れみ
なみうちぎわ
DOODLEFEifの推しカプグレミドさんグレイ、後日談で六代目サイゾウの名を継ぐわけですがグレイが元々偽名で本当の名前がサイゾウな訳だから一族内ではそう呼ばれてたりするのかな…という…グレミド
ろびのお絵描き
DONEフォロワーさん達との、エレオスは好きだけど…やっぱり相方のエレオスが1番だよね!というトークから始まった、エレミコ座談会。
各オスッテくん達がパートナーのエレオスくんをアピールしたりしてワイワイするお話です!
大変時間がかかってしまいましたがこれにて完結!
出演は中の通りです! 12
96noScull
DONE人がタヒんでない平和軸まいきと元子役やさぐれみっち(notタイムリーパー)の恋が始まる前くらいのお話。みっちに際どい歌詞を歌ってほしいと思ったので冒頭出てくるのはつばきやのむだぼねです。ドエロイ。おたおめみっち。男女カプだけで創作していた私を腐につっこんだのは君が初めてです…びっくり。みっち誕(公開しわすれ)♪~大人をからかってイケナイ子、べそかいたって済まされないよ
ハスキーな声で色っぽく歌う少年が、初恋の子だなんて。
8年ほど前に広告業界で引っ張りだこの子役がいた。
みっちゃん、と呼ばれていたその子はふわふわの黒髪に大きな青い目をした愛嬌のある子で、カレーライスのCMに出たのがデビューらしい。
こまっしゃくれたところもない、のびのびとした性格が好かれて一躍有名になったものの流行り廃りの激しい世界だからいつのまにかいなくなっていた。
子役とはいえ芸能人である。その芸能人に初恋を奪われたのが。
「みっちゃん…みっちゃんに会いてぇ」
録画したビデオテープを擦り切れるまで見続けている暴走族の総長がいた。
2124ハスキーな声で色っぽく歌う少年が、初恋の子だなんて。
8年ほど前に広告業界で引っ張りだこの子役がいた。
みっちゃん、と呼ばれていたその子はふわふわの黒髪に大きな青い目をした愛嬌のある子で、カレーライスのCMに出たのがデビューらしい。
こまっしゃくれたところもない、のびのびとした性格が好かれて一躍有名になったものの流行り廃りの激しい世界だからいつのまにかいなくなっていた。
子役とはいえ芸能人である。その芸能人に初恋を奪われたのが。
「みっちゃん…みっちゃんに会いてぇ」
録画したビデオテープを擦り切れるまで見続けている暴走族の総長がいた。
dm_novel_
INFOドラマイR18小説アンソロジー【オレらの秘密ごっこ】収録作品
栗原みにこ様 https://www.pixiv.net/users/45077851
『ドレミファマーチ』【宿直室】
より一部をご紹介します!
※現在通販受付中
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030990663/
ゆりお
DONEマリア(ブレミシャイン)とムリナール叔父さんが2人で暮らしていた頃の話です。ニアール家/アークナイツ 最後の使用人に暇を出して数ヶ月が経った。
勤めに出ているムリナールは、昼や夜の食事は外で済ますことが多い。マリアも外に働きに出るようになってから同様だ。
ただし、朝食だけは二人とも家で取る。
手先の器用な姪は料理に抵抗がないようだった。よって、食事の準備は彼女の担当となった。
基本的に、パンとスープとシンプルなものだ。ムリナールは自他に厳しいが、他人を用意したものにけちをつける性格ではない。もっとも、マリアの料理は上等で、少なくとも味については文句のつけようがなかった。ムリナールは、食後の紅茶を飲みながら新聞に目を通す。昔なら行儀が悪いと父に叱られたものだが、もう体面を気にする相手もいない。
議員の汚職の記事を読み終え、経済面を眺める。どうもこういったものはあまり頭に入ってこない。
4307勤めに出ているムリナールは、昼や夜の食事は外で済ますことが多い。マリアも外に働きに出るようになってから同様だ。
ただし、朝食だけは二人とも家で取る。
手先の器用な姪は料理に抵抗がないようだった。よって、食事の準備は彼女の担当となった。
基本的に、パンとスープとシンプルなものだ。ムリナールは自他に厳しいが、他人を用意したものにけちをつける性格ではない。もっとも、マリアの料理は上等で、少なくとも味については文句のつけようがなかった。ムリナールは、食後の紅茶を飲みながら新聞に目を通す。昔なら行儀が悪いと父に叱られたものだが、もう体面を気にする相手もいない。
議員の汚職の記事を読み終え、経済面を眺める。どうもこういったものはあまり頭に入ってこない。
dm_novel_
INFOドラマイR18小説アンソロジー【オレらの秘密ごっこ】収録作品
レミリ様 @remiry6
『プールタイム』【学校のプール】
より一部をご紹介します!
※現在再販受付中
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030990663/
MlcvVL33bG5GmYf
MAIKINGスピーシーズネオのアンドロメダがフレミングの博士の姿で、フレミング博士と出来てるアース。アンドロメダのB「うわあ!」
「フレミング博士の顔だ!」
成人サイズまで成長した再生装置の生命体は、まぶしそうにまぶたをうっすらと開く。ジョンと同じ深海色の瞳がぼんやりとチームメンバーを見上げていた。
この実験を嫌悪していたジョンは、気味悪がって怒り出すと誰もが息を呑んだ。
しかし、吸い寄せられるようにジョンは手を伸ばし、ぱちばちと赤子のような瞬きをする自分そっくりの男の頬にそっと触れる。
ジョンの指先が触れた途端、びくりと震えたのち、なつくように頬を寄せてくる。
「おれだ……」
「そうだね、ジョンだね」
デニースがそう言い、クリスティンも頷いている。
「……あなた、この前この装置を無理やり開けたから、その時に皮膚片か髪が混入して、きっと外見の構成にあなたの遺伝情報を活用することにしたんだわ」
1363「フレミング博士の顔だ!」
成人サイズまで成長した再生装置の生命体は、まぶしそうにまぶたをうっすらと開く。ジョンと同じ深海色の瞳がぼんやりとチームメンバーを見上げていた。
この実験を嫌悪していたジョンは、気味悪がって怒り出すと誰もが息を呑んだ。
しかし、吸い寄せられるようにジョンは手を伸ばし、ぱちばちと赤子のような瞬きをする自分そっくりの男の頬にそっと触れる。
ジョンの指先が触れた途端、びくりと震えたのち、なつくように頬を寄せてくる。
「おれだ……」
「そうだね、ジョンだね」
デニースがそう言い、クリスティンも頷いている。
「……あなた、この前この装置を無理やり開けたから、その時に皮膚片か髪が混入して、きっと外見の構成にあなたの遺伝情報を活用することにしたんだわ」
みそら
PASThttps://poipiku.com/2068910/6453181.htmlこれの続き。
一回ポイピクに載せたものの、「pixivに投稿する時にまとめればいっか」って非公開にした結果、まとめに入れ忘れたよね…。言われて気付くという…。
今、pixivプレミアム初回登録無料らしいので、近々追加します。(通常会員は差し替えや追加が出来ない)
2枚目は投稿時のキャプション。 2
腐ってるROBO
MEMOTOZスレミク転生話し。きちんと書き起こすかは謎。
通常ルートと、闇ルートが有って(笑)
とりあえず共通ルート。
お前じゃなきゃだめなんだ(共通ルート)現代に転生したスレイ。
恐らく転生前にも自分の母親だったであろう「セレン」と二人暮らし。
父は知らず母子家庭だが、父親は知らないが、死別した訳では無いらしく、生活に困るような事は無かった。
顔は知っているものの、全く覚えの無いセレンとの生活にはなんとなく違和感しかなく、それでも「今の自分の状況」として受け入れ、生活していた。
高校の入学式。
目の前に現れたミクリオに、スレイは思わず抱きしめ、名を叫ぶ。
抱きしめられたミクリオからは悲鳴。
集まる生徒達。
ミクリオには記憶が無く、しかも女の子だった。
スレイをミクリオから引き離し、慰めるロゼにアリーシャ。
みんな名前も顔も同じだが、自分の事は知らない。
駆け付けた教師も、ザビーダに、ライラと、スレイの知る顔ぶれなのに、誰も自分を知らない。覚えていない。
1265恐らく転生前にも自分の母親だったであろう「セレン」と二人暮らし。
父は知らず母子家庭だが、父親は知らないが、死別した訳では無いらしく、生活に困るような事は無かった。
顔は知っているものの、全く覚えの無いセレンとの生活にはなんとなく違和感しかなく、それでも「今の自分の状況」として受け入れ、生活していた。
高校の入学式。
目の前に現れたミクリオに、スレイは思わず抱きしめ、名を叫ぶ。
抱きしめられたミクリオからは悲鳴。
集まる生徒達。
ミクリオには記憶が無く、しかも女の子だった。
スレイをミクリオから引き離し、慰めるロゼにアリーシャ。
みんな名前も顔も同じだが、自分の事は知らない。
駆け付けた教師も、ザビーダに、ライラと、スレイの知る顔ぶれなのに、誰も自分を知らない。覚えていない。
ka00ze
MAIKINGそういやトレミーメンツと別枠で思いつきでこの二人描いてたな。話の筋がなくだらだらと描きたいままに描くの好き。いつ終わらせてもいいし終わらんでもいい。動きやすい組み合わせだとはかどる。 10temagoyake
MEMO適当言うテノレミとツッコミ放棄する力ズマくん(露出の多さに対しては格別反応はない)をどうしてもねじ込みたくなるカズテルAiのべりすと用に食わせた冒頭パートベッドで仰向けに寝転ぶテルミの服に手を掛ける。いつも通り、テルミのシャツのボタンはほぼ閉められておらず、胸や腹がむき出しになっている。この格好も見慣れたものだと思っていたが、それにしても肌の露出が多すぎるのではないか。
「ずっと思ってたんですけど、テルミさんこれで寒くないんですか」
「第一声それかよ。まぁ俺様カズマちゃんと違って鍛えてるし?」
「…そうなんですか」
テルミも自分と同じようにヒョロヒョロとした体躯の男であるが、呆れたカズマにはツッコミを入れるのも億劫だった。もっとも、テルミは刺客の襲撃から自分を護ってくれただけの力があるのだが。
276「ずっと思ってたんですけど、テルミさんこれで寒くないんですか」
「第一声それかよ。まぁ俺様カズマちゃんと違って鍛えてるし?」
「…そうなんですか」
テルミも自分と同じようにヒョロヒョロとした体躯の男であるが、呆れたカズマにはツッコミを入れるのも億劫だった。もっとも、テルミは刺客の襲撃から自分を護ってくれただけの力があるのだが。