アカ
itoda18
PROGRESS宇宙で一番2〜春の生誕祭〜 開催おめでとうございます🎈うさぎバース面あた《試し読みプロット版》を公開いたしました!
こちらは加筆、ページ増量を経て夏ごろを目標に同人誌として頒布予定です。詳細が決まり次第Xアカウントにて発信していきます!
よろしくお願いいたします💪🏽 9
たるしょこ(TC)
DOODLEラムネに行ってから半年経ってるけどまだ俺は自分で描いた◯◯(非公開NPC)に萌えるしかない…本当の本当に誰か助けてください※別アカの移植
合言葉:「ラムネと海ぼうず」ネタバレok?→ok 2
ふかみ
MEMOCoC6版【KPCのあとしまつ】KP/KPC:ふかみ/火筒一 幽火
PL/PC:
たねっちさん/万宵 朔茉
あかねさん/八月朔日 斗
シエンさん/戸隠 語
END-1「完璧な後始末」
「カッコよかったよ、みんな」
2025/4/12
tourume3hositum
DONEsky以外のファンアート (ツイステ)最近ツイステ(ツイステッドワンダーランド)に熱中して、
創作・ファンアートアカウントでは、最推しに近いイデア氏を描いてます😄 3
犬猫いね
SPOILER[オトギバラシ] [過誤の鳥] [星さよ] [血ョコ] のFA ⚠️ネタバレ有キャラはエモクロアからCoCコンバートさせていただきました!公式様の時系列的にアリエナイけど、同じPC達で回った!めちゃくちゃ楽しませてもらいました!
叶うことなら星さよパーカー立ち絵を使って続きの物語を行ってみたい...!
x_fall5
MEMOCoC6「卑劣な人」KPC/KP:城戸 恵吾/まや
PC/PL:二和香 允/アカネ
ーEND1-Bー
弱み握られてきました…!允くんがこんなことになっちゃうなんて~
PLにっこにこです。ありがとうございます。
卑劣んちゅ継続したいネ…
鵺卷恢
DOODLE因果で衣都さんを囲う話。珍しく筆が乗ってだらだら書いてたら、いつの間にかスケベシーンもできてたので、スケベは分割してます。こっちも初夜はあるけど、あからさまなスケベではないです。
沈黙の境界線きっと灯世は、弥代が好きなのだと思う。
灯世はいつも通りだ。無表情で、無口で、何もかもを冷静にこなす。なのに、事務所に寄った時には、必ず真っ先に弥代を探す。周囲にはろくに目もくれず、まっすぐに。
「弥代」
その名前を呼ぶ時の声は、他の誰にも向けないほど柔らかい。誰よりも寡黙なはずの男が、その一言に込める感情の濃さが分かってしまう俺は、きっと知りすぎている。
弥代に向ける灯世の瞳も、優しい。
情があることを表に出すような男じゃないのに、弥代の前では、何故かそれが滲み出る。気づかないふりもできた。しようと思えば、俺はずっと、そのふりで過ごせた。
けれど——ある時の灯世が、それを許さなかった。
「味はわからなかったが、それでも、また食べたいと思った」
11860灯世はいつも通りだ。無表情で、無口で、何もかもを冷静にこなす。なのに、事務所に寄った時には、必ず真っ先に弥代を探す。周囲にはろくに目もくれず、まっすぐに。
「弥代」
その名前を呼ぶ時の声は、他の誰にも向けないほど柔らかい。誰よりも寡黙なはずの男が、その一言に込める感情の濃さが分かってしまう俺は、きっと知りすぎている。
弥代に向ける灯世の瞳も、優しい。
情があることを表に出すような男じゃないのに、弥代の前では、何故かそれが滲み出る。気づかないふりもできた。しようと思えば、俺はずっと、そのふりで過ごせた。
けれど——ある時の灯世が、それを許さなかった。
「味はわからなかったが、それでも、また食べたいと思った」
ムラサキゲジゲジ
DOODLE非ポルノなエログロアートのためのアカウントを作りました〜❤️Tumblr
https://www.tumblr.com/goremorudo?source=share
https://x.com/goremorudo
❤️Pixiv(絵が溜まってきたらまとめてあげるかも)
https://www.pixiv.net/users/23685150
ふかみ
MEMOCoC6版【アルデバランを君に捧ぐ】KP/KPC:あかねさん/矢影
PL/PC:ふかみ/二人静
ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! 継続
両生還
「美味しいものをいっぱい食べよう」
2025/4/6
花月ゆき
DONE両片想いの赤安。嗅覚が鋭くなったれいくんと、禁煙するあかいさん。第6回お題「自覚」 桜の花が散りはじめ、地面が薄桃で彩られる頃。
現場で赤井と顔を合わせるなり、降谷は開口一番にこう言ってきた。
「ここに来る直前、煙草を吸ってきたでしょう」
降谷に会う前、あるいは一緒に行動している最中にも煙草を吸うことは頻繁にあるのだが、なぜか今日に限って降谷は言及してきた。
煙草の銘柄も変えていないので匂いも変わっていないはずだが、いつになく降谷は顔を顰めている。そこまでひどく匂うのだろうか。
「ああ。……匂うか?」
問うと、降谷は軽く鼻をつまみながら言った。
「先日、組織の薬品庫に行ったあたりからなんだか変なんですよね。匂いに敏感になったというか……」
組織の薬品庫に行ったのは、一週間ほど前のことだ。ただ匂いに過敏になっているだけなのか。それとも、降谷の身体に何か異変でも起きているのか。
2808現場で赤井と顔を合わせるなり、降谷は開口一番にこう言ってきた。
「ここに来る直前、煙草を吸ってきたでしょう」
降谷に会う前、あるいは一緒に行動している最中にも煙草を吸うことは頻繁にあるのだが、なぜか今日に限って降谷は言及してきた。
煙草の銘柄も変えていないので匂いも変わっていないはずだが、いつになく降谷は顔を顰めている。そこまでひどく匂うのだろうか。
「ああ。……匂うか?」
問うと、降谷は軽く鼻をつまみながら言った。
「先日、組織の薬品庫に行ったあたりからなんだか変なんですよね。匂いに敏感になったというか……」
組織の薬品庫に行ったのは、一週間ほど前のことだ。ただ匂いに過敏になっているだけなのか。それとも、降谷の身体に何か異変でも起きているのか。