アポカリプス
nou____2
TRAININGクトゥルフ神話TRPG『31LOCKERs』リプレイ習作⚠️以下のシナリオのネタバレを含む
クトゥルフ神話TRPG『アポカリプスの天秤』
クトゥルフ神話TRPG『共倒れグランギニョル』 33791
悠瀬?
DOODLE先日だした、アポカリプスに愛を 下巻の続きというかAnother Storyになります。正直蛇足ですが、その後の2人をあまり描けなかった苦しみなので供養させてください。これだけでも読めますが多分訳わかんないと思います。推奨は下巻の後。一応ワンクです。
YES or NO 9
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ アポカリプスの天秤
作:水族館直営お魚売場様
❚ 𝙆𝙋 ┊ ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭 ︴籠目 百瀬 / かごのめ ももせ
𝙃𝙊𝟮 ︴鳶尾 玲愛 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯 ︴北方 水都 / ややや
𝙃𝙊𝟰 ︴居鶴 月草 / 水蜘蛛
➳ 𝙀𝙉𝘿
takanawa33
TRAINING破壊ネ申飯〜ポストアポカリプスを添えて〜そよそよと風が吹く。白く滑らかな肌を撫でていくそれが新緑の葉を額へひらりと落とすので、悟飯はようやく目を覚ました。
初夏である。暑くもないが涼しいともいえない。風が体温を下げるのが心地よい。
血のように赤く、しかしそれでいて穏やかな瞳を細め、身体を起こした姿勢のまま辺りを見回した。
ああ、あの建物、崩れてしまったらしい。寝る前にみた景色とまた変わる世界。そう、確か寝る前はあの山のあたりに積石がぼろぼろになった集合住宅の名残があったはず。けれど今はもう灰色の瓦礫となってただ地面に伏してあるだけ。
のびをする。肩の関節が小気味良い音を立てながら覚醒へと導く。
あふ、と眠気を追い出すように最後のあくびをこぼしてからよいしょと立ち上がった。腹が減ったような気もするしそうでもないような気もする。神になってから時間の感覚もそうだが、五感も曖昧だ。莫大な時間の流れを耐えるには仕様のないことなのかもしれないが。
1106初夏である。暑くもないが涼しいともいえない。風が体温を下げるのが心地よい。
血のように赤く、しかしそれでいて穏やかな瞳を細め、身体を起こした姿勢のまま辺りを見回した。
ああ、あの建物、崩れてしまったらしい。寝る前にみた景色とまた変わる世界。そう、確か寝る前はあの山のあたりに積石がぼろぼろになった集合住宅の名残があったはず。けれど今はもう灰色の瓦礫となってただ地面に伏してあるだけ。
のびをする。肩の関節が小気味良い音を立てながら覚醒へと導く。
あふ、と眠気を追い出すように最後のあくびをこぼしてからよいしょと立ち上がった。腹が減ったような気もするしそうでもないような気もする。神になってから時間の感覚もそうだが、五感も曖昧だ。莫大な時間の流れを耐えるには仕様のないことなのかもしれないが。
yorutama
DONEボカコレ2023春!投稿作の中の、歌愛ユキちゃん歌唱のお気に入り曲。
アポカリプス・トーキョー https://nico.ms/sm41944776
ボンボリックゴースト https://nico.ms/sm41953306
R4 https://nico.ms/sm41944764
にあえすけいぱ https://nico.ms/sm41953680
マカロニサラダ
PROGRESS前回の月が消えた世界の続き落ちが見つからないので途中で止まってる😵💫
https://poipiku.com/201517/7710362.html
⚠️虐待表現 3381
マカロニサラダ
DONEこれ単体でも読めます。梓月とD君が月が消えた世界でブランコに座って雑談するアポカリプス会話劇小説です
深宇宙に行けたら梓月とD君は、放課後に帰り道の公園のブランコに座っていた。夕焼けに染まった赤い砂を蹴りながら思い出したように梓月が話す。
「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」
1567「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」