イオン
-ごま-
DOODLE可愛くてしたたかで屈強で不遜でそして可愛いおんなのこが好きなので、室長のことが普通にまっすぐに好きなりっちゃんのことが好きです(若干愛が重くてベクトルがめんどくさいのはサルクの方です)(残念ながらすべては二次創作です)茶くれ🍵
REHABILITOAのシンイオちゃん 双子ちゃんみたいでカワイイね久々に真面目に絵を描いたらデフォルメなのに10時間くらいかかっちゃった
絵柄のアンチエイジングに本気で取り組まなければならない…
seiga_mortal
DONE🎃Happy Halloween🎃 クマとライオンなビハンゾ。とてつもなく大きいカボチャを持ってきてくれそうな二人。髭描くの忘れちゃったので髭有りと無しと二枚です。これでイラストの更新はしばらくお休みの予定です。たくさんのスタンプやいいねをありがとうございました! 2gotou88
DOODLEcp色なし(本編程度に闇バはねっちょり) 事件後諸君の飲み猥談こんなこと言わないオンパレードな気がしてきた
10/31続き追加
オチはないです。なんかモさんがカラ回ってねっちょりして終わった…なんだったのか? 2
AZM
DOODLEこれは友人とセクピスパロしようぜ…と盛り上がった結果誕生した斑類のたいみつ。大寿くんはライオンか迷ったけど、お顔が蛟だよね…とこのように。三ツ谷くん家はみんな猫又だけど、大寿くんはきょうだいでもひとりだけ蛟(パパ似)で、柚葉と八戒は犬神人(ママ似で中間種~半重種)がいい…あと猫は記憶力いいのでケンカは大変(大寿くんが)などと延々と楽しめるのでセクピスパロはおすすめです。(((発情期もあるよ!))) 5たすく☆ゆー(クラカゲ)
DONEライオンちゃんのコンテスト用にかいたやつ選ばれなかったけど気に入ってるのでこちらにもあげておく🥰
一応わかりづらいけど緑と黄色メインで色塗ってます😅
大好きな愛犬🐕を描きました💓
背景の卵は🐶の好物です笑 3
imoooo
MEMO筋骨格構造ベース▼デゥ:ライオン、熊、鳥類(猛禽類)
リヒ:馬、犬(ハウンド種)、鳥類(肉食恐竜)、魚類、海棲哺乳類
デゥの獣骨格 肋骨・前脚部はライオンの骨格ベース、腰椎・後脚部は熊ベース、猛禽類の翼部を支える為に後脚まわりは太く強い熊の骨格にしました。珍々が可愛いωです。
リヒの獣骨格部は複雑になってしまったので割愛しますが、馬と海棲哺乳類を混ぜてるので珍々がえげつない長さです。
はのん
INFO【ミラレイ】ナルキッソスの受難【サンプル】9/18、pictSQUAREにて開催される、
ミラレイオンリーイベント「アップルティーニで祝杯を!」に参加します。
上記イベにて展示予定の小説のサンプルです!!
以前投稿した「ナルキッソスの災難」の改稿版になります。
どうぞよろしくお願いします! 5
petari86stick
INFO【キャラ紹介①アユタヤ】ライオン。戦士タイプ。
豪快で腕っ節が立つ、皆のまとめ役。
弟がたくさんいる。左利き。
名前はタイの王朝とは無関係。
裕福な商家の長男坊だが、そちらの才能が壊滅的になかったので
次男に家督を譲って家を出てきた。
今は気ままな傭兵暮らし。
21歳
俺/お前、てめぇ、あんた
得物:短剣など
服装:北アフリカ遊牧民ベース
⚠️服リニューアル予定 3
rohatomura
TRAINING創作垢だって言ってんのに、副業だとか出会いを求める的な文言の人からフォローされるのがうんざりだったので、私が百獣の王であることをわからせるために特別にかきおろしたライオン。緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DOODLEイオン様。イオン様は大きくなったらとてもイケメンになったと思う。それにしても棒みたいなやつデカすぎたな…イオン様には重そう…全員まとめpxv(https://www.pixiv.net/artworks/91765084) 3
りう_
DONEパラロイオンリーの展示作品。フィガ晶♂です。イベント終了しましたので全体公開に変更しました。
『好き』の感情初心者の二人が、お互いの感情を理解出来ないまま行動して戸惑ってます。
〇〇ってなんですか?/フィガ晶♂「……?」
ちゅ、と空気が微かな音を立てて、接触していた肌と肌が離れる。
肩に置かれていた彼の掌が、一度ゆるやかに二の腕へと滑って、それから持ち主の元へと戻っていく。俺のセンサーは正しく機能していて、その温度を正確に感知していた。普段は人間の平均より少し低い彼の体温。けれど、今触れていた指先はいつもより少しだけ高かったように思うーー俺の記憶領域にまだそこまで彼に関するデータがあるわけでは無かったけれど。
どうしてだろう。なぜ今、彼の指先の温度が高くて、なぜ今、俺は彼に触れられたのだろう。
今の肌と肌の接触の仕方は何?その行動を示す単語は、確かに俺の中に知識としてはある。その行為を行う理由も、情報としては知っているのだけれど。それでも、どうしても。
5489ちゅ、と空気が微かな音を立てて、接触していた肌と肌が離れる。
肩に置かれていた彼の掌が、一度ゆるやかに二の腕へと滑って、それから持ち主の元へと戻っていく。俺のセンサーは正しく機能していて、その温度を正確に感知していた。普段は人間の平均より少し低い彼の体温。けれど、今触れていた指先はいつもより少しだけ高かったように思うーー俺の記憶領域にまだそこまで彼に関するデータがあるわけでは無かったけれど。
どうしてだろう。なぜ今、彼の指先の温度が高くて、なぜ今、俺は彼に触れられたのだろう。
今の肌と肌の接触の仕方は何?その行動を示す単語は、確かに俺の中に知識としてはある。その行為を行う理由も、情報としては知っているのだけれど。それでも、どうしても。