ゔ
mado
DONEルヴァラク以前描いた兄の方は終章で恋人成立後の絵なのでこっちは恋人成立
代替プレイでも7章で成立したから砂漠のイメージで
前描いた絵の背景使いまわしてるのは秘密…
ヨハルヴァは不愛想な印象あるからこういう笑顔にドキドキしちゃうのが見たいよ~
好きだぁラクチェ!!!!(終章会話)
ゆーむ
DONEこの前のやつ、水彩で塗った〜〜!✨やはりヴィユマ死ちゃんは健康にいい……生き返る。
ユマと死ちゃんのはお揃いの形違いなので色味も寄せてみて…とか考えたり、水彩色鉛筆も使ってみたりするの楽しかった…背景もできるなら何かしたいところだなぁ……。
2枚目はペンとかコピックで塗ったアトワの初期稿カラー達、ユマはクマあるだけだけど……笑
3枚目は差分なだけ 3
転生の毛玉
DOODLE【ヴィジットノベル】赤井さんメイン。閉鎖病院はどうしたって時代が違うので、無理矢理に捏造キャラを出しました。
閉鎖病院「薬剤師の処世術」後、夜行列車や上野発よりも前。
パスは隅付き括弧内 1756
him_himuro
DONE生存IFヴァシ尾めちゃめちゃあったまったやつが肌色でチェック入ったのでこっちにまとめました
一応ワンクッションで
ヴァシリくんは温まるイコール酒っていうのは軍で習ったのかなあ~もう子供の頃から大人が飲んでたの見てたのかなあ~寒さが死に直結する土地は違うな という感じです
土方さんのところでいつも火鉢のそばにいる尾形くんは寒いの嫌なのかなかわいいねの気持ち 3
tofu
DONE『やっぱり!魔女っ子リヴ/ァイちゃん』高校生えるびんと魔女っ子りばいのデキてない二人
年齢操作で同級生、思春期してます
クシ/ェルが出ます
本編最終回
https://poipiku.com/9275196/9938849.html
↓
https://poipiku.com/9275196/9964938.html
の続きですが、とっても間が空いたので、回想シーンを入れています。
#エルリ 12
mizutarou22
DONEテラディオです。DLC第二弾プレイして思い付いたお話です。一応ネタバレ注意です。そこまでDLCにあった出来事を書いているわけではないのですが一応…。主人公はクライヴです。納得「ん……? ディオン・ルサージュ、香水を変えたのか?」
「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
1629「え……?」
ディオン・ルサージュは前腕を鼻元に持っていき、匂いを嗅ぐ仕草をする。すんすんと音がした後、ディオン・ルサージュは首を傾げた。
「いや……いつもの私の付けている香水の香りだが……」
「? そうか……気のせいだったか……」
ザンブレクのベアラー兵として生きてきた過去があったため、ザンブレクの香水には多少知識があった。ディオン・ルサージュが仲間になったとき、彼から香る香水に、少しばかり懐かしさを感じた。しかしディオン・ルサージュの付けている香りは今まで嗅いできた香りとは少し違い、どこか品があり、優しい気持ちにさせてくれる、彼の人柄に合った香水だった。そんな彼の香りがふと違うもののように感じたのは気のせいだったのか……?
jaicox
PROGRESS次の予定のブリゲイドのヴァンパイアホープとウェディングライトさんから生えた幻覚パロだいぶ幻覚が濃いのでお帰りはあちらです
あと人死にが出る
やる気のために頭だけ描いたけどネーム中なのでページ数確定したら改めてページ作ります 2
Elisabethg0328
DOODLE①仔犬リが風邪引いたはなし(ヌヴィリオ)注意:鼻水吸う描写
:なんでも許せる方向け
わんこのリが時々仔犬になってしまう設定。
普段はいつもの大人のリだけど仔犬の時は子に感情が引っ張られてしまうので幼いみたいな
かぜっぴきのこいぬ くしゅん、と小さくくしゃみをしたのは昨日の事だ。ずる、と鼻を啜り、仄かに赤い顔をしていたのを見てからの行動は早かった。シグウィンを尋ねて様子を見て貰えば季節の変わり目だから、と風邪の診断を受けた。消化にいいものを食べて、沢山眠ったら良くなるのよ、と言われて薬を処方してもらい、一応熱が出た時用にと、解熱剤もくれた。
幼いリオセスリへ何が食べたいかと聞けば、普段と同じように答えていた彼だったが、その様子が変わったのは夜中……明け方頃のことだった。
きゅうきゅう、と情けない鳴き声に目を覚ます。腕の中がやけに熱くて、ヌヴィレットは視線を下げた。
「リオセスリ殿?」
は、は、と呼吸が荒い。熱も上がっているようで汗をかいていて寝間着がしっとりとしていた。
1296幼いリオセスリへ何が食べたいかと聞けば、普段と同じように答えていた彼だったが、その様子が変わったのは夜中……明け方頃のことだった。
きゅうきゅう、と情けない鳴き声に目を覚ます。腕の中がやけに熱くて、ヌヴィレットは視線を下げた。
「リオセスリ殿?」
は、は、と呼吸が荒い。熱も上がっているようで汗をかいていて寝間着がしっとりとしていた。