アポカリプス
マカロニサラダ
DONEこれ単体でも読めます。梓月とD君が月が消えた世界でブランコに座って雑談するアポカリプス会話劇小説です
深宇宙に行けたら梓月とD君は、放課後に帰り道の公園のブランコに座っていた。夕焼けに染まった赤い砂を蹴りながら思い出したように梓月が話す。
「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」
1567「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」
t_kouchibi
PAST時計仕掛けのアポカリプスリアン&ラチアちゃん
花はストック。
“リアン”がフランス語で【絆】と言う意味があると知ったので、【絆】の花言葉を持つストックを。
ストック全体では【愛の絆・豊かな愛・愛の結合】
紫色は“おおらかな愛情”
ピンク色は“ふくよかな愛”
時アポは恋愛成就するまでに様々な困難があるので、絆は不可欠だどおもいます☺️ 2
星河Teruの創作部屋
MEMO我が家の創作の舞台である、空に浮かぶ大都市。人間と妖魔(人外。我が家の創作での名称です)が暮らす、魔法と科学で発展した街。
ポストアポカリプスとファンタジーとディストピアをかけ合わせたような世界観です。
パヒン
SPOILERこんこん、こんこん誰かいますか
(心覚ネタバレ絵です)
まさか、刀ミュの桑名くんにこんなポストアポカリプスSFな光景を見せられるとは思いませんでした。正直に言うとドチャクソに滾る大好きシチュエーション(火星の人やナウシカやエヴァを思い出す・・・)なので、個人的にはものすごく楽しかったです。しかしまあ、あのふんわりのどかな入りのソロ曲から、まさかこんな荒涼とした世界に連れていかれるとは・・・
はなもり
DOODLE黙示録(アポカリプス)goo辞書で調べると(省略)激励と警告を与えるための文書、終末と最後の審判、神の国の到来など予言的な象徴的な表現
ラグナロクも併せて う~んこれは地球の滅亡とループ的な…?
神の国の到来でリップたちの目的ってこれなのか?でも神の国=ループ的な意味もあるかもしれない(つまりルールが追加される前の地球)
う~んわかんない!でもいろいろ考えられるの楽し~~!!!