らいぶ
nagare_pp
SPOILERスタライパンフのネタバレ クレビ🐝と、ちょっとヘビさんチーム🐍🐰お金払って読むものだからあんまりネタバレよくないよな〜と思うけどそれを言ったらライブ本編の感想とかも描いてるわけだしな…?と迷ってしまうのだった… 3
kame76543210
DOODLESpring Tour 2024 DEEP WAVE @KT Zepp Yokohama 1&2、Nagoya (Hanedaと記憶混ざってるかも)齋木さん中心ライブメモ 7
くらげ
MAIKING匿です。天使と悪魔モチーフで落描きします。完成したらネップリ登録するかも?、
31日13:30頃からインスタライブにて続きをドローイングします
https://www.instagram.com/oyasumi_anime_
フォローしてなくても、チラ見だけでも、ちょっとオンリーの休憩にでも、お気軽に覗いてください!
コメントも大歓迎です〜! 2
HC_and_E
DOODLEわーいわーい新曲最高&姉妹グループ(っていうの?)メンツ最強ここ好きポイントはキレキレのラップ組です。あと傘で水しぶきガードするとこ
ファーストテイク出演してもらって🔆🌙⭐️のボーカル聴いて何も言えなくなりたい ライブに行きたいわ…
プデュ終わってから安藤佑唯ちゃんに惹かれまくっててインスタもTikTokも毎秒投稿して欲しいし何かしらの形でまた会えるのを期待している.... 8
kminmyh
DONEアイコンに使ったもの1枚目:2023年5月~
todsのインスタライブがとてもよくて衝動的に
2枚め:2024年3月後半~
1年でこんなに髪伸びました
最近ハーフアップで色気ましましな彼がとても好き 2
S24243114_0102
DOODLESKaRDCPに法螺貝が現れたら。ショートショート(オチはない)
なんで法螺貝なのか?
詳しくは、2024/3/25の蕨野友也さんTikTokライブ配信を見て下さい。
法螺貝🔧「おはようございます〜いや〜、今日もいい天気ですねぇ~!」
🔥「あぁおはよう。何だ、えらく元気だな。」
🔧「そりゃぁ元気ですよ!
今日も楽しい楽しいアーくんの装備開発が…って何ですかこれ?」
🥋「あ、やっと気づいた。めちゃくちゃ目立ってるのに。」
🐈「そういえば私が来た時にはすでにありましたね。」
🎧「こういう場所に私物を置くのはちょっと…
ゲント隊長、これ何ですか。」
🔥「何に見える?」
🔧「え、これは間違いなく―」
🎧🐈🥋🔧「法螺貝。」
🔥「だよなぁ……。」
🐈「え、これゲント隊長が置いたんじゃないんですか?」
🔥「俺じゃないよ、昨夜な、司令官が来てだな…」
🎧「ハ、ハ、ハルノ司令官んん!?!?」
388🔥「あぁおはよう。何だ、えらく元気だな。」
🔧「そりゃぁ元気ですよ!
今日も楽しい楽しいアーくんの装備開発が…って何ですかこれ?」
🥋「あ、やっと気づいた。めちゃくちゃ目立ってるのに。」
🐈「そういえば私が来た時にはすでにありましたね。」
🎧「こういう場所に私物を置くのはちょっと…
ゲント隊長、これ何ですか。」
🔥「何に見える?」
🔧「え、これは間違いなく―」
🎧🐈🥋🔧「法螺貝。」
🔥「だよなぁ……。」
🐈「え、これゲント隊長が置いたんじゃないんですか?」
🔥「俺じゃないよ、昨夜な、司令官が来てだな…」
🎧「ハ、ハ、ハルノ司令官んん!?!?」
knoh
DONEドのドライブに付き合わされる兄の話。(ド兄)ドライブの果て適当に腹ごしらえをした後、いつもは運転を押し付けてくる男が、時折自ら運転席に乗り込むことがあった。すたすたと車に向かい、2人分の会計を済ませた連れが横に座るのを待っている。そうなるとこちらは黙って従うのみだ。わざわざ当直明けの身体を酷使する趣味はないと、譲られるままに助手席に腰を下ろす。
男が無条件にハンドルを握る、それを合図に始まる男2人、真夜中のドライブ。運転してやっから。運転してくれんなら。そんな無言の口実を互いに纏った、予告も無しに訪れるその時間が、全くもって不思議だが、嫌いではなかった。むしろ主導権を横の男に委ね、窓越しの風景が流れていく様をぼんやりと見つめているだけのひとときに、いつしか心地良ささえ感じるようになっていた。忙しない日常から切り離されたように錯覚しているだけなのだろうと思う。よりによってその第一の要因である男の隣でそうなってしまっているのだから変な話だった。そんな様子を察しているのかは知らないが、公道を一定のスピードで走らせている間、普段饒舌な男にしては話しかけてくる頻度が抑えめになる。もしかしたら眠気に負け気味な自分が気付いていないだけかもしれないが、今のところ「聞けよ」だの「お前だけ寝るなよ」だの文句も挙がらないことから、やはりそういった素振りはそもそも無いようだった。
7152男が無条件にハンドルを握る、それを合図に始まる男2人、真夜中のドライブ。運転してやっから。運転してくれんなら。そんな無言の口実を互いに纏った、予告も無しに訪れるその時間が、全くもって不思議だが、嫌いではなかった。むしろ主導権を横の男に委ね、窓越しの風景が流れていく様をぼんやりと見つめているだけのひとときに、いつしか心地良ささえ感じるようになっていた。忙しない日常から切り離されたように錯覚しているだけなのだろうと思う。よりによってその第一の要因である男の隣でそうなってしまっているのだから変な話だった。そんな様子を察しているのかは知らないが、公道を一定のスピードで走らせている間、普段饒舌な男にしては話しかけてくる頻度が抑えめになる。もしかしたら眠気に負け気味な自分が気付いていないだけかもしれないが、今のところ「聞けよ」だの「お前だけ寝るなよ」だの文句も挙がらないことから、やはりそういった素振りはそもそも無いようだった。
okogeP_8
DONE【漫画】ライブ中の秀くんが、先輩との距離感に戸惑いながらソワソワしてしまう話。
ファンコンのCDジャケ絵に対する
個人所感みたいな内容です。
立ち絵3枚だけで、漫画として
どこまで持ちこたえられるかの実験もしています。
ちょっと…苦しい…! 3