アンサ
菜っ葉
DONEそういうブラネロ7ブラッドリーの傷痕に関するお話。
ブは自分が残してる傷痕は、どれがいつなんでできた傷か覚えてるだろうけど、ネロもきっと覚えてそう、、
コアタイムまでにオマケというかアンサー漫画のようなさらに短いのをあげたい気持ちです。 6
risa
DONE2022年2月20日のTOKYO罹破維武3で無配した小話の全文です。バレンタインの話。マイ武です。
これのアンサー(ホワイトデー)の話は、R18なので、限定公開してます。
タイトル「チョコ≒」
甘くとかして※誰も死んでない、ヒナちゃんとは円満お別れの謎時空。
色々捏造。ちょっとだけドラエマ。
* * *
「ねぇ、今日なんの日か知ってる?」
そう声をかけた先、見上げたタケミっちは不思議そうな顔をしてた。
今日は朝からずっとソワソワしっぱなしで、エマには呆れられて、真一郎には苦笑された。一番ムカついたのは下の兄、イザナに鼻で笑われたことだ。もちろん喧嘩になって、エマにお玉投げられた。丁度イザナとの真ん中らへんに飛んできたから二人して避けたら、止めに入った真一郎にスコーンッ! って当たってんの。マジどんくせー。
なんでそんなにソワソワしてるかって、んなの決まってんじゃん。今日はバレンタイン!
学校なんて行ったら面倒なことになんの分かってっし、前はタケミっちがいなかったから、「まぁ、いいか。真一郎が悔しがるだけだし」って思ってた。けどさ、せっかく恋人ができたなら一緒にいたいし、用意もしてくれてるだろうから、他の人からもらうのもちょっとな…、って。だから学校は自主きゅーこう。
4023色々捏造。ちょっとだけドラエマ。
* * *
「ねぇ、今日なんの日か知ってる?」
そう声をかけた先、見上げたタケミっちは不思議そうな顔をしてた。
今日は朝からずっとソワソワしっぱなしで、エマには呆れられて、真一郎には苦笑された。一番ムカついたのは下の兄、イザナに鼻で笑われたことだ。もちろん喧嘩になって、エマにお玉投げられた。丁度イザナとの真ん中らへんに飛んできたから二人して避けたら、止めに入った真一郎にスコーンッ! って当たってんの。マジどんくせー。
なんでそんなにソワソワしてるかって、んなの決まってんじゃん。今日はバレンタイン!
学校なんて行ったら面倒なことになんの分かってっし、前はタケミっちがいなかったから、「まぁ、いいか。真一郎が悔しがるだけだし」って思ってた。けどさ、せっかく恋人ができたなら一緒にいたいし、用意もしてくれてるだろうから、他の人からもらうのもちょっとな…、って。だから学校は自主きゅーこう。
akinokosame
DONE唯ちゃん無自覚の銀河→←唯前提の仁→唯です。仁唯はつきあってます。家電あんさんにいただいたリクエストで書かせていただきました。
パスワードは18歳以上ですか?の質問に、yesかnoでお答えくださいませ。
※あんさんのリクエストは「めちゃくちゃ嫉妬する仁科の仁唯でR18で、嫉妬相手は
銀河くんで、読むと感情がグチャグチャになる話」でした。
(一部🦍の記憶に齟齬ありました)
調子に乗って、いままで絶対に使ってこなかったような、男子が
男子同士でしか使わないような用語を、仁科さんにいっぱい言ってもらいました。
初の仁唯が、こんなネオロマ的にNG行為NG行為NGワードNGワードみたいなんで
本当にいいのか、死ぬほど心配です…(心配です)
仁科さんから時々感じる「男子校の男子」っぽさが、結構好きでして…。
女の子慣れしてスマートでクールに振舞っているのに、女子という存在に対する
距離感と夢みたいなものが、環境に無理矢理植え付けられている感じがするというか…
「男子校の男子高校生ならでは」な振舞いを、かなり盛らせていただいてます。
プレイ的にもだいぶアウトだし、使ってる言葉もだいぶアウトだし
私が妄想できる範囲で、一番最低でダメな子な感じの仁科さんにしてしまったので
苦手な方、嫌いな方はご注意です。マジで……
リクで書いているので、本当に仁科さんがこんな人だとは思ってません!!
これはマジです!!!!仁科さんはもっとスマートでクールで優しいし気をつかえると思います!!
私の解釈より、ダメな男子校男子度&雄度25倍増しくらいにしてしまったのですが、
そこはリクエストに応えるためですので!!!マジのマジです!!!許してください!!!!!
補足ですが…
この唯ちゃん、本人主観ではわりと仁科さんのこと本気で好きだという設定で書いてます。
でも、仁科くんが全くそれを分かっていないというか、求めるものが多きすぎるため、
まっすぐに受け止めることができず、どんどん深みにはまっていっているという設定です。
あっ、途中の成宮は欲望のままに出しました…(すみませんでした)。 13062
砂波ヒナ@創作
DOODLE狸「ありがとう❤️」狐「ウチと被ってます。ふくよかな体してるってあんさん分かってませんの?」
狸「太ってないけん分からなんなぁ」
狐「ほな、これを機に理解してもろて」
狸「なんな?そんなに写りたかったん?でしゃばりやな」
狐「あんさんだけには言われとぉないです」
91n110two
DOODLE⚠幾様制作のアンサング・デュエットのシナリオ、『シンデレラの悪夢』が元ネタとなっております。シフター側の状況説明が、通常のセッション以上に簡略化されているため、何が起こっているのかは、シナリオを読んでいただければと思います。
chapter3は小泉視点。それ以外はアンデュの基本に則ってできるだけバインダー視点です 3397
南羽星治
DONEガリアンさんとアッシュのはじめまして妄想話。ガリアンさんはビショプでアッシュはナイト設定。あとガリアンさんが耳の良い設定。
一応カプ要素はなし。
君とのはじめまして「ねぇペタ。同行させる下級クラスもっと素直な人が良いんだけど。」
オレは耐えかねてある相談を彼にしていた。
そんな俺の言葉にペタは『正気か?』って顔してるけどオレにもワケがあるんだよ。
オレは子どもが好きだし傷付いて欲しくないしできることなら守ってあげたい。ただそれだけ。
「子どもは傷付けるなって言ってるのに守ってくれないんだよね」
「貴様はナイトクラスなのだから命令でも何でもすればいい、ある程度なら許しているだろう」
「毎度毎度、あんまり効果ない」
いくら俺がナイトクラスで少々強く出れるとはいえオレにそこまでの強制力と影響はないし、チェスの性質上子どもをあえて守ろうとするような人は少なくむしろ反対の方が多いから必然的にオレが止める羽目になる。
9448オレは耐えかねてある相談を彼にしていた。
そんな俺の言葉にペタは『正気か?』って顔してるけどオレにもワケがあるんだよ。
オレは子どもが好きだし傷付いて欲しくないしできることなら守ってあげたい。ただそれだけ。
「子どもは傷付けるなって言ってるのに守ってくれないんだよね」
「貴様はナイトクラスなのだから命令でも何でもすればいい、ある程度なら許しているだろう」
「毎度毎度、あんまり効果ない」
いくら俺がナイトクラスで少々強く出れるとはいえオレにそこまでの強制力と影響はないし、チェスの性質上子どもをあえて守ろうとするような人は少なくむしろ反対の方が多いから必然的にオレが止める羽目になる。
tyokosumi
DOODLEシスについて、ネハンはスッキリとはいかないけれど、憎しみとも違う気持ちを持っているのではないかなと思い。多分あの郷でのさだめを確かめる戦いが、これまでのネハンの人生へのアンサーであり、そこで一度到達、完結したシスとの関係性があり、今はその後の新しい関係性をどう作っていくのかの模索段階のような気もしています。
usausa9170
DOODLEあんさんぶるスターズ!!MUSICを入れてみました。Trickstarと流星隊が好きです。衣装を黒Tシャツにしてプレイする事が多いので描く絵もTシャツ姿に…衣装を開放したいけれど育成チケットが枯渇してます😇 13つつ(しょしょ垢)
DOODLE時々TLに流れてくる鍾魈ネタ呟きをRTして勝手に落書きします。「それな」の気持ちの表れ。今のところお目こぼしをもらってます。そしてこれは確か「疲れ切った魈くん、間違って神像じゃなくて本体に飛ぶこともあるはず」に対するアンサー落書き 2
ありさわさん
SPOILER #コーホム都市伝説課⚠️セッション内容のネタバレにつき注意⚠️
『アンサー』
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美しすぎる物語に、
不思議と涙は出なかった。
わたしと あなたの
これは「願い」ではなく『答え』だ。
じゃあ
また … 🌸
hanon_114
DOODLEアンサング・デュエットパロでエイウニシフターウニくんを助け出すバインダーエイさん見たい~~~~~~
ルルブ買って時間あったら仮想卓をやるつもりです。
パロ絵ですが一応権利表示はしておきます。
本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『アンサング・デュエット』と「VODKAdemo?」が権利を有する「MINDHACK」の二次創作です。
ガラパゴス
MEMO描いていただいたいらすとまとめ11~4 きつねノ子さん
5~7 wakkaさん
8 ぽぬらにあんさん
9 あるいさん
10、11 sskmahiroさん
12 後輩に描いてもらったのをデコりました
13 りんこさん
14 もりしんさん
15~21 なごまるさん 21
83_grmrs
DONE個室での会話を元にしました。その後のJ
ケアンさんとエンドさんお借り
優しい魔法──────────
『────また会おう!
その時は…………』
その声で、起きた気がした。
見慣れた天井。カーテンの隙間から差し込む日差し。それはいつもより早い朝だった。鳥も囀りだし、廊下を跨いで心地良い包丁の音が聞こえている。既に空の隣にはまだ温もりが残っていた。
上体を起こせば朝の冷気が体を抜ける。染み込んでくるそれが徐々に意識をクリアにしていけば、己を起こした何かについて考え出した。睡眠時の記憶整理として脳に残る言葉ではない、本当に聞いたからこそ耳に残る声……。だが聞いた覚えのない声は果たしてどこで頭に刻まれたのか。己の右手を見ながら聞いたことのありそうな場所や似通った人物を思い出している、と。
2170『────また会おう!
その時は…………』
その声で、起きた気がした。
見慣れた天井。カーテンの隙間から差し込む日差し。それはいつもより早い朝だった。鳥も囀りだし、廊下を跨いで心地良い包丁の音が聞こえている。既に空の隣にはまだ温もりが残っていた。
上体を起こせば朝の冷気が体を抜ける。染み込んでくるそれが徐々に意識をクリアにしていけば、己を起こした何かについて考え出した。睡眠時の記憶整理として脳に残る言葉ではない、本当に聞いたからこそ耳に残る声……。だが聞いた覚えのない声は果たしてどこで頭に刻まれたのか。己の右手を見ながら聞いたことのありそうな場所や似通った人物を思い出している、と。