りゅうと
959uri
DONE【イベ画!】オンリーイベント用のペア画達。
そのいち!!
・部蝶ちゃんとギン
とりあえずなかよしラブラブ感を出したくて…!!
蜘蛛らしくちゃんと脚を絡めていくスタイル!!それが最高に好きです。
・マリエとリュウト
幼馴染故の距離の近さを出したかった。この二匹は付き合っていません。959はこの、くっついてそうでくっついていない、無意識距離バグペアがけっこう好きです。 2
ゆきこ
DOODLE支援課、というか出てくるのはほぼロイド君とリュウとアンリで、普段はランディが近くにいるせいで小柄に見られてるロイド君の話。あとついでに私服が子供っぽいと可愛いな、という夢も詰め込みました!いや、エナミさんの描かれた私服も素敵なんですが、普段ロイド君にはこういう気取らないというかファッション性なんて欠片もない(けどそれが良く似合うし可愛いと思う)格好してて欲しいみたいな願望がですね(^_^;)
ランディが側にいるせいで小柄に見られがちなロイドの話「なあ、兄ちゃん。今日は他のやつらは一緒じゃないのか?」
休日なのに街の見回りをしていたロイドに、そう声をかけてきたのは、いつもは西通りで元気に走り回っているリュウだった。その後ろからアンリも顔を覗かせている。
「今日は休みなんだ。だから別々に行動してるんだけど、もしかして俺以外の誰かに用事だったのかな?」
「それでいつもと違う服を着てるのか。最初てっきり別の人かと思ったぜ。……その格好だとますます警察官に見えない――」
「あ、ちょっと、リュウ! すみません、ロイドさんっ。リュウが失礼なことをっ」
「あ、ああ、いや。……ランディにも笑われたし、もう少し大人っぽい服の方が良いのかな」
休日ということもあってさすがにいつもの格好ではなく、ジーパンにTシャツ、その上からパーカーを羽織りスニーカーを履いたロイドは、どこからどう見ても青年というより少年で。支援課ビルを出る直前、昨夜は遅くまで飲んでいたのかようやく起きてきたランディにも盛大に笑われたのだ。
1267休日なのに街の見回りをしていたロイドに、そう声をかけてきたのは、いつもは西通りで元気に走り回っているリュウだった。その後ろからアンリも顔を覗かせている。
「今日は休みなんだ。だから別々に行動してるんだけど、もしかして俺以外の誰かに用事だったのかな?」
「それでいつもと違う服を着てるのか。最初てっきり別の人かと思ったぜ。……その格好だとますます警察官に見えない――」
「あ、ちょっと、リュウ! すみません、ロイドさんっ。リュウが失礼なことをっ」
「あ、ああ、いや。……ランディにも笑われたし、もう少し大人っぽい服の方が良いのかな」
休日ということもあってさすがにいつもの格好ではなく、ジーパンにTシャツ、その上からパーカーを羽織りスニーカーを履いたロイドは、どこからどう見ても青年というより少年で。支援課ビルを出る直前、昨夜は遅くまで飲んでいたのかようやく起きてきたランディにも盛大に笑われたのだ。
イソヒヨドリ
MOURNING※クロスオーバー注意バイオハザード アウトブレイクとストファイのクロスオーバー小説です。リュウと春麗、ケンの三人がラクーンシティから脱出する話。
他にはキャミィ、ユーニ、ディカープリのデルタレッドの三人編、バイソン、バルログ、ファンのシャドルーの三人編の二編がありました。 5746
えびぽん
PASTハウンドナイト/リュート(月見市ハウンド所属広報担当官)ドラゴンの血統を持つ「竜騎士」がモチーフ
本名:長内龍登(だった気がする)おさないりゅうと
2022年現在は警察官を退き どこぞでスタントマンをしている 4
misamis57131946
DONEリュウとガラク。ついった用のネタ絵はえんぴつ画で完成です💦
しかしこの師弟、実際いたら圧がすごそう!
頭良さそうコンビ大好きだ✨
ガラク初めて描いたけど、女子は髪が長くて描きやすい!
セリフ、何か小難しいこと言わせたくて国会図書館の論文とかちょっと見てましたけど
所詮学が無いのでかっこよくできたかは怪しい💦
そしてセリフ長すぎw 2
kinotokko
DOODLE5/1のすずらんの日の存在を知って突発落書き。文字はセイリュウとスザクが交互に喋っているだけ。終わり方がわからない。
きっと一方的に感謝されて悔しいけどすずらんを贈り返すだけじゃプライドが許さない姐ぇさんは弟の日の存在をアズアズから聞き出しサプライズするまでがワンセット
あと二人でお世話になってますってアズサにすずらん贈るよね? 2
霧(きり)
MEMOキリュウとカイとチギリノヒモの話。テキストも投稿できるということでお試しカイが一時期姿を消していたという前提です。出会いの話をまず書こうね- チギリノヒモ -
「ふーん、これがチギリノヒモか」
ハイカラスクエアのロビーの隣、坂の上に怪しげに佇むクマサン商会。その建物の中にふたりボーイが居た。
「足ギアってことは、足に付けるんだよな?」
青インクのボーイ、カイはそう訊きながら顔の前に紐を持ち上げじっと見る。
「みたいだな。チギリは契りってことだろうけどどういうことなんだろう」
バイトの報酬である紐を弄びながら黄緑インクのボーイ、キリュウが答える。
「チギリ?」
「約束ってこと」
『それはね、願掛けをして身につけ、そのヒモが自然に切れたら願いが叶うと言われているんだ。とても素敵だろう?』
そう言ったのは木製の身体を揺らすクマサンである。
「あんたが言うと途端に不安になるな」
キリュウはじっとりとした目で言う。
『どういうことかな』
「さぁ。それより、そろそろ次のシフト始まるんじゃないですか」
『……そうだね。二人とも、今回もお疲れ様』
「どうも」
「おつかれさまでーす!」
プツリと音を立て、木製の置物は動きを止めた。ふたりは建物を出て坂を下りる。そのまま、ゆったりとした足取りで駅に歩みを進める。
「願いか……なぁ 884