アイマス
林田です。
DONE※アイマス越境※背景トレス
例のラビットファー。元の玄武くんのファイルが破損したけど一つ前のバックアップが残ってたのが不幸中の幸いでした。ctrl+sこまめにするの大事。本当に... 4
youkanOkibasyo
DONE闇おーくしょん…なじぇっとのお話です。※じぇっとがひどい目にあいます
※カプのつもりはないですが、生産者は推してるカプがあるのでほんのりそうも見えるかもしれません 12606
まちの
DONEリクエストありがとうございました、アイマスより村上巴ちゃんを描かせていただきました!少しでもご希望に添えていると嬉しいです!
今回のリクエストのおかげで巴ちゃんをどちゃくそ調べました、かっこかわいい子ですね…もっとソロ曲ほしい。個人的に演歌好きなのでもっと歌ってどうぞ…どうぞ…。
匿名さんありがとうございました!
urmn_alies25
DOODLE最近urmnの二次創作楽しすぎて時間がある時はずっと画面とにらめっこしてたらついに職場で「目の浮腫ヤバない?」と言われてしまったでござるwww
とりあえず蒸気でアイマスク買ったので…先生も眼精疲労には気をつけてね…というらくがき
ShoucaseOJ
DOODLEアイマスクがない時は黒マスクを代わりにできますよってフォロワッサンに教えていただいたのを試したら超良かったので蓮太郎にもやってもらった絵です その節はありがとうございました♡20220711
endoumemoP
DONE響とみのりさんが出会う話 ※アイマス2ネタありうれしいうれしい海ぶどう「そういえばプロデューサー」
海辺でのスイカ割りを終え、渡辺みのりは思い出したようにプロデューサーへ声をかけた。
「今回のライブはシークレットゲストが登場するんだよね。誰が来るんだい?」
「お伝えしていませんでしたね、今回は――」
言いかけた瞬間、遠くから地鳴りが響く。
「あれは……?」
逆光のシルエットがみのり達のいる砂浜めがけて駆けてくる。ヒトともケモノともつかないシルエットの頭部に乗った物体がハムスターだと認識した瞬間、みのりの顔から表情が消えた。
「――」
まばたきを止めた顔面は全霊で彼女を追う。気魄に圧されてピエールと鷹城恭二、Legendersたちは沈黙し、波の音すら遠慮がちに聞こえる中で「はいさーい!」と明るい声が響いた。
941海辺でのスイカ割りを終え、渡辺みのりは思い出したようにプロデューサーへ声をかけた。
「今回のライブはシークレットゲストが登場するんだよね。誰が来るんだい?」
「お伝えしていませんでしたね、今回は――」
言いかけた瞬間、遠くから地鳴りが響く。
「あれは……?」
逆光のシルエットがみのり達のいる砂浜めがけて駆けてくる。ヒトともケモノともつかないシルエットの頭部に乗った物体がハムスターだと認識した瞬間、みのりの顔から表情が消えた。
「――」
まばたきを止めた顔面は全霊で彼女を追う。気魄に圧されてピエールと鷹城恭二、Legendersたちは沈黙し、波の音すら遠慮がちに聞こえる中で「はいさーい!」と明るい声が響いた。
🔪※本誌派 ネiタiバiレ注意
DONEbntnワンドロさん お題 「赤」「ピアス」・蘭竜メインで、匂わせ春竜&モブ竜
・ちょっとだけ竜胆が痛い目にあいます。
【出張から帰ってきたら、ビiッチな弟が酷い匂わせをしてくる件について】・蘭竜メインで、匂わせ春竜&モブ竜
・ちょっとだけ竜胆が痛い目にあいます。
↓↓↓本文↓↓↓
「なにこれ、煽ってんの」
地を這うような、怒気に満ちた低音が自然と喉から滑り出る。蘭は100人中100人が満場一致で『美しい』と褒め称えるであろう、整った笑顔を浮かべ、1ヶ月振りに会う愛しい弟の左耳に触れた。そして、次の瞬間――――ブチリ。軽快な音を立ててソレを、弟の耳から引きちぎる。
海外での取引に単独で駆り出されること、1ヶ月。いくら業務と言えどこれだけ長い期間、愛して愛してやまない、最愛の弟と離れたためしはなかった。故に蘭は久方ぶりに訪れる我が家――弟が待つマンションへ、帰宅するのが楽しみで仕方がなかったのだ。嫌々ながら向かわされた旅先で何度、触れられない弟を想い自慰に耽ったかなどもうわかりもしない。
1865・ちょっとだけ竜胆が痛い目にあいます。
↓↓↓本文↓↓↓
「なにこれ、煽ってんの」
地を這うような、怒気に満ちた低音が自然と喉から滑り出る。蘭は100人中100人が満場一致で『美しい』と褒め称えるであろう、整った笑顔を浮かべ、1ヶ月振りに会う愛しい弟の左耳に触れた。そして、次の瞬間――――ブチリ。軽快な音を立ててソレを、弟の耳から引きちぎる。
海外での取引に単独で駆り出されること、1ヶ月。いくら業務と言えどこれだけ長い期間、愛して愛してやまない、最愛の弟と離れたためしはなかった。故に蘭は久方ぶりに訪れる我が家――弟が待つマンションへ、帰宅するのが楽しみで仕方がなかったのだ。嫌々ながら向かわされた旅先で何度、触れられない弟を想い自慰に耽ったかなどもうわかりもしない。