りの
ミシロ
DOODLE【月白】古宮先生のFANBOX小説『無駄な抵抗』のサァリが好みすぎて勢い余って手がすべった落書き。非公式FA/二次創作含。(若干背後注意?)今後消える可能性もありますのでご了承ください。
閲覧PASS:該当SS内のサァリの最後の台詞をローマ字で(小文字) 2
oaaaaae
DOODLE4人の最後の生き残りの話、転じて燐童の死の話。個人の大妄想。non title 死ぬ死なない、それ以前に皆行方を晦ましそう。己の死期を悟り、無様にそれを晒すより仲間の元から離れ独りで死なないか。
それでも燐童だけはみんなの前で笑顔で死んで欲しい。彼ほど生きた証を残すべき人はいないだろう。生きた証は残せない、残したとしても揉み消される。何のために手を汚して、罪を重ねたのか。生きていたことも抹消されて、そもそも「死」さえ与えられないんじゃないか。だから最後に足並みを揃えて前へ進むと決めた仲間たちの元で、看取られて、笑顔でさよならしよう。
231それでも燐童だけはみんなの前で笑顔で死んで欲しい。彼ほど生きた証を残すべき人はいないだろう。生きた証は残せない、残したとしても揉み消される。何のために手を汚して、罪を重ねたのか。生きていたことも抹消されて、そもそも「死」さえ与えられないんじゃないか。だから最後に足並みを揃えて前へ進むと決めた仲間たちの元で、看取られて、笑顔でさよならしよう。
yuki_uro
REHABILI雨の日の出会いが鈍いよりも強く二人を結びつける(銀博)呪いで雪豹の姿に変えられた銀灰を研究者の博が雨が降りしきる日に拾うという何でもありの現代パラレルの一話目です。
銀博というより、まだ銀+博みたいな話です。※過去に書いた話を加筆修正して上げ直したものになります。
誤字脱字、表現の誤りや被り、ネタ被り等ありましたらすみません。 8
tamutamuiero
PROGRESS顔だけで素手に3時間半かかってるんですけどぉ!?でもこだわって作られたハンサムフェイス、できる限りのことはしたい…!
ので、もうちょっと頑張る!今日は頭が働かないのでもう休憩する。
鼻、個人的にはどうにか納得いく形にできたのでちょっと嬉しい。
↑新
↓旧 2
FTB
PROGRESS20240603 加筆修正中。拙作だし気合い入れすぎて空回り気味なのは承知だけど、内に込めてた膿と萌えの煮凝りのようなを全て出し切ったお陰で、やっぱかなり好きな一作なんですよねー…いくり
SPOILERまほステエチュード6/2 昼の部感想レノ推し主従オタク目線です。ほぼ主従の感想とレポ
(★は特に心が動いたところ)
ひまわりの衝撃がすごすぎて前半の記憶吹っ飛んでしまっているので、配信見返して思い出します……
とりあえず主従中心に覚えてるとこ書き連ねてるから下記にはないけど、もちろん二人以外も最高だし仮面も盗賊もすっごく面白かったし、全てが最高の舞台でした!!! 2699
noto_mhyk
MENU #羊と猫のワルツ7レノファウのネップリのお品書きとサンプルです!
ローソン、ファミマ、ミニストップで印刷できます。
ユーザー番号:Q0467KTE56
6/23 18:00まで!🐑🐈🍀 ̖́- 4
urocoro
TRAINING【オトナ沢深】深さん髪アリ
上半身肌色のみ
ふたりの住む部屋の鏡になった気分で描きました
バストアップ、顔の練習
ポーズ参考あり
もっと湿った感じにしたかったけどダメでした
たったこれだけ描くのに何時間もかかる
凹む…時間は練習に使う!
練習あるのみ! 4
ちしゃ
PROGRESSいつもは先にセリフ&吹き出しを入れるんだけど、今回何故か後回しだな……何故……久しぶりの原稿だから??やべーなっ…てポチポチ打ち始めた。そして最初の方を先に仕上げな…とか昨日言ってたのに今日描いてたの中盤ばっかだった すぐ忘れるやつ〜
らえ🍏
DONEスグハルウェブオンリー開催ありがとうございました!!!の、絵を描いたけど普通に自分の描いた人魚漫画のネタバレになったので一応ワンクいれます
人魚スグリのお話も読んでくださった方ありがとうございました! 2
hikagenko
DONE・景丹(景恒)・付き合う直前のふたりの話
・開拓者は穹くん(名前のみ登場)
・時間が足りず地の文が荒めのため、いい感じに脳内補足してお楽しみください
1は0に戻らないという話丹恒は資料室の前に誰かが立ち止まった気配を感じ取り、アーカイブの整理を進めていた手を止めた。その直後、ノックが2回。
「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」
4234「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」