りす
松本 あきら
DOODLEGS2らくがき。ちょっとBL(大したネタバレはないけど未プレイの方気を付けてね)久々のGS2でしばくんルート行きつつ、しばくんとクリスくんのイベント見たいな~って外出しまくってたら、灯台閉まってたわ…やってもーた…
GSヘタか…
昔の記憶が薄くなってしまったのと、追加イベのおかげで初見みたいに楽しめている🥳 2
れ🍑ね
DOODLE🐟🍑こっそりこういう2人の時間があったらいいな
火の番とかで2人きりの時に自分の時代の話とかしてほしい🥺
で、話してるうちにお互い違う時代に生きてるって自覚して切なくなるの🥹…
冒険の後半はそんな感じ
↑実はコッソリ腰に手を回してたりする田所クン
あと中華キャラがやる袖に手をしまう所作がすこ!
🍏🥝🍣現遂🍣🥝🍏
PAST〈法庶04〉【ふたりハミング】
いま見たら全年齢じゃなくて法庶だなと思った。
あと、ほせ殿にサラッと高度な事?をさせてる気がする。
通りすがりに一度聴いただけの曲、その場で覚えて、知らないその後の部分に即興で別パートメロディ作って一緒に歌うって……
でも、この二人で歌ったら声とか意外と合いそうで妄想が楽しいです。
徐庶が最初は法正の事が苦手だったって場面設定もあまりやってなかったかも
「♪♩♬♩♫〜〜……」
書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
1964書庫の棚の前に立って資料整理をしていた徐庶は、何となく曲を口ずさんでいた。何日か前に街で耳にした演奏が印象的だったのか、メロディが自然と鼻歌になって出てしまう。沢山あった仕事が片付いてきて、気が抜けていたのかもしれない。
ふと気配に気付いて横を見ると、いつからか通路側に法正が立っていて徐庶の方をじっと見ていた。外の光で若干逆光になった彼の姿に少したじろぐ。
この人に鼻歌を歌ってる所なんか見られてしまうなんて……
徐庶は法正のことが少し苦手だった。
諸葛亮と彼の反りが合わず空気がギスギスした時は仲裁役になる場面もしばしば、用があって何言か言葉を交わしたこともある。しかしそれ以上はあまり関わりたくないと、苦手意識を持つ男だった。
␣わ␣
DOODLEぷいきゅ略はかなり塩なおにいちゃんなので楽しいおにいちゃんは全然イタドリのおすすめを買ってくれない(スルー)
えそさんはセールストークを一通り聞いて買ったり買わなかったりする
けちずはおすすめかーそっかーで買っちゃうかな
無配にできたらいいなと思ってる
うさぎさん
DONE細蟹一夜隣の夢ほふさんが嫁だったり夫だったりする。とても仲良し!
といちさんに色塗り&夢ほふさんの武器デザインしてもらいました!ありがたし……!
線画と家紋は勝手にデザインさせてもらいました。186cm同士でっかくて可愛い、楽しかったです!! 5
クラドセラキの夢(東棟)
DOODLE2023.12.25 サンタクロースではないけど、赤い服の三人組でメリークリスマス。戦メリ再放送もしてたしね。理想の塗りを求めて色々やってみた。遠目に見ると加工しまくった写真に見えて一瞬ビビる。【追記】240603 ちょっと加筆。三人並べたときのちょっと悪いこと考えてそうな感じが好きです
宇治抹茶ラテ
DONE黒百合【R18】https://poipiku.com/9201466/10298315.html の続きの話。マリス君を想って片想いを拗らせていくソーレイの独白です。
(前話を読まれていない方への簡単なあらすじ:幼馴染だと思っていたマリス君にソーレイが襲われ、花吐き病を伝染されました) 4473
chloroform96299
DOODLE再掲するしか無い!!ということで公式があんなに露出してるということはこう言うお店ですよね……??
メンズス〇リップパロのスミとイサ(CPなし)
と、おまけの支配人サタチョ
イサ→ポリスメン、シスター
スミ→ポリスメン、バニー
サタチョは脱ぎませんぜったいに
パス:なんでも許せる?→y 2
紫色の名無し
CAN’T MAKE「mtrgのやりたいこと」を探すnrmtが書きたかったんですけどこの続きが1文字たりとも出てきません。ということで供養です。時間軸は2の後、nrのバッジ剥奪前のどこか。
私の中ではこのあと、「まずはお前の世界を広げようよ」と言ってnrが色々なものをmtと見に行ったり旅行に行ったりするんじゃないかなと
世界を少しずつ切り取って眺めて心を満たして欲しい
やりたいことねぇ御剣、なんかやりたいことある?
成歩堂が御剣に問う。それは成歩堂にとっては、ほんのささやかな、ふとした疑問であり、自分に出来ることだったら叶えてやりたいという願望であり、単に話の繋ぎであり、話題の提示でもあった。
本当に、何の気なしに口をついて出た話題であっただけで、それが“食べたいもの”であったとしても“明日の天気”であったとしても良かったのだ。
しかし問われた側の御剣にとってはそうではなかったらしく、御剣は眉間の皺(成歩堂曰くヒビ)をさらに深くしていつになく真剣に考え込んでしまう。
御剣が真剣な面持ちで、(尤も彼を知らない者からしたら怒っているように見えるだろうが)考え込んでいる間、成歩堂は暇を持て余すように、御剣の顔を眺める。御剣が美形であるため眺めたくなるというのもあるが、今に限っては本当に手持ち無沙汰なだけ。
1179成歩堂が御剣に問う。それは成歩堂にとっては、ほんのささやかな、ふとした疑問であり、自分に出来ることだったら叶えてやりたいという願望であり、単に話の繋ぎであり、話題の提示でもあった。
本当に、何の気なしに口をついて出た話題であっただけで、それが“食べたいもの”であったとしても“明日の天気”であったとしても良かったのだ。
しかし問われた側の御剣にとってはそうではなかったらしく、御剣は眉間の皺(成歩堂曰くヒビ)をさらに深くしていつになく真剣に考え込んでしまう。
御剣が真剣な面持ちで、(尤も彼を知らない者からしたら怒っているように見えるだろうが)考え込んでいる間、成歩堂は暇を持て余すように、御剣の顔を眺める。御剣が美形であるため眺めたくなるというのもあるが、今に限っては本当に手持ち無沙汰なだけ。
zeppei27
DONERONIN主福、前作の何となく続きです。無茶な人助けばかりする隠し刀の姿を見たらば、普通は心配になってしまうのでは?理性的に面倒を避けようとする諭吉の理解を超えた行動なんだろうなあと思うと、ちょっとだけ申し訳なくなります。冷静な人がメチャクチャになってしまう姿は良い。前作>
https://poipiku.com/271957/10302464.html
名付けたならば まだ熱を持っているような気がする。鏡台の前で髪を整えながら、福沢諭吉は努めて上の空でいようと懸命な努力を続けていた。普段であれば真正面から鏡の中の自分に向き合うところが、今日はどうにも難しい。否、この数日ほどはずっと同じ煩悶を繰り返しては鎮めていた。毎日見てそらで思い出せるような自分の顔など、今更何を感じよう。形ばかりの気合を入れてちら、と鏡を見てう、と思わず呻き声が出た。
「いつもと同じ、のはずなんですけれどもね」
どうしてこうも面映さが沸々と胸の中を満たしてゆくものか。ちらりと一瞬見ただけで、自分に向けられた眼差しの熱さまで思い起こされて頬が上気する。数奇な出会いを経た友人かつ一教子に過ぎないはずの隠し刀が、戯れともつかぬ誘いかけで自分の顎に触れた。太く節くれだった指先は戸惑う諭吉の唇をこじ開け――狼藉はそこまでだった。悪戯げな囁きを残して、全ては何事もなかったかのように日常に舞い戻っている。
5259「いつもと同じ、のはずなんですけれどもね」
どうしてこうも面映さが沸々と胸の中を満たしてゆくものか。ちらりと一瞬見ただけで、自分に向けられた眼差しの熱さまで思い起こされて頬が上気する。数奇な出会いを経た友人かつ一教子に過ぎないはずの隠し刀が、戯れともつかぬ誘いかけで自分の顎に触れた。太く節くれだった指先は戸惑う諭吉の唇をこじ開け――狼藉はそこまでだった。悪戯げな囁きを残して、全ては何事もなかったかのように日常に舞い戻っている。
辺境のなめこ
DOODLEレンジャーホークアイの落書き。姉に「シリウス水彩画紙でなんか描いて( ̄▽ ̄)」と言われて描いたホークアイたち。シリウスさんに穴が開いて線画描き直したり、親友から色塗りスパルタ(笑)を受けたのも良い思い出( ̄▽ ̄)(2024.6.2) 4しょーきち
PAST人狼J ニックリ 小説人狼ジャッジメントの人狼ゲーム中の
1夜のお話です。
逃亡者のクリスとニックのお話です。
その他役職は読めばわかると思うので
伏せます。
逃亡の行方「……クリスちゃん?」
スっと部屋の前で立ち止まると
部屋の中からかけられる声。
毎度毎度、
良くもまぁ扉前で気づくもんだと関心するのだが
今日はお出迎えがないな?と笑ってしまう。
「おー、今日も……」
「入ってくんなよ?」
食い気味に部屋の中から聞こえた
緊張と怒気を孕んだような声に思わず固まる。
部屋の扉に手をかける前に
飛んできたその声はなんだかいつもと様子が違う。
それに……違和感が……
「は?何言って……」
「今日は来ないでって言わなかったっけ?」
確かに、夕方にクリスに向けて
今日は来るなとニックは言っていた。
いつものからかうような笑顔で
サラッと言うもんだから冗談なのかと思っていた。
それにクリス自身が
他の人のところに行くつもりなんて微塵もなく、
2225スっと部屋の前で立ち止まると
部屋の中からかけられる声。
毎度毎度、
良くもまぁ扉前で気づくもんだと関心するのだが
今日はお出迎えがないな?と笑ってしまう。
「おー、今日も……」
「入ってくんなよ?」
食い気味に部屋の中から聞こえた
緊張と怒気を孕んだような声に思わず固まる。
部屋の扉に手をかける前に
飛んできたその声はなんだかいつもと様子が違う。
それに……違和感が……
「は?何言って……」
「今日は来ないでって言わなかったっけ?」
確かに、夕方にクリスに向けて
今日は来るなとニックは言っていた。
いつものからかうような笑顔で
サラッと言うもんだから冗談なのかと思っていた。
それにクリス自身が
他の人のところに行くつもりなんて微塵もなく、
八華✺⋆*
DONEジューンブライドWVネップリ企画に提出したものです。決戦終了後、牧師生存ifの牧台が数年振りにシップへ里帰りする話
きみと明日の話を「なぁ〜〜、どう言えばいいんだろこういうの。変に緊張しない? てぇかみんなだって反応しづれぇんじゃないかな……」
「なんや、まだそんなこと気にしとるんか。往生際ァ悪いで」
だんだん重くなってくる足取りに、煙草を吸いながら隣を歩く男が呆れた視線を寄越した。往生際、なんて本当にその通りで僕は返す言葉がない。
だってここに来るのを了承したのは僕、決めたのは僕自身。 でもみんなの顔を浮かべると、胸を掻き毟りたくなるというか、回れ右して逃げたくなると言うか。
要は物凄く恥ずかしい。とても。
「それにここで帰ったりなんぞしたらむっちゃ怒られると思うで。行くって連絡入れとんのやから」
「うう、……そぉなんですけどぉ」
7876「なんや、まだそんなこと気にしとるんか。往生際ァ悪いで」
だんだん重くなってくる足取りに、煙草を吸いながら隣を歩く男が呆れた視線を寄越した。往生際、なんて本当にその通りで僕は返す言葉がない。
だってここに来るのを了承したのは僕、決めたのは僕自身。 でもみんなの顔を浮かべると、胸を掻き毟りたくなるというか、回れ右して逃げたくなると言うか。
要は物凄く恥ずかしい。とても。
「それにここで帰ったりなんぞしたらむっちゃ怒られると思うで。行くって連絡入れとんのやから」
「うう、……そぉなんですけどぉ」
szmksk
SPOILER5/30、31日のててステ感想です。出来る限りストーリーの本筋と関係ないところを抜いていますが、ところにより察しの良い方は勘づくと思う程度の話はしています。
そのあたりご了承の上、観劇後の閲覧を推奨致します。
6/5 一枚追加
6/6 一枚追加 8
santaneko1440
MOURNINGなんやかんや描いたが、お蔵入りすることにしたVOID HO3 自探索者ネタバレはないけどなんとなし
生成AIとか使いつつトレースしつつヒッチャカメッチャカですね 2
相楽あじ
DONE完成と途中段階✏️ゆるく描いたベース(下書き?)の線から顔を整えていくのに毎回苦労・・一発で顔を綺麗に描けないのでめちゃくちゃ時間をかけて顔を作ります 顔は命!
ベースの表情の印象そのままで仕上げたいと思うけど、ゆるくざっくり描いた顔だからその表情が出ていたりするから印象そのままで仕上げるというのは実際むずかしい 2
onionion8
DOODLE富Kのちょっぴりすけべなの。またしても胸を揉んでるだけの話。 午後の日差しはやわらかく、開け放った窓にカーテンが揺れている。診療所は開店休業状態で、のどかな時間が過ぎていく。富永は開いていた医学書を閉じ、伸びをした。どこからか鳥の鳴く声が聞こえてくる。パソコンのキーを叩く音は聞こえない。
診察机を振り返ると、白衣の背中が目に入る。何をしているかは分からないが、休憩を取るにはちょうどいい時間だった。コーヒーでも淹れましょうかと声をかける。ついでに何かお菓子でもあればと席を立ちながら考えた。コーヒーに合うかどうかはさておいて、煎餅くらいはあるだろう。それなら淹れるのは別に緑茶にしてもいい。
「Kェ?」
返事のない背に首をかしげ、富永はひとまずそちらに足を向ける。診察室は開放的で広い空間ではあるものの、ほんの数歩で触れられる距離までたどり着く。そよそよと吹きすぎる風が髪を揺らし、机の上の紙をぺらぺらとめくっていく。
4742診察机を振り返ると、白衣の背中が目に入る。何をしているかは分からないが、休憩を取るにはちょうどいい時間だった。コーヒーでも淹れましょうかと声をかける。ついでに何かお菓子でもあればと席を立ちながら考えた。コーヒーに合うかどうかはさておいて、煎餅くらいはあるだろう。それなら淹れるのは別に緑茶にしてもいい。
「Kェ?」
返事のない背に首をかしげ、富永はひとまずそちらに足を向ける。診察室は開放的で広い空間ではあるものの、ほんの数歩で触れられる距離までたどり着く。そよそよと吹きすぎる風が髪を揺らし、机の上の紙をぺらぺらとめくっていく。