らこ
Rabbi_ls
DONE※💜→💛をイメージして書いた詩です※ただの私の妄想と偏見で彼ならこんな詩を送りそうだなと思って書きました
※本当にただの個人の趣味です
夜明けの君へ此の世の果てから果てまで
遠く遥かな時を超えて
太陽が昇り月が昇る頃
君が秋なら僕は春
同じ時の中、真逆の時の中で
巡り会えた奇跡を歌に乗せて
この命の果てから涯へ
必ず訪れるその時まで
決して忘れはしない
出会う前には戻れない
共に過ごした輝かしい日々に
いつも君がいてくれたことを想う
夕闇の中に差した一筋の光よ
君の眩しさを覚えてる
172遠く遥かな時を超えて
太陽が昇り月が昇る頃
君が秋なら僕は春
同じ時の中、真逆の時の中で
巡り会えた奇跡を歌に乗せて
この命の果てから涯へ
必ず訪れるその時まで
決して忘れはしない
出会う前には戻れない
共に過ごした輝かしい日々に
いつも君がいてくれたことを想う
夕闇の中に差した一筋の光よ
君の眩しさを覚えてる
ebishiumaito
DOODLEKOFのアプリでイスラがリリースされた際に衝動で描いたイスラコスジェ。07、10カラーあたり。胸が描きたかったので今後描く気が起きれば描くかもだけど描かんに100ベット。
chloroform96299
DOODLE性転換(先天的)のスミイサ体型とか服装これくらい違いそ~みたいな…
1枚目は私服
2枚目が水着
3枚目はイサ三だけ服装と髪型差分…
オフィス勤めならこんな感じかも?的な 3
Akitsu_Inenoji
MEMO新しい目玉です。見本画像だともっと紫みがあった気がするんだけど装着してみたらこれは青紫ですねえ。
前のアイに比べて瞳孔がぽやっとしてるので目線がふんわりしている印象。 2
nekonyanya82
MENU5/5 TOP OF THE SUPER STAGE 2024楽屋待ち合わせな 新刊サンプルです。
ドラコレ冬の陣&モンやまモンがくの世界!
第一話から抜粋です。 2948
残りks
DOODLE屍鬼のアリス屍鬼アリスの眉毛、なんでかないものと思い込んでたけど普通にあるってことに気付けた
最近やっとスマホにグレイトヒッツの音源?を入れたからこれでいつでも好きなだけ聴ける!
ってちょっと気分が良くなってる
saekin_trb
MOURNING本丸襲撃本の原稿中。選択範囲ベタ塗りしたら、なんかめっちゃカッコイイ!?てなって一人テンションあがりました。選択範囲指定のためにベタ塗りしたので使用後は削除。勿体ないからここに供養。たまに見てテンション上げに来ます。(追加)
トーン貼って切り抜いたらこれまたカッコイイ!!てなったのでこちらもアップ。テンション爆上げセット。 2
西田聖
PROGRESSアルカヴェ長めの話のめちゃくちゃ中盤なので通しで読みたい方は記憶を失う準備をしてから読んでください
完成したらここは消えます
人の気配はある。しかし、物音はしない。
立ち止まった廊下の曲がり角で、アルハイゼンは嘆息した。さっと一歩を踏み出せば、壁の向こうで身を縮こまらせている男と目が合った。
「あ、」
「……」
「その……石鹸あるか? シャワー、浴びたくて……」
畳んだタオルを抱いたままアルハイゼンから目を逸らして所在なさげにしている男の、頭のてっぺんからつま先までを視線で舐める。ゆっくりと一往復する頃には、男の視線はアルハイゼンに戻っていた。たった一瞬のことであるが、相手はすでに痺れを切らしている。
「おい、なんとか言ったらどうなんだ。ないならないで別にいいし、」
「風呂場に出ているのがまだあるだろう。見ていないのか?」
「え? ……あ、あれはだって……きみの使いかけじゃないか。嫌だろ、貸すの」
5180立ち止まった廊下の曲がり角で、アルハイゼンは嘆息した。さっと一歩を踏み出せば、壁の向こうで身を縮こまらせている男と目が合った。
「あ、」
「……」
「その……石鹸あるか? シャワー、浴びたくて……」
畳んだタオルを抱いたままアルハイゼンから目を逸らして所在なさげにしている男の、頭のてっぺんからつま先までを視線で舐める。ゆっくりと一往復する頃には、男の視線はアルハイゼンに戻っていた。たった一瞬のことであるが、相手はすでに痺れを切らしている。
「おい、なんとか言ったらどうなんだ。ないならないで別にいいし、」
「風呂場に出ているのがまだあるだろう。見ていないのか?」
「え? ……あ、あれはだって……きみの使いかけじゃないか。嫌だろ、貸すの」
ます〼
DOODLE付き合う侑日の話。何となく致してる描写あり。こういうタイプのアツムが好きです。自分の中で原点回帰。
いつもならこねくりまわしてもうちょい長めに書く話をコンパクトに書いてみましたが、これはこれで楽しい。とんちんかんな感情でこぼこカップルがこのあとどうなるのかなあと思ってます。 7
くららん@くすりや
MEMO以前XでCTSさんとお話しながらこねこねしていた【互いの瞳の色が混じった壬猫】のネタがふとした瞬間に、いい感じにまとまりそうな気配を感じたのでスパコミ後の自分よろしくの気持ちも込めて冒頭部分残しておこうとしている。CFinforest_pic
DONEアドパラで活動しているマイキャラ(🪽)のアイドルランクが目標の103に到達した事をお祝いしてイラストを描きました。初期からここまで長い道のりでしたがアドパラライフを通じてコーデの魅力により気づけたのは大きかったです。
本当におめでとう!
gomibakopoipoi
DOODLEXXX、僕は君の騎士で、英霊で、君を護る存在だからここで負けるわけにはいかない
いかない、イカナイ、いかナイ
あれ、アレ?あレ?
私はダレを、護らないト、イケナインだ?
違う、壊せ、コワせ、コワセ!コノセカイヲ!
落書きオルタ化寸前のアーサー https://
戌月🦮
PROGRESSまた描き方についてぐるぐる悩む期に入っちゃったから体の練習も合わせて何となく気持ちのまま描いてみたシさん。やっぱり自分はこういう描き方が楽しいなーって思えたからこのまま仕上げてみる体の練習と言いつつ最終的には琵琶で隠れるけどそれこそまさに練習だから合ってるな😂
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! ふわふわちゃんめちゃめちゃ可愛いふわふわちゃん……!! お目々も睫毛沢山で幸せで幸せで~! 睫毛は幸福。星空が似合いそうだなと思ったのでプラネタリウムのようなドーム型の窓のようなそんなイメージの背景です。今治姉妹見てくださりこちらこそ感謝でございますもっといちゃいちゃさせて行きたいですLoveChu~!
またのご依頼お待ちしております!
maru
DOODLEポーマニの3Dモデルからちょいいじって描いた肉弾戦伊之助炭治郎との闘いのあれが鬼殺隊入る前の本来の伊之助の戦闘スタイルっぽい
足技使うのかっこいい!柱ifで肉弾戦で稽古つける獣柱もあり
でも自分で描きながらこれ幽助かなと思った
entn
DONE性差の意識の低い魔法使いが果たして股間の大小について頓着するのかどうかはさておき、騎士様はでかいし、ォェは平均よりちょい小さいと思ってるなんでハマりたて初っ端からこんなド下ネタ描いてるのか??
私が聞きたい
普段は清楚なんですけど…………… 11
沙弥(さや)
DOODLE時間ないけどストレス解消にラフ拾って描いた気になろうと思ったらこの兄者大分幼いなあと思ってまあ忠世にもティーンの頃はあるからね…というところまで考えたら
(多分元服前後までは岡崎の方にいたと思うので)弥八は10代の忠世知ってんのかと思ったらエッッッッチすぎない…?!になってしまった(拙宅忠世と弥八は10歳前後で逢ってる設定です)
mikamika
DOODLE弊垢のコテちゃんです。お相手様はいません。絵文字は🪨。
支部で投稿している「mdl家長女ブラコンらしい」シリーズの長女ちゃんとなっております。こちらの情報はなくても充分楽しめると思います。 3
enkefarinpm
DOODLE※相変わらずのミニライダー※白ハゲエージェント
※もはやにゃんこ扱いなミニLOQくん
にゃんこといったらコレというのをやりたいがためだけにミニライダーのいる生活のエージェントを医者にしました。これはひどい。2枚目は軽めの設定。 2
かみすき
DONE白蛍お誕生日2024遅刻
ちょっと慣れてきて遠慮が減ったらこうなってくれないかなの妄想
《白蛍》めいっぱいのちゅ! 重たい足を引きずってようやく璃月にたどり着いたのは、日も落ちて冷たい潮風が町を包み、人々が寝支度を始める頃だった。見上げた目的地は既に灯りもなく闇に沈んでいるのを見つけ、蛍は肩を落とした。
間に合わなかった。これでも急いで来たつもりだったけれど、と青ざめたところで時間が戻るわけでもなく。一縷の望みをかけて近くまで来てみたものの、やはり不卜廬に人の気配はなさそうだった。疲れた体に落胆も加われば長い階段を上がる元気もなく、なんとか手配ができたケーキを抱えて、つんと鼻の奥が痛くなるのを誤魔化すように踵を返した、のだけれど。
「蛍さん」
大好きな声に呼ばれた気がして振り返る。しかし小さく声を上げた蛍の周りには相変わらず誰もいなくて、悔しさのあまりに水のせせらぎがそう聞こえてしまったのかもしれなかった。
2719間に合わなかった。これでも急いで来たつもりだったけれど、と青ざめたところで時間が戻るわけでもなく。一縷の望みをかけて近くまで来てみたものの、やはり不卜廬に人の気配はなさそうだった。疲れた体に落胆も加われば長い階段を上がる元気もなく、なんとか手配ができたケーキを抱えて、つんと鼻の奥が痛くなるのを誤魔化すように踵を返した、のだけれど。
「蛍さん」
大好きな声に呼ばれた気がして振り返る。しかし小さく声を上げた蛍の周りには相変わらず誰もいなくて、悔しさのあまりに水のせせらぎがそう聞こえてしまったのかもしれなかった。