アオキ
paka_trpg
MEMO2024/11/25-COCver7【冒涜都市Z~深碧の魔境~】
KP:ひろさん
PC/PL:
HO1 キャシー・フェイブル /棚子さん
HO2 バーバラ・キャンベル/すずぱか
HO3 ノーラ・ブルックス/あおきりさん
kisaragi_555
DONEモノクロ(一部カラー)3Pマンガ+αです。ハサ←アオかも。お互いにお互いのことを意識してたらかわいいなと…。ゲームのアオキさんの瞳の色はグレーがかってるの良いよね。 4_zwei_zwei
MEMO「君と物語のパラドックス」KP:ツヴァイ KPC:結城 詩音 (ゆうきしおん)
PL:アレイシアさん PC:青木 悠音 (あおき ゆうと)
ENDB 両生還
庭師HO1、HO4で回してきました~!
この二人も結構味が出てていいな…って思う
いつもはHO2が隣に居るんだけどこの二人もありだね
kk72605153
DONE付き合ってる青益ですおしゃべりしてるますだくんが可愛くてほとんど聞いてないあおきさんです
ますだくんのよく動くお口が可愛くて(2回目)思わずちゅうしちゃいました…と供述しており
鴉のお部屋
DOODLE🔹🌹隊の妄想二次創作小話。《このお話の背景・補足》
アオキ分隊長とプレmelズ担当の分隊長さんが、とあるパークに来たばかりの頃。
2人は同期だが、今はアオキ分隊長が責任者として上なので上下関係がある🔹🌹同期組。
プレmelズ分隊長は、食べ物には目を光らせているお人。
『今だけは』 日々、ゾンビを鎮静化させている我が部隊は、今月からとある敷地内の治安維持の任務が課せられた。
何でもここには多種多様なゾンビが夜に徘徊しているらしい。我らが隊長の力に頼りきらず、我々も平和と安全の為に動かなくては。
白の制服に身を包み、左胸に青い薔薇のコサージュを付ける。前髪を後ろに撫で付け、我が隊のマークであるブルーローズ隊の刺繍が施された軍帽を被る。
部隊が考案した銃を持ち、今日も我々は配置に着く。
「__お疲れ様です。アオキ分隊長。」
「ん?あぁ、君か。」
彼は、私と同期にあたる。同じ分隊長の立ち位置ではあるが、私はその中でも今回は責任者として立ち回らないといけないらしい。
「君は、確かあのダイナーレストランの前が担当だったか。」
1095何でもここには多種多様なゾンビが夜に徘徊しているらしい。我らが隊長の力に頼りきらず、我々も平和と安全の為に動かなくては。
白の制服に身を包み、左胸に青い薔薇のコサージュを付ける。前髪を後ろに撫で付け、我が隊のマークであるブルーローズ隊の刺繍が施された軍帽を被る。
部隊が考案した銃を持ち、今日も我々は配置に着く。
「__お疲れ様です。アオキ分隊長。」
「ん?あぁ、君か。」
彼は、私と同期にあたる。同じ分隊長の立ち位置ではあるが、私はその中でも今回は責任者として立ち回らないといけないらしい。
「君は、確かあのダイナーレストランの前が担当だったか。」