れな
hisamishiny
DOODLEパフェコミのやつ こういうのを描こうとしていたってやつです!未完成!P羽那!ハッピーエンド予定!監禁、軽めの共依存、羽那が可哀想←これらが見られない人は見ないでください一切の苦情も受け付けません。 5
あかみ
MEMO▍CoC|慄け!因習村▍KP
AKM
▍PL
西園寺 一華_ぼく
杜 鵑花_maui
※敬称略
▶︎生還
相変わらずお嬢様の思い切りよくて
あと杜さんには申し訳ないことしたねぇ
途中KP放棄しててごめん!笑いに耐えられなかった
sui
DONEシャアシャリ。最終回後年月を経て再び出会いプロポーズする話。当初は再会だけの予定だったものの、書いてたらプロポーズさせてました。父性強めの🟩かもしれない。行間余白小の設定で作ってるので読みにくかったら申し訳ない 4kktm39ra
DOODLE事後洗濯機に寄りかかったら振動でメスイキしちゃった!のおはなし、私は黒崎に押し付けられてほしいなと。「うぉっ!?」
「どうした?」
「いやぁ、ちょっとひと息〜と思って洗濯機に寄りかかったら振動がちょっと…ね、あはは〜」
「ふーん…」
「あっその顔なんか企んでるね!?」
でちゅっちゅしながら洗濯機に身体押し付けられて逃げられなくてメスイキしちゃえばいいと思ってる
sand
MOURNING昔描いたヵリオストロの幻覚放送記念に再掲
耐えられなくて新しく描いた
⚠️DO NOT USE / REUPLOAD / EDIT / PUBLISH / REMOVE WATERMARK⚠️ 8
dara_in_bath
MOURNINGキスしないと出られない部屋にOFUROが閉じ込められたら二次創作の気持ちでどんな反応かな〜を考えてみました。全員脱出できてるのでほんのりBL風味かも。
多分けんちゃんと聖は脱出後場所の指定はなかったことに気がつく。
【桐生🕷️と出雲☁️】
🕷️「誰だろうね、こんな悪戯考えるのは」
☁️「でも本当に開かない……!ど、どうしよう……」
🕷️「落ち着いて、多分危害を加える気は無さそうだから。この説明通りならね」
☁️「2人には何も起こってないよね……?大丈夫かな……」
🕷️「自分よりあの子たちの心配をするなんて随分余裕が出てきたね、出雲」
☁️(あわあわ)
🕷️(パニックになってるね……)
🕷️「………出雲?キスすれば、我々は出られるらしいよ?」
☁️「! あ、そっか!」
☁️「じゃあ」
桐生の右手をさっと掴む
🕷️「?」
☁️「ちゅ」
ガチャ🚪
☁️「あ!開いたかも!(そのまま手を引いて)行こう桐生くん!」
🕷️「……意外と大胆だね」
767🕷️「誰だろうね、こんな悪戯考えるのは」
☁️「でも本当に開かない……!ど、どうしよう……」
🕷️「落ち着いて、多分危害を加える気は無さそうだから。この説明通りならね」
☁️「2人には何も起こってないよね……?大丈夫かな……」
🕷️「自分よりあの子たちの心配をするなんて随分余裕が出てきたね、出雲」
☁️(あわあわ)
🕷️(パニックになってるね……)
🕷️「………出雲?キスすれば、我々は出られるらしいよ?」
☁️「! あ、そっか!」
☁️「じゃあ」
桐生の右手をさっと掴む
🕷️「?」
☁️「ちゅ」
ガチャ🚪
☁️「あ!開いたかも!(そのまま手を引いて)行こう桐生くん!」
🕷️「……意外と大胆だね」
ssuwwarru
MOURNINGgqED後シャリシャア(🟩→🟥)のシャリと🪼チュ※彗星は出てこない
※しれっとアム🦢
※全部幻想
ダイ…ン兄妹オタクの自我がこのままじゃ成仏してくれなくて…祈り…この後なんやかんやで兄妹は再会するし、シャリは星を追いかけ続ける
星の行方 彗星は、青い光となって尾を引きながら私のもとを離れていった。
その時の気持ちを表す言葉を私は持たない。
「…?あの」
「…はい?」
「すみません、報告が途中になりました。続けてもよろしいでしょうか?」
「失礼、どうぞ」
「“地球の星”の件です」
今なんと?
続く言葉に、思わず手元の資料から顔を上げ、目の前の部下の顔を見る。半年ほど前から部隊に配属された若者である。特別な興奮や作為は感じられない、淡々とした報告だった。
地球の星がロストしました。
そうして私は今、地球の大地を踏んでいる。なんてことはない、女王からの密命である。3年前に掌をすり抜けた彗星に不明な動きがあれば、私が直接動き始末をつける。
私と女王との間に交わされた唯一の契りであり、あの日死にそこなった私の…
4389その時の気持ちを表す言葉を私は持たない。
「…?あの」
「…はい?」
「すみません、報告が途中になりました。続けてもよろしいでしょうか?」
「失礼、どうぞ」
「“地球の星”の件です」
今なんと?
続く言葉に、思わず手元の資料から顔を上げ、目の前の部下の顔を見る。半年ほど前から部隊に配属された若者である。特別な興奮や作為は感じられない、淡々とした報告だった。
地球の星がロストしました。
そうして私は今、地球の大地を踏んでいる。なんてことはない、女王からの密命である。3年前に掌をすり抜けた彗星に不明な動きがあれば、私が直接動き始末をつける。
私と女王との間に交わされた唯一の契りであり、あの日死にそこなった私の…
アマリリス
MEMO凪イメムの発想元になったかもしれない出来事まとめ※凪椛の思想を含む
凪イメム考察共通点や共通ワードのあるシーンをまとめました
※個人の感想です
※拡大解釈をしている可能性があります
・1つ目(冒頭の爆発オチムービー)
バイクでお気に入りの場所に案内する
「ここ、最近のお気に入りの場所。
夜風が気持ちいいよね。」
→恒常SSRカドスト「幸せの味」
「だよね。ここは、オレが見つけた秘密基地……
いや、基地じゃないな。特等席?」
「たまにバイクで見に来るんだ。
ここの朝焼け。」
「主任だから、見せたかった。」
2つ目
・『勇気』
「え、隠し味にタイム?」
「……花言葉は『勇気』か。さすが。」
→ 初期SSRカドスト「幸せの味」
主任「それに、ひとりだったら寂しくて、心細かったかもしれないけど
ふたりなら乗り越えようって勇気も湧いてくる。」
1130※個人の感想です
※拡大解釈をしている可能性があります
・1つ目(冒頭の爆発オチムービー)
バイクでお気に入りの場所に案内する
「ここ、最近のお気に入りの場所。
夜風が気持ちいいよね。」
→恒常SSRカドスト「幸せの味」
「だよね。ここは、オレが見つけた秘密基地……
いや、基地じゃないな。特等席?」
「たまにバイクで見に来るんだ。
ここの朝焼け。」
「主任だから、見せたかった。」
2つ目
・『勇気』
「え、隠し味にタイム?」
「……花言葉は『勇気』か。さすが。」
→ 初期SSRカドスト「幸せの味」
主任「それに、ひとりだったら寂しくて、心細かったかもしれないけど
ふたりなら乗り越えようって勇気も湧いてくる。」
(・~・)たこやき
MEMOどこからが東日本でどこからが西日本かは私の独断です()全部私の特大空想ですので悪しからず。トコに狂ってる人の単なる戯言、妄言として見てください。あとめちゃくちゃ話逸れながら書いております。
それと、所々調べながら書いてます。正確性がないのは見逃してください・・・
結局、楽しければそれでええねん(((((( 2475
サテツ
DOODLEいつもどこかにあった三日月(斧モチーフのやつ)が今回ちょっと違う感じになってたなーという。ペンダントが三日月抜きのそれだったからあれがそうなのかもしれない。
輪っかもだけどいろんなものが派手になってる・・・(?)
chiyococoa
DOODLEえるさなKPCの手料理をいっぱい食べないと出られない部屋
シナリオ:https://talto.cc/projects/zKaZ77XzSyoZTH4n6Spwc
悪人どこいった🥺 3
ミオ🍡
PROGRESS家族パロ小ネタ※メモレベルらくがき
※年齢操作(5歳🍡/8歳🐝)
🦋に上げてたやつ
ちびっこのお熱事情小ネタ。一応体不注意⚠
わかりやすかったりわかりにくかったり…幼い内は目が離せないよね
ちび2人は大体なんやかんやでいつも近くに一緒に居るので、意外と🍡🐝の体調の変化に先に気付くのはお兄ちゃんよりもお互いの方が早いのかもしれない
気付いた片方がお兄ちゃんに申告しにいってるよきっと
まみ🐈⬛
DONE壁ドン〖👀〗壁ドンされながらの ネクタイ緩めるのは卑怯です。心臓に悪い
(フリートレス素材お借りしました)
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No reuploading. No AI training.
shoshinshaC
SPOILERED003/さよなら蒼月編の別視点※捏造あり
(走り書きで色々拙い 続くかもしれないし続かないかもしれない)
子供たちのためのゆりかご白くて大きくて、サングラスをしてて、目が見えない、あのお兄さん。
背はすごく高かったけど、たぶんオトナかコドモかって言うとコドモで、でも今まで会った誰よりも落ち着いて話す、不思議なお兄さん。
生きるために必死に走って逃げて、帰るべき場所から遠ざかっているのか近づいているかも分からない中、わたしたちは走り続けて、そして、お兄さんに出会ったの。
あの人が教えてくれたあの建物は、なんだか学校みたいだった。いろいろ壊れてて使えないものの方が多かったけど、それでもわたしたちはそこで久しぶりに、本当に久しぶりに美味しいご飯をおなかいっぱい食べた。
みんな嬉しそうだった。はじめはみんなお兄さんに、この場所に警戒しているみたいだったけど、ご飯を1口、2口と食べていくうちに、なんだか気が抜けて、安心して、泣きそうになって、わたしたちは笑った。
899背はすごく高かったけど、たぶんオトナかコドモかって言うとコドモで、でも今まで会った誰よりも落ち着いて話す、不思議なお兄さん。
生きるために必死に走って逃げて、帰るべき場所から遠ざかっているのか近づいているかも分からない中、わたしたちは走り続けて、そして、お兄さんに出会ったの。
あの人が教えてくれたあの建物は、なんだか学校みたいだった。いろいろ壊れてて使えないものの方が多かったけど、それでもわたしたちはそこで久しぶりに、本当に久しぶりに美味しいご飯をおなかいっぱい食べた。
みんな嬉しそうだった。はじめはみんなお兄さんに、この場所に警戒しているみたいだったけど、ご飯を1口、2口と食べていくうちに、なんだか気が抜けて、安心して、泣きそうになって、わたしたちは笑った。
knttkntt
PAST🐴🎋2025年6月に開催された『SMSSpaperRALLY2025June』へ寄稿したさまささ漫画です🫶💋本文と告知画像の再掲のみ
当社比イチャイチャしてる!と照れながら描いた思い出があります😳💦
😹笑いの神を愛し笑いの神に愛された男碧棺左馬刻💀
⚠️ちょっとだけ虫注意です 3