですよ」
入口の自動扉をくぐったところで、ほーう。と、白髪の着流しの大男は、自前の手拭いをを持って立ち尽くしている。それを見ていたスーツ姿の編集者──水木から微苦笑がこぼれた。水木はこの銭湯からほど近い、都内の出版社に勤める編集者である。天井を見上げる大男のまんまるな赤い目玉には室内灯の明かりが、彼──ゲゲ郎の好奇心を反映させたかのように、きらきらと光を写して輝いていた。水木が担当する小説家・田中ゲゲ郎は、無二の風呂好きであった。
7852下駄箱へ靴をしまい、鍵を掛ける。鍵を持ち、靴下のまま券売機へ向かう。平日、それも午前中のスーパー銭湯は人がまばらで、エントランスは閑散としていた。
「ずいぶんと自動化された銭湯じゃのう」
「最近はどこもこんなものですよ」
入口の自動扉をくぐったところで、ほーう。と、白髪の着流しの大男は、自前の手拭いをを持って立ち尽くしている。それを見ていたスーツ姿の編集者──水木から微苦笑がこぼれた。水木はこの銭湯からほど近い、都内の出版社に勤める編集者である。天井を見上げる大男のまんまるな赤い目玉には室内灯の明かりが、彼──ゲゲ郎の好奇心を反映させたかのように、きらきらと光を写して輝いていた。水木が担当する小説家・田中ゲゲ郎は、無二の風呂好きであった。
crx360
TRAININGブレバンよりミユさん練習。変に時間かければかけるほどダメになる(右上
色塗ったふたつは、左上の息抜き模写後に手癖と勢いで描いたやつ。
こういう系の女の子って、眉と目の間がすんごい開いてるんだよな。あと目と目の間隔も広い。
そしてまじでおっぱいが描けねえ。巨乳むずくね??
桃哉 (とうや)
DONE謎時空【レクリエーション~笑わせたら優勝!チーム対抗出し物大会~ サタイサヒビミユ】
出し物の演目に頭を抱えていたダイダラーズのもとにミユさんが何か持ってきました
何事も勝利のためなら鬼コーチになるサタは居る
...と思うけどオマケに表情が無の境地開拓してるかわいそうなダイダラーズ(下書き)も付けとくね
追加
同日その後のスミイサ 12
最中うい
DOODLE🍃受けたぃわƕ式四十八手もとい9⃣眞陰經3⃣十ニ式(検索避けに困ったので奇妙な打ち方は許してください)⚠うずさね、ぎゆさね、げんさね、ひめさね、黒不死が含まれています⚠
本に記載されている順で並べたら意図せずカプ別になってました。
ところどころミスしているのは見なかったことに…🙏 8
7x7
DONEilluminate / ヒビキさんお誕生日おめでとう0717------
「エモい感じに撮ってよ!」とかって恐らくミユさんあたりがスマホ構えてる
アフストでイサミが帰ってきてからの飲みに連れ回してた3日間、ダイダラにとってはイサミがいる最後の時間だったんじゃないかと思ったりする
文字なし版もどうぞ 2
青空ミント
DONE再*さねぎゆさねですぎゆさねよりですが、
左右固定はの方はご注意ください。
描きたいところだけさねぎゆさね
全8PをUPしました!
お付き合いくださりありがとうございました!
過去のさねぎゆさねはこちら↓
https://poipiku.com/8464610/9579286.html
18↑? 8
okakmt472
DOODLE【GIF】ぎゆさねおみくじ2023またの名をドキドキ♡しなずがわうさちゃん大作戦
☆おみくじのやり方☆
1.ぎゆさねへの想いを込めてGIF動画をスクショする
2.①〜④のおみくじ番号とポイピクのパスワードが表示される
3.okakmt472のポイピクページへ行き、該当する投稿に先程のパスワードを打ち込む
oi_0cha
DOODLE6月新刊で書きたかった部分がこの時ぎゆさんが思い出してる🍃さんとのやり取りでした。(真ん中のコマはその前のやりとりの時のなので本のとは別です)
新刊出すついでに一個目の漫画に本日サイレント修正を施しました。もし記憶力のよい方で絵が変わってね?と思われましてもモブに優しく気づかないふりでお願いします🙍♂️
もめんどーふ
DONEDKぎゆさねぐっだぐだな恋のはなし
ハピエンですが、さねが別の人を好きだったり、ぎゆに彼女ができたりする場面があります
苦手な方はご注意ください
インコヒーレント×アオハルデイズ 俺の好きな人には、好きな人がいる。
それが分かったのは、好きな人に、恋の相談をされた時だ。
不死川実弥。高校で出会った同級生。響きだけで聞くと女子の名前に思えなくもないが、彼は立派な男だ。俺よりも、ずっと立派な。そんな彼に、俺は恋をしている。
女子はもちろん、男子だって周りにはたくさんいるのに、なぜその中で不死川だったのか。それは未だに分からない。でも、気付いた時には、既に手遅れになっていた。
もちろん、叶う訳がない。同性に恋なんて、きっと、すごく奇妙なことだ。いや、きっとじゃなく、確実に。本人ですらそう思うんだから、他人から見たら尚更だろう。だから、一生懸命隠していた。せめて友達でいられればと、彼の友達で居続けた。
16889それが分かったのは、好きな人に、恋の相談をされた時だ。
不死川実弥。高校で出会った同級生。響きだけで聞くと女子の名前に思えなくもないが、彼は立派な男だ。俺よりも、ずっと立派な。そんな彼に、俺は恋をしている。
女子はもちろん、男子だって周りにはたくさんいるのに、なぜその中で不死川だったのか。それは未だに分からない。でも、気付いた時には、既に手遅れになっていた。
もちろん、叶う訳がない。同性に恋なんて、きっと、すごく奇妙なことだ。いや、きっとじゃなく、確実に。本人ですらそう思うんだから、他人から見たら尚更だろう。だから、一生懸命隠していた。せめて友達でいられればと、彼の友達で居続けた。