アスラン
tamatam/Tama.
DOODLE色んな事から脳内逃避行wSEED女性キャラの中で、早く大人になることが必要なポジションってカガリだと思う。
というわけで、オトナカガリ妄想。髪型は実母のようになっていくのか?でもあまり伸ばさないと思えるのは紫のもみあげに「伸ばした方がいい」と言われたのがトラウマで反発しそうだから。オーブって南国なのにウズミ様やキサカがロン毛だから、まさかアスランもロン毛に…ならないよなー?
hanten102
MEMOガンダムSEEDDESTINY(キラカガ)とちょっとアスラク。水族館デート*近親愛注意!!ただキラカガが水族館でデートする話です。運命後です。キラカガは付き合ってます。アスラン巻き添えです。やまもおちもいみもないです。水族館デート!!「水族館を視察したい・・・?」
アスランはカガリからの提案にぎょっとした。最近は真面目に仕事をこなし、代表として貫禄がついて来たと思えばこれだ。
そこでアスランはピンっと来た。直感だった。
「キラだな・・・?」
「よく判ったな・・・さすが幼馴染!!」
「アイツらしいとは思うよ。で、視察にかこつけてデートするのが目的か?」
「そうだ!!」
キラとカガリの双子は付き合っている。が、堂々とデートするわけにもいかない。かと言って邸宅でのデートばかりでは詰まらないとでも思ったのだろう。
アスランはため息を吐いた。カガリはさも当然と言わんばかりに手を差し出した。
「ついて来い!!アスラン!!!」
「・・・薮蛇もいい所だぞ?」
「どうせ護衛はつくんだ。お前が一番頼りになるしな」
2753アスランはカガリからの提案にぎょっとした。最近は真面目に仕事をこなし、代表として貫禄がついて来たと思えばこれだ。
そこでアスランはピンっと来た。直感だった。
「キラだな・・・?」
「よく判ったな・・・さすが幼馴染!!」
「アイツらしいとは思うよ。で、視察にかこつけてデートするのが目的か?」
「そうだ!!」
キラとカガリの双子は付き合っている。が、堂々とデートするわけにもいかない。かと言って邸宅でのデートばかりでは詰まらないとでも思ったのだろう。
アスランはため息を吐いた。カガリはさも当然と言わんばかりに手を差し出した。
「ついて来い!!アスラン!!!」
「・・・薮蛇もいい所だぞ?」
「どうせ護衛はつくんだ。お前が一番頼りになるしな」
endoumemoP
INFO神アス告知本作は2022年6月12日(日)開催のPassion! VIRTU@L STAGE現地1st in福生(パバステ現地)で頒布開始予定の新刊です。
【し20】でお待ちしています!
★あらすじ
アイドル活動を続けながら交際をしている幸広とアスラン。
キスだけの関係から先に進もうとするが……?
【神アスR18サンプル】join,hash,cue神アスサンプル
階段を上ってドアを開ければ、神谷幸広の鼻先を芳香がくすぐる。
玄関には明かりが灯されていた。「ただいま」と幸広が声をかけるとキッチンから響く包丁の音が止まり、アスラン=BB二世が顔を覗かせた。
「戻ったか、カミヤ。宴の支度は間もなく整う。手を清め、鎮座するが良い!」
「ああ、ありがとう。楽しみだな」
屈託のない幸広の微笑みを前にしてアスランの赤い瞳にやわらかな色が広がる。その表情に胸を満たしながら幸広はアスランの言う通り手を洗い、二人で使うリビングへと向かった。
テーブルの上には銀色のカトラリーが揃っている。ランチョンマットの端に置かれた小鉢は蓋がされていて中を見ることはできないが、小さなスプーンが添えられているのを見ると幸広にはそれが何か想像がついて、楽しみに顔が綻んだ。
11275階段を上ってドアを開ければ、神谷幸広の鼻先を芳香がくすぐる。
玄関には明かりが灯されていた。「ただいま」と幸広が声をかけるとキッチンから響く包丁の音が止まり、アスラン=BB二世が顔を覗かせた。
「戻ったか、カミヤ。宴の支度は間もなく整う。手を清め、鎮座するが良い!」
「ああ、ありがとう。楽しみだな」
屈託のない幸広の微笑みを前にしてアスランの赤い瞳にやわらかな色が広がる。その表情に胸を満たしながら幸広はアスランの言う通り手を洗い、二人で使うリビングへと向かった。
テーブルの上には銀色のカトラリーが揃っている。ランチョンマットの端に置かれた小鉢は蓋がされていて中を見ることはできないが、小さなスプーンが添えられているのを見ると幸広にはそれが何か想像がついて、楽しみに顔が綻んだ。
hanten102
MEMOガンダムSEEDDESTINY(キラカガ)真夏のご褒美。✋近親相姦注意!!*運命後の未来遠距離恋愛設定です。以前絵で描いたエアコン壊れて薄着カガリにアスランと彼氏としてキラさんが苦言を示す話。色々ツッコミどころをスルーして下さると嬉しいです💦無駄に長くなってスミマセン…。真夏のご褒美その日ーオーブは暑かった。カガリの執務室のエアコンが壊れたのも言わずもがなだ。
朝、アスランが油断し切ってその部屋にやって来て、仰天して後ずさった。
開け放たれた窓辺から、風が入り込む。執務椅子に座って作業しているカガリは、生肌の上に下着と同じくらいのキャミソールと短パン姿という格好だった。
アスランは昔一度見た事があるが、いくらなんでも国の代表ともなった女性がする恰好ではない。思わず頬を染めて溜息をついた。
「カガリ・・・その恰好はどうかと思うぞ?」
「そうか?どうせ今日は重鎮しか来ないし大丈夫だろ?」
「そういう問題じゃなくてな!」
「どーゆー問題だ?」
きょとんとしているカガリに、アスランはどう説明しようか考える。
2045朝、アスランが油断し切ってその部屋にやって来て、仰天して後ずさった。
開け放たれた窓辺から、風が入り込む。執務椅子に座って作業しているカガリは、生肌の上に下着と同じくらいのキャミソールと短パン姿という格好だった。
アスランは昔一度見た事があるが、いくらなんでも国の代表ともなった女性がする恰好ではない。思わず頬を染めて溜息をついた。
「カガリ・・・その恰好はどうかと思うぞ?」
「そうか?どうせ今日は重鎮しか来ないし大丈夫だろ?」
「そういう問題じゃなくてな!」
「どーゆー問題だ?」
きょとんとしているカガリに、アスランはどう説明しようか考える。
hanten102
MEMOガンダムSEEDDESTINY(シンアス)思春期だなあ…。*最近遅刻が増えたシン君が、アスランを見たら逃げて行ってしまい…。✋伏せてますが性的な会話が出るので苦手な方ご注意下さい!!運命後の未来設定です。毎度のように色々設定がゆるゆるですスミマセン…。思春期だなあ・・・。ドキンと聞こえそうな程の音が胸で鳴った。
振り返った相手は藍色の髪の青年で、こちらを不思議そうな顔で見つめている。
「アンタ・・・夢以外で出て来ないで下さいよ!!!」
「なんだそれは?!無茶を言うな!!」
思わず口をついて出た言葉に、その相手アスランは当然のように憮然と反論してきた。
こっちの気持ちを知りもしないで。とも思うがシンはその場を逃げ出してしまった。
「シンー!!ゴメンお茶おねがーい」
と言う上司のキラの言葉を背後にして。
むすっとしているアスランに、キラは頬を指でかいた。
シンが出て行った扉が閉まる音が空々しく響く。
「最近シン・・・ちょっとおかしいんだよね」
「・・・そうなのか?」
「うん・・・遅刻も増えたし」
1545振り返った相手は藍色の髪の青年で、こちらを不思議そうな顔で見つめている。
「アンタ・・・夢以外で出て来ないで下さいよ!!!」
「なんだそれは?!無茶を言うな!!」
思わず口をついて出た言葉に、その相手アスランは当然のように憮然と反論してきた。
こっちの気持ちを知りもしないで。とも思うがシンはその場を逃げ出してしまった。
「シンー!!ゴメンお茶おねがーい」
と言う上司のキラの言葉を背後にして。
むすっとしているアスランに、キラは頬を指でかいた。
シンが出て行った扉が閉まる音が空々しく響く。
「最近シン・・・ちょっとおかしいんだよね」
「・・・そうなのか?」
「うん・・・遅刻も増えたし」
hanten102
DOODLEガンダムSEED(アスキラ)君が居ない*幼年学校時代の話です。微シリアス。その日、酷い夢を見たキラがアスランに吐露する話。思いついた場面だけ書いてます;;【夢にまで見る、君がいない夜】お題配布元「確かに恋だった」
君が居ないパチリと一気に覚醒すると、荒い呼吸が出た。寝汗も凄くて思わず額を拭った。
酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
1476酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
hanten102
DOODLEガンダムSEEDDESTINY(アス+ラク)(キラ+カガ)(キラ←ラク)(アス→カガ)*閲覧注意*昼ドラです。女性陣が弱いです。アスランがメイリンと共にAAに乗るようになり、宇宙に上がるまでの間の話。運命の時間軸。強く儚いものたち*閲覧注意!!昼ドラです。女性陣が弱いです。アスランがメイリンと共にAAに乗るようになり、宇宙に上がるまでの間の話。運命の時間軸です。最終的にキララクでアスカガは別々の道を行きます。
アスランはテーブルをこぶしで叩いた。そこは彼の自室で、テーブルの前にはラクスが座っている。その顔は無表情で何を考えているのか伺い知れない。・・いや、もう諦めきった顔なのかもしれない。
「そんな馬鹿なことがあって堪るか・・!!!キラとカガリが・・だってあの二人は?!!」
「ですが、この写真は事実です」
目の前に指し示された写真。そこにはキラの自室に入って行くカガリの姿が映されていた。キラもカガリの腰を抱き優しく招き入れているように見える。
2003アスランはテーブルをこぶしで叩いた。そこは彼の自室で、テーブルの前にはラクスが座っている。その顔は無表情で何を考えているのか伺い知れない。・・いや、もう諦めきった顔なのかもしれない。
「そんな馬鹿なことがあって堪るか・・!!!キラとカガリが・・だってあの二人は?!!」
「ですが、この写真は事実です」
目の前に指し示された写真。そこにはキラの自室に入って行くカガリの姿が映されていた。キラもカガリの腰を抱き優しく招き入れているように見える。
AIRA
DOODLE3月8日アスラン💖カガリ運命の出会い記念日!!
出逢ってくれてほんとうにありがとう😭🙏✨
どんな困難が立ち塞がろうとも この二人ならきっと一緒に幸せになってくれる未来を信じて待ってる!劇場版!!🙇♀️
hanten102
DONEガンダムSEEDDESTINY(シンアス)月に鳴く。*猫の日のお約束でシン君に猫耳しっぽが生えます。色々スルーして下さると嬉しいです。未来設定。アスラン自覚あり、シン君無自覚スタートです。#猫の日
月に鳴く元上司であるアスランに突然言われた言葉に、俺は素っ頓狂な声を上げた。
「シン、お前いつから猫の耳なんてつけてるんだ?」
「はい?!」
ここはプラントで、現上司であるキラさんとオーブから来たアスランが仕事の話をしていた。お茶を出して退室しようとしたら目を瞬かさせたアスランがそう言うのだ。一緒にいるキラさんもアスランの言葉に驚いた顔をしている。この人ついに目までおかしくなったのか?
「アスラン・・君、何言ってるの?」
「そうですよ!!なんで俺が猫耳なんて・・・」
「いや、だって・・・ついてるだろ?」
キラさんと俺から言われても彼は引き下がらず、俺の頭の上を触ろうとするので、急いで、
「失礼します!」と言って逃げ出した。
2811「シン、お前いつから猫の耳なんてつけてるんだ?」
「はい?!」
ここはプラントで、現上司であるキラさんとオーブから来たアスランが仕事の話をしていた。お茶を出して退室しようとしたら目を瞬かさせたアスランがそう言うのだ。一緒にいるキラさんもアスランの言葉に驚いた顔をしている。この人ついに目までおかしくなったのか?
「アスラン・・君、何言ってるの?」
「そうですよ!!なんで俺が猫耳なんて・・・」
「いや、だって・・・ついてるだろ?」
キラさんと俺から言われても彼は引き下がらず、俺の頭の上を触ろうとするので、急いで、
「失礼します!」と言って逃げ出した。
tamatam/Tama.
MAIKINGバレンタイン当日夜にラフったので、ようやく線画w しかもラフの時に「血のバレンタインの事があるから、こんな表情のカガリ様がアスランにチョコを渡す事ないか」と考えたらぐっちゃぐちゃになり描き直し。素直に可愛くチョコをもつ、少し挑発的な姫さまな感じを目指してカラーに出来たらなーhanten102
DOODLEガンダムSEEDDESTINY(シンアス)君の知らない物語。バレンタインにシン君からチョコレートをもらうアスランの話。微シリアス。…と言いつつシリアスになり切らなかった感じです。色々問題ありそうな作品ですスミマセン…。ガンダムSEEDDESTINY(シンアス)君の知らない物語シンがオーブに帰って来て、2月。
この時期になると、店は一斉にある行事で騒ぎ出す。特に女の子が・・・だが、シンは内心複雑な気持ちを抱えながら赤い包装された箱を手に取り、レジで精算する。
買った場所もコンビニだし、特に深い意味なんてない・・・と自分に言い聞かせる。
だけど彼を思い浮かべれば顔が赤く火照ってしまうし、その度に首を振ってはそんなのはおくびにも出さないようにしなければ、と思う。
朝、官邸で捕まえた彼は驚いたようにこちらを見る。紺の髪色と美しい緑の瞳。自分より背も高くてしっかりとした青年なのに、でも綺麗だと思うのだ、自分の目には。どうしようもない・・・。
(病気だ・・・きっと俺・・・)
「これ・・・あんたにやりますよ。・・・言っときますが義理ですから」
1850この時期になると、店は一斉にある行事で騒ぎ出す。特に女の子が・・・だが、シンは内心複雑な気持ちを抱えながら赤い包装された箱を手に取り、レジで精算する。
買った場所もコンビニだし、特に深い意味なんてない・・・と自分に言い聞かせる。
だけど彼を思い浮かべれば顔が赤く火照ってしまうし、その度に首を振ってはそんなのはおくびにも出さないようにしなければ、と思う。
朝、官邸で捕まえた彼は驚いたようにこちらを見る。紺の髪色と美しい緑の瞳。自分より背も高くてしっかりとした青年なのに、でも綺麗だと思うのだ、自分の目には。どうしようもない・・・。
(病気だ・・・きっと俺・・・)
「これ・・・あんたにやりますよ。・・・言っときますが義理ですから」