るにゃん
もこ.
DOODLEざんぎゃくおじさんとアタルにゃん、その2。心の広い人向け。
残虐おじさんをいきなり呼び出したアタルにゃんは、神の一億ちゅーるのプレゼントを拒否し、都内の一等地に建つ賃貸物件の壁に穴を開けろと要求する…! 3
もこ.
DOODLEざんぎゃくおじさんとアタルにゃん。フォロワーさんとの会話から産まれた雑まんが。(ぽいぴく収納許可済)
この後、お気に入りのブロJr.をここ(賃貸)に呼びたいので今すぐ壁に穴を開けろとアタルにゃんが言い出します。
アタルにゃん、やりたい放題です。
穴あけ作業をアタルにゃんと一緒にできるので、ざんぎゃくおじさんはノリノリで言うこと聞いてくれます。
Lupinus
DONE男審神者×南泉一文字 自分似のうさぎが気になるにゃんせんくん 長義くん視点審神者の執務室の文机に置かれたぬいぐるみの前で南泉一文字が腕組みをしている。「なんでうさぎなんだよ……にゃ」
「猫のほうがよかったのかな?」
そう山姥切長義がたずねると、南泉は面白がるでも腹を立てるでもなく肩をすくめる。
「そういう話はしてねぇよ」
「ははっ、それはそうだ。猫ならもうここにいるからね、わざわざ欲しがるものでもない」
「だからそういう話はしてねぇって言ってるだろ……にゃ!」
さすがに二度目は振り返って威嚇するも今ひとつ勢いがない。
「そんなにしょげることでもないだろう? たかがぬいぐるみだよ。かわいい猫ちゃんに飽きて、うさぎに鞍替えしたというわけでもあるまいし」
「猫じゃねぇって……べっ、別に鞍替えとか思ってもねぇし」
南泉が頬を膨らませたところへ、折良くこの本丸の主がひょっこりと顔を出す。二人で何を話しているのかと笑うから、拗ねた近侍殿の内心を代弁してやることにする。
「あぁ。どうも彼は主がうさぎを愛でているのが不満らしくてね、すぐそばにこんなにかわいい猫がいるのにと愚痴をこぼしていたよ」
「にゃっ!?」
絶句する南泉をまじまじと見つめる審神者に会釈して執務室 540
きなのすけ
DOODLEポッキーの日ちょぎ*にゃん (2020.11月)ポッキーゲームはしなさそうだったので、ゲームしてるにゃんに食べさせる図になりました
当たり前の様に背もたれにするし、当たり前の様に抱き枕にする距離感でいて欲しい