アモ
猫目ゆこ
DONEaknk絵まとめ②⚠︎最後の1枚にアモ主♀があります(主顔無し)
単体絵(テディ/ボスキ/ユーハン/フェネス/ラト/ラムリ/ハウレス/ベリアン)
(2023/10/11〜10/29) 10
NatsuMica
DOODLE「ならば、あの日この身に負った火傷の跡でも見せればわかってくれるのか?」(※こんなポーズはしません)
この中で、あのクエスト中一度も彼女の裸を想像しなかった者だけが、便乗野郎に石を投げなさい。
それにしてもこのマークィス・アモン、ノリノリである。
mbyu6182
DONEアモンの舌ピで遊ぶ主。御貫穿 昼下がりの庭園。紫外線アレルギーの主は木陰に座り、なるべく陽射しを避けながら、ガゼボで日陰浴をしていた。スケッチしていた手を止め、少し考えるように耳のピアスを弄る。
主は、ピアス穴が多い。首上のピアスホールは12ヶ所だ。それでもまだ足りない、と云う。飽きたのか、主はスケッチを投げ出し、アモンを呼ぶ。
「アモン、お口あーん」
「んぁ、なんっひゅは?」
ぱかぁ、と開けたアモンの口の中に主は親指を突っ込む。残りの4本と掌で顎を支え、舌を捏ねる。
「ひゃ、るひ…はまぁ…」
舌裏を撫でられ、ピアスをグリグリと弄られ、アモンの瞳は少し濡れた。
「舌ピいいなー。べろチューきもちーんだって。私も開けようかな?」
「は、ぁ…ひゃっへ、ふぁ…」
719主は、ピアス穴が多い。首上のピアスホールは12ヶ所だ。それでもまだ足りない、と云う。飽きたのか、主はスケッチを投げ出し、アモンを呼ぶ。
「アモン、お口あーん」
「んぁ、なんっひゅは?」
ぱかぁ、と開けたアモンの口の中に主は親指を突っ込む。残りの4本と掌で顎を支え、舌を捏ねる。
「ひゃ、るひ…はまぁ…」
舌裏を撫でられ、ピアスをグリグリと弄られ、アモンの瞳は少し濡れた。
「舌ピいいなー。べろチューきもちーんだって。私も開けようかな?」
「は、ぁ…ひゃっへ、ふぁ…」
mira_0120
DOODLEAIキル05の配信を聴きながら走り書きしていました。2人の関係性が本当に面白くて、ドリアも食べたくなって、最終的にファミチキが食べたくなりました…。最後の2人の会話は聞いて半泣きだったので落書きをしていない……。2人分を抱えて生きていくのはとてもエモい… 9
r_elsl
DONEワンライに投稿させて頂きました。お題はダイアモンド。ダイアモンドよりも 「ふぁ……」
スレッタから感嘆の息が漏れる。
扉を開けば、広々とした店内にジュエリーが陳列されたガラスケースが立ち並んでいるのが目に入った。光を浴びて眩いほどに煌めくそれらは、入り口付近にいてもしっかりと見て取れるほど。
「す、すごい! たくさん並んでます!」
「そうだね」
歓声を上げて青い目を輝かせるスレッタが微笑ましく、エランは僅かに口角を上げる。
休日、ショッピングがしたいという彼女のお願いに応えて私服を纏いモノレールに乗って中心街へとやってきた。何度かデートで来たことがある為馴染みのある場所になりつつあったが、普段であれば帰る時間になった頃スレッタは不意にエランの袖を引いた。
「どうしたの?」
2857スレッタから感嘆の息が漏れる。
扉を開けば、広々とした店内にジュエリーが陳列されたガラスケースが立ち並んでいるのが目に入った。光を浴びて眩いほどに煌めくそれらは、入り口付近にいてもしっかりと見て取れるほど。
「す、すごい! たくさん並んでます!」
「そうだね」
歓声を上げて青い目を輝かせるスレッタが微笑ましく、エランは僅かに口角を上げる。
休日、ショッピングがしたいという彼女のお願いに応えて私服を纏いモノレールに乗って中心街へとやってきた。何度かデートで来たことがある為馴染みのある場所になりつつあったが、普段であれば帰る時間になった頃スレッタは不意にエランの袖を引いた。
「どうしたの?」
かぐや
DONE20周年映画公開記念に!1枚目:キュアエコー&キュアモフルン&キュアシュプリーム、映画限定のプリキュア3人を
2枚目:先日ひろプリアニメにて登場したキュアマジェスティ
を描きました
映画が楽しみです! 2
u7t_t
DOODLEアモンSS 名前変換なしアモンとお昼彼女は大きなスプーンでパクパクと夢中になって食べ進めて、それからハッとしたように顔を上げてオレをみて破顔する。
「んまぁい〜」
「よかったっすね」
「とろとろオムライス大好きなの。ホワイトソースがたまらんよ!あもぴもパスタじゃなくてオムライスにすればよかったのに!」
オレはホワイトソースととろけたチーズにデミグラスソースがたっぷりの彼女の前のオムライスを見て、自分の目の前のこってりとしたカルボナーラをフォークで巻き取る。
「いいんすよ。パスタの気分だったんで」
カルボナーラも良いもんっすよー、と適当に返事しながら口に運んで咀嚼する。もったりとした甘みとコク。
「じゃあ一口あげる。一口あげるね」
彼女はスプーンを不器用ながらに掬って一番とろけてソースが混じり合った美味しそうな部分をケチャップライスと一緒に掬い取り、その上から更にホワイトソースをオムライス本体の上から抉るように掬った。それから笑顔で「はい、あーんして!」とスプーンを差し出してくる。
1537「んまぁい〜」
「よかったっすね」
「とろとろオムライス大好きなの。ホワイトソースがたまらんよ!あもぴもパスタじゃなくてオムライスにすればよかったのに!」
オレはホワイトソースととろけたチーズにデミグラスソースがたっぷりの彼女の前のオムライスを見て、自分の目の前のこってりとしたカルボナーラをフォークで巻き取る。
「いいんすよ。パスタの気分だったんで」
カルボナーラも良いもんっすよー、と適当に返事しながら口に運んで咀嚼する。もったりとした甘みとコク。
「じゃあ一口あげる。一口あげるね」
彼女はスプーンを不器用ながらに掬って一番とろけてソースが混じり合った美味しそうな部分をケチャップライスと一緒に掬い取り、その上から更にホワイトソースをオムライス本体の上から抉るように掬った。それから笑顔で「はい、あーんして!」とスプーンを差し出してくる。