んにゃん
かなめ先生
DONE【いぬとねこ】フォロワー様方との絵⇄小説コラボっち企画で書かせていただいた理左小説です。
趣味全開のわんにゃんらぶらぶりさちの話。
「いぬとねこ」(理左)「なー理鶯、ちょっと寒くねえか?」
皿洗いが終わり、キッチンからリビングへと戻ってきた理鶯に左馬刻は開口一番そんな言葉を投げ掛けてくる。
言われてみれば、理鶯は夕飯の片付けなどでそれなりに身体を動かしていたためあまり気が付かなかったが、その間リビングのソファーでじっと待たされていた左馬刻からすれば、そういった感想を抱くのも当然なのかもしれなかった。
「……すまない。小官の配慮不足だったな。ならばすぐに暖房を入れよう」
理鶯はそう言ってリビングにあるはずのエアコンのリモコンをきょろきょろと捜索するが、それに気付いた左馬刻は「あー、待て待て」と両手を振って理鶯の視線を引き戻した。
「そーゆーコトじゃなくてよ」
5325皿洗いが終わり、キッチンからリビングへと戻ってきた理鶯に左馬刻は開口一番そんな言葉を投げ掛けてくる。
言われてみれば、理鶯は夕飯の片付けなどでそれなりに身体を動かしていたためあまり気が付かなかったが、その間リビングのソファーでじっと待たされていた左馬刻からすれば、そういった感想を抱くのも当然なのかもしれなかった。
「……すまない。小官の配慮不足だったな。ならばすぐに暖房を入れよう」
理鶯はそう言ってリビングにあるはずのエアコンのリモコンをきょろきょろと捜索するが、それに気付いた左馬刻は「あー、待て待て」と両手を振って理鶯の視線を引き戻した。
「そーゆーコトじゃなくてよ」
ハナ子
DOODLE🥷にニャンニャンされた翌朝の🦌様。いっぱいがぶがぶされたり💋つけられたけど途中から記憶ない。暫くして全部思い出して🤯するけど顔に出さないでお仕事するよ。でも₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎殿には全部バレてるし「脱げ😀」って言われるし(見たいから)、内心ぴえんしながら脱ぐ🦌様はかわいそかわいい。obi
DONEワンワン🐶まちがいさがし本家が「舌が出てる」とかの顔パーツ間違いだったので、同じようにしたら分かりづらくなってしまい、失敗したなぁと思ったのですが、
皆さん3コ目は何かと考えて下さって
衣装がパズ◯ベなので、ゲームでのご自身の間違えとか、中身が違うwなど面白回答が出て楽しい世界に😂
にゃんにゃん🐱まちがいさがしもいつか描いてみたいです。 2
ichizero_tkri
DOODLE🌟🎈 🔞にゃんにゃん事件(?)から数日後のご都合話です。
以下の要素を含みます
・セカイで🎈に猫耳と尻尾が生える
・🎈がいっぱいにゃんにゃんする
・微量の♡喘ぎ
・若干の言葉責め風味
・🎈→🌟のフェラ
・対面座位 10532
simo_cho
DOODLE噛みついたりニャンニャン天国だったりくっついたりちゅーしたりのテツ譲いろいろ~
まんが三コマ目の矢印の«省吾»は元ネタが«省略»で字が一緒だな~というだけで朝倉jrはこの話になにも関係ないのですが、もしかして三年間の思い出の図って・・・もう通じない・・・?! 8
sG7WSlxq7YWF6b7
SPOILER106話ネタバレ漫画です!!!思ってたよりシリアスというか、人によってはグロッキーになりそうなネタになってしまいました。アルバさんのロスさんの死の受け入れ方にまだ心がついていけていない方にはあまりお勧めできない内容です。ご了承ください。かく言う私がまだついていけてないのですが…はい…頭では理解しているんですけどね…。まぁそれはともかくにゃんにゃんおさかな空間は可愛いですね!!!!! 4かりや
DOODLEクラシカルメイド服風のカズキです。お題ありがとうございました!
メイド喫茶で給仕をするカズキに「この“ニャンニャンふわトロオムライス”とスマイルください」と勇気を振り絞って注文したら、鼻で笑われ「オムライスひとつですね」とあっさり言われたあとに死ぬほど綺麗な作り笑いされるんだろうな 2
シュウジ
DOODLE書くか、ショタ猫耳…!変な転生現代
一般的なサラリーマン月島さんちのネコ、音之進くん(身長145cm)
攻めがショタでにゃんにゃんしてても大丈夫な方
ガチガチの鯉月工場で生産しております
ねこのしん(小) 私は猫である!名前は鯉登音之進。薩摩で生まれ、大日本帝国陸軍北海道第七師団歩兵第二十七聯隊に所属していた軍人だ。ちなみに最終的にすごく偉くなった。しかし、今は一般的な猫である。
「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。
1168「にゃん、にゃん」
「くっ」
「ごろごろ」
「あざとい……」
「ふふ、それがいいくせに」
私は子ども猫。身長は月島より低いしまだ筋肉もない。いや月島の筋肉がすごすぎるのか。とにかくまだまだ子どもだ。けれど、だからこそ良いこともある。私が猫っぽく鳴いてみせると月島は手で顔を覆う。はじめは何かあったのかと思ったが、どうやら私の可愛らしさにやられているらしい。私たちの衣食住のために日々働いてくれる月島のため、私は今日もにゃんにゃんするのだ。