アトリ
nawo
DONE⚠️mirm夢⚠️あとりさん夢
⚠️創作夢キャラの顔出てます
⚠️あとりさんがバニースーツきてる
あけおめ絵のおまけみたいなやつ。
1枚目:デカすぎるふたり
ヒール履いた女の子は2mに迫る勢いだしあとりさんに至っては3m近くまでいく。
2枚目:裏で活躍していたミニチュアだんでぃ。 2
buriburideth
DONE弟宇ワンドロワンライ「聖夜」「眠気」「ナイトブラ」「きわどい」
参加失礼します!
+1時間くらいです。
色々あって二人で🎄しててけっこう酔っ払って、
じゃあとりあえずお兄ちゃんを脱がせてみるかと思ったら
何故かナイトブラしてて固まる弟。
という謎シチュです。
ノゾム
MOURNINGCoC【貴様らのエデンはここです】KP▶︎囚人さん
HO1▶︎イレア/りんさん
HO2▶︎ティート・グラニータ /さみさん
HO3▶︎ベアトリーチェ/ナンさん
HO4▶︎モルテ・インノ/望夢
立ち位置的には左から3▶︎2▶︎1▶︎4
あと100時間はやりたいですね...自決ゥゥゥゥ!
元素ちゃん
DOODLE相互様から蜘蛛型グミ🕷貰ったのであとり先生夢落書き※一角メカクレ夢ちゃんがいます
食べられたい欲求を擬似的に満たしてみようと夢ちゃんに蜘蛛型グミ食べさせてるあとり先生
夢ちゃんはなんでグミ食べさせられてるか分からずコワイ!ってなってる
zomCtrpg
SPOILER【PUNK DREAM,TERROR NIGHTネタバレあり】【影のアトリエ】全生還です!キティちゃんの新規立ち絵と、キッドくん(PLふんどしさん)の新規立ち絵描かせてもらいました!楽しかった~~~!! 11
nozo_necoT
SPUR ME2022.11.12 寝落ちしたのでイギリス追っかけ中絵の方はこんな メディバン経由にしてから髪の毛の塗りで手が止まることが増えてなあ 最適解がなかなか見つからず まあとりあえず味付けパーツは用意したのであとはフォトショがきっとなんとか料理してくれる(^ ^)
みつかん
SPOILERこの朝が大好きなので美音ちゃんとるるかちゃんがまた見れてとても嬉しかったです(*´ω`*)ドシャさん演じるベアトリーチェとのやりとり良すぎるし(↓のイラストの両手に...褒め上手...ってるるかちゃんが照れる場面特にほっこりしました)ラストにこの朝が〜ってばっちり回収するの本当に天才!!!ゲニー
Reuse Halloween【学パロ/DKゾロル】・ルフィが持ってるあるお菓子をゾロがトリックオアトリートしにくる話です(何それ)
・ちょっちHな悪戯するので注意
・ペローナちゃんが出ます
・ハピエンです
・ありがたく使い回しハッピーハロウィン!
『≠理不尽祭り』
本日、10月31日──。
「お前の持ってるその菓子を寄越せ。さもなきゃ悪さするぜ」
どーん。
と、言い放った人物は緑頭の長身の男で、切れ長の眼をこれでもかってほど凶悪に眇め、黒髪の少年を睨めつけた。
だらけきった月曜の朝の教室が、いっぺんに凍りつく。
言われた本人は自分の席の自分の椅子に座ったまま、ぽかっと口を開けてその生徒を見上げていたが、
「いやだ」
……一蹴。
でっかい眼をキッと釣り上げても、どこかあどけなさの抜けない彼はバッチリ童顔だがなぜか迫力がある。
バチバチと二人の間を火花が散った。
この菓子は今日限定の特別製で、朝イチに売店へ並ばなければ手に入らない超レア物なのだ。絶対に渡せない。兄にも食べさせる約束をしているのだ。
10959本日、10月31日──。
「お前の持ってるその菓子を寄越せ。さもなきゃ悪さするぜ」
どーん。
と、言い放った人物は緑頭の長身の男で、切れ長の眼をこれでもかってほど凶悪に眇め、黒髪の少年を睨めつけた。
だらけきった月曜の朝の教室が、いっぺんに凍りつく。
言われた本人は自分の席の自分の椅子に座ったまま、ぽかっと口を開けてその生徒を見上げていたが、
「いやだ」
……一蹴。
でっかい眼をキッと釣り上げても、どこかあどけなさの抜けない彼はバッチリ童顔だがなぜか迫力がある。
バチバチと二人の間を火花が散った。
この菓子は今日限定の特別製で、朝イチに売店へ並ばなければ手に入らない超レア物なのだ。絶対に渡せない。兄にも食べさせる約束をしているのだ。
Akira_s4
DONE10月新刊の前日譚のようなお話ですが、本がなくても分かる内容です。無双青燐ルートエンド後、密かにお付き合いしているディミレスちゃんがとりっくおあとりーとするお話。
悪魔はイタズラもお菓子もお好き「お菓子か、いたずらか。選んでいいよ、ディミトリ」
一節ぶりにフェルディアへやってきた灰色の悪魔は、菓子を山ほど盛った籠を下げて大真面目にそう言った。何のつもりなのか、頭には悪魔の角を模した髪飾りをつけいつも短剣を下げている剣帯の背面には悪魔の尻尾までくくりつけられている。
待望の待ち人の来訪に無理矢理に時間をつくって謁見したディミトリは、そのなんとも愛らしくも奇妙な姿に目を瞬かせた。
「ええと……ベレス。俺には状況がよくわからないのだが」
「とりっくおあとりーと、と言うらしい。この間立ち寄った村で、そういうお祭りを今の時期に行うのだと聞いたんだ」
「とりっくおあとりーと」
「お菓子をよこせ、さもなくばいたずらするぞ、っていうんだって。仮装した人たちが村を練り歩いて、いろんな家を訪ねてそう言うんだ。お化けの来た家は、いたずらされないようにお菓子を用意しておいて、やってきたお化けに配るんだよ」
6722一節ぶりにフェルディアへやってきた灰色の悪魔は、菓子を山ほど盛った籠を下げて大真面目にそう言った。何のつもりなのか、頭には悪魔の角を模した髪飾りをつけいつも短剣を下げている剣帯の背面には悪魔の尻尾までくくりつけられている。
待望の待ち人の来訪に無理矢理に時間をつくって謁見したディミトリは、そのなんとも愛らしくも奇妙な姿に目を瞬かせた。
「ええと……ベレス。俺には状況がよくわからないのだが」
「とりっくおあとりーと、と言うらしい。この間立ち寄った村で、そういうお祭りを今の時期に行うのだと聞いたんだ」
「とりっくおあとりーと」
「お菓子をよこせ、さもなくばいたずらするぞ、っていうんだって。仮装した人たちが村を練り歩いて、いろんな家を訪ねてそう言うんだ。お化けの来た家は、いたずらされないようにお菓子を用意しておいて、やってきたお化けに配るんだよ」
ろみじあ
DONE安赤が様々な仮装をしながら「トリックオアトリート」する小ネタ詰めです。謎時空&キャラ崩壊してますので何でも許せる人向け(※最後のおまけは以前シクトリ3で展示した九尾狐×雷神ネタと同軸です)(10月31日追記)シクトリ6展示でした。最後にネップリにした絵も追加しました。 11
卓するあきもと
DONEリヴァルチャーのAIフィアンセと女王シュヴァリエ!並べると対極だな…。
思ってたより時間かかったけど楽しかった!
光砕のリヴァルチャー/レレミア
/ベアトリーチェ=ヴァレンティナ =フルラネット
fuji
DOODLE壁際に夕焼けはあるのか薄曇りからいきなり夜になりはせんか
お日様あっての夕焼けだからね
あとリンガリンドの太陽どうなってるん…謎…
バックアロウ100の謎!みたいな本出してほしい
いちいち一個ずつ解説・解明してほしい
愚者(タヌサン)
DOODLEエリーのアトリエの公式カプを当時からずっとずっと引きずってるんだが、婆さんになってもそうなんだと思う自分の中でこのふたりは、いつまでたっても接吻しか出来ない純粋なるものです
@t_utumiiiii
DOODLE「純粋と神聖をもって生涯を貫き医術を行う。」(ヒポクラテスの誓い)/リディア・ジョーンズが「特別なサービス」を行うことなくリディア・ジョーンズ診療所を運営できたので指名手配されることもないし荘園にも来ない・リサを途中で投げ出して逃亡もしないifルートのリディアとリサ 若干恋愛をイメージした描写があります完治(医師遡及時空のリディアとリサ) 毎週水曜日の午前中、ジョーンズ医師はホワイトサンド・ストリート59号の精神病院にて診察を行う。それは彼女の中で、医療という能力を持つ機会を得た者が行うべき、当然の奉仕活動だった。
彼女がボランティアでの診療を行うホワイトサンド精神病院は、元は孤児院から改築された児童精神病院を母体としていることもあってか、年端もいかない年齢の収容患者が少なくない。しかし、治療と言うよりは、時に懲罰的な趣さえある水浴や電気椅子といった、もっぱら「精神病に対する治療法」を行わなければ「手に負えない」ような症状を呈する子供というのは、その中でもほんの一握りに過ぎない、というのがリディアの考えだった。
リディアの目から見れば、殆どの子供は、親という庇護を失い、幼いうちから厳しい現実と向き合う必要から、年頃にしては大人びが過ぎて、それが「過度に」反抗的な態度として現れていたり、それ以前にそもそも大人に対する信用の心というものを一切失っていたりといった、心理的な症状を示している程度にしか見えず、確かに「健康」な状態からは程遠いと言っても、その兆候から「これは精神病だ」と診断するのは、リディアに言わせてみれば短絡的が過ぎるというものだった。まして相手は子供で、まだ発達段階の過程にあるものだ。誰しもがこの手の気難しい時期をやり過ごして今に至る筈なのに、皆喉元を過ぎれば、その頃の気持ちの熱さというものを、すっかり忘れ去ってしまうらしい。
6791彼女がボランティアでの診療を行うホワイトサンド精神病院は、元は孤児院から改築された児童精神病院を母体としていることもあってか、年端もいかない年齢の収容患者が少なくない。しかし、治療と言うよりは、時に懲罰的な趣さえある水浴や電気椅子といった、もっぱら「精神病に対する治療法」を行わなければ「手に負えない」ような症状を呈する子供というのは、その中でもほんの一握りに過ぎない、というのがリディアの考えだった。
リディアの目から見れば、殆どの子供は、親という庇護を失い、幼いうちから厳しい現実と向き合う必要から、年頃にしては大人びが過ぎて、それが「過度に」反抗的な態度として現れていたり、それ以前にそもそも大人に対する信用の心というものを一切失っていたりといった、心理的な症状を示している程度にしか見えず、確かに「健康」な状態からは程遠いと言っても、その兆候から「これは精神病だ」と診断するのは、リディアに言わせてみれば短絡的が過ぎるというものだった。まして相手は子供で、まだ発達段階の過程にあるものだ。誰しもがこの手の気難しい時期をやり過ごして今に至る筈なのに、皆喉元を過ぎれば、その頃の気持ちの熱さというものを、すっかり忘れ去ってしまうらしい。