アスラン
sou_Coc0602
SPOILER実は衣装とメイク2種類書き下ろしてました!アサドはアスラン様とギョクを見つつカラーバランスとって、自陣のサーカスはサーカスらしい(?)山吹色と紅系でまとめるなどしてました!
仮面のデザインもおもろかったなぁ 4
grace29805323
DOODLEアスカガ+ミーア。ミーアって無印のカガリに似てる気がしてて。二人共やってることは褒められることではないんだけど、自分なりの立場で自分なりに精一杯考えて、やれることをやろう!って姿勢が私はすごく好きだった。その勢いに振り回されるアスランっていう構図がアスカガにしてもミアアス?にしても、とても美味しい。ミーア生きてて欲しかった…カガリとも良い関係になってくれて幸せに生きる世界線があってもいいと思うんだひろし
MENU2022/12/10-11 『ゆるいパバステ2』展示作品ユーザー番号 3WYPDT7ZQP
写真用紙 L判:30円 2L判:80円
シール紙 L判:200円 2L判:300円
取り急ぎネップリ用意してみました。ローソンとファミマ対応です(12/18まで)
シールにして貼ればどこでもパジャマのアスランが優しく迎えてくれる…かもしれない…。
萩屋さと
PAST犬の日なので、その昔描いた頭の悪い漫画を置いていきます。・レイシンです
・キラやシンにけも耳としっぽがついています
・カッコいいアスランはいません
・コピー本をスキャンした物なので低画質です
こんな感じになんでも許せる方向けですが、それでもよいと仰る心の広い方がいらっしゃいましたら、どうぞ。 4
かもみーる
DONEアスランお誕生日おめでとう!!!!!今年はガンカフェの衣装描いてみたよ!!!!!胸元の忘れちゃったけど上手く描けなかったからとりあえずなしで!!今度ちゃんと描こ!!!!!!今年は祝えてよかった……
ききょう
DOODLE怖い人魚の話(PR設定のガシャに強すぎ幻覚を抱くな〜〜〜!!!!)この後アスランにも「歌声が海辺で聞こえたら逃げ帰ってこい」って言われる
ちなみに遊び相手になりそうな子供が帰ってしまって悲しんでる二人ですが、「動物が仲間を相手にする感覚で人間に戯れついて殺してしまう」的な感じでしょっちゅう若い観光客を殺しています。本人たちはただ楽しくてやってるだけなのにねえ 2
ゆぶきもへ
DONE誕生日合わせのつもりで、パラケルススの軌跡ストーリー04の漫画を描きました。アスラン本当に魔族だったif…から浮かんだイメージでしたが、その前提じゃなくても読めるのでお好きな解釈で! 2
miya_ko_329
DONE作中から50年後くらい。歳を取ったアスランとキラとカガリとラクス。アスカガっぽいかもしれない。種/アスラン誕生日2021「まさかこの歳まで生きるとは思わなかった」
苦笑めいた表情を浮かべ、老年の男はテーブルに置かれたカップを手に取る。その横の小振りの平皿には生クリームとフルーツが贅沢に使われたケーキが載せられているが、彼が満足に食べられるのは本当にごくわずかな分量だけだった。
「さすがにもう甘いものも、そんなにたくさんは食べられないかな」
「僕はまだもう少し大丈夫だけれど。――アスランは元々甘いものそれほど好きでないでしょ」
幼馴染にそう言われて、アスランは「そうだったかな」と考えをめぐらす。長く生きていると色々なことが変わっていくし、結局のところ変わらないものもある。それを思い出せないくらいには時を重ねてきたらしい。何の縁もゆかりも無かったこの国が、もはや故郷より長く過ごした場所になっていた。初めて訪れたときに感じた、まとわりつくような潮のにおいは、いつの間にか空気と同化してしまって、意識してようやくそれを知覚できる。プラントには無かった大洋に囲まれたこの国が、終の地になろうことは、あの頃の自分はきっと想像もできなかっただろうけど。
3441苦笑めいた表情を浮かべ、老年の男はテーブルに置かれたカップを手に取る。その横の小振りの平皿には生クリームとフルーツが贅沢に使われたケーキが載せられているが、彼が満足に食べられるのは本当にごくわずかな分量だけだった。
「さすがにもう甘いものも、そんなにたくさんは食べられないかな」
「僕はまだもう少し大丈夫だけれど。――アスランは元々甘いものそれほど好きでないでしょ」
幼馴染にそう言われて、アスランは「そうだったかな」と考えをめぐらす。長く生きていると色々なことが変わっていくし、結局のところ変わらないものもある。それを思い出せないくらいには時を重ねてきたらしい。何の縁もゆかりも無かったこの国が、もはや故郷より長く過ごした場所になっていた。初めて訪れたときに感じた、まとわりつくような潮のにおいは、いつの間にか空気と同化してしまって、意識してようやくそれを知覚できる。プラントには無かった大洋に囲まれたこの国が、終の地になろうことは、あの頃の自分はきっと想像もできなかっただろうけど。