イチ
海老星
DONEちゃんと二人が話してるとこ見た事ないから解釈違いがあるかもしれないので注意。外伝だか短編集だかは読めていないためおかしい所があるかもセシルスはいまいちキャラを掴めない
セシライのつもりで書いてます
気分によっては続きを書くかもしれない 3426
akisaki
DOODLE2025.05.03夜の部お疲れ様でした〜!!!
お隣さん同士でいちゃついてたり(語弊あるなこれ)、クリームソーダ2人で描いてたりしててにこにこでした
これはちょくちょくつっぷしてたflmくん雑落書き
つなこ。
DONE【野いちごタルトに想いを馳せて】毎月300字小説企画第29回参加作品。
〝ぼく〟とククルの野いちご摘み。
野いちごタルトに想いを馳せて「お手伝いありがとう、ククル。おかげでたくさん摘めたよ」
「にゃう!」
ぼくの労いの言葉に、使い魔のククルが元気な返事をくれる。
笑顔で籠いっぱいの野いちごを掲げる彼女の頬がお約束のように赤い果汁で汚れているのが微笑ましい。
ハンカチでそっと拭ってやれば、ククルは照れたように頭上の猫耳をぴこぴこと揺らした。
「にゃう……ありがとうございます」
「どういたしまして。さあ、帰ったらさっそくこれでなにか作ろうか」
「にゃう! ご主人! ククルは野いちごいっぱいのタルトが食べたいです!」
「いいね、そうしよう」
「やったー!」
金色の瞳をきらめかせて待ちきれないとばかりに駆け出した使い魔に釣られ、ぼくも帰路を行く足を速めた。
335「にゃう!」
ぼくの労いの言葉に、使い魔のククルが元気な返事をくれる。
笑顔で籠いっぱいの野いちごを掲げる彼女の頬がお約束のように赤い果汁で汚れているのが微笑ましい。
ハンカチでそっと拭ってやれば、ククルは照れたように頭上の猫耳をぴこぴこと揺らした。
「にゃう……ありがとうございます」
「どういたしまして。さあ、帰ったらさっそくこれでなにか作ろうか」
「にゃう! ご主人! ククルは野いちごいっぱいのタルトが食べたいです!」
「いいね、そうしよう」
「やったー!」
金色の瞳をきらめかせて待ちきれないとばかりに駆け出した使い魔に釣られ、ぼくも帰路を行く足を速めた。
aku34_p_trpg
PROGRESS途中経過!◼︎新クトゥルフ神話TRPG
プルガトリウムの夜
HO1 - 正義の代行者
ーーーエンドA 両生還
いつか完成させようとちょこちょこ描いてるプルほいち〜
ちゃんと立って継続いきたいねぇ
ume_meia16
INFO『夜になんか攫われてたまるか』作:アシトロモーター
アンテリ継続
KP:廿イチ様
KPC:宵待 朔
PL:うめ
PC:針馬 紫雨
両生還
「あのね、俺のこと一番知ってるのも、朔くんだよ」 2
りま!
DOODLE遅れましたが戴天お誕生日おめでとう!!宗戴がイチャついてます。
宗雲のお誕生日のときの話が少しだけ出てきますが読んでなくても大丈夫です。
宗雲のコメントに脳を焼かれた。
予想外の夜 遅くまで仕事をこなして重くなった頭を休めるように目を閉じて、ふぅと一息つく。秘書課の人間も他の社員も居ないビルの社長室で戴天はふと昨日を振り返る。
昨日は戴天の誕生日だった。外出から戻ると雨竜を始め、社員から大々的にお祝いされた。取引先も戴天に会う人は皆お祝いの言葉をくれ、中にはいつもお世話になっているからと贈り物をくれる人もいた。相手の誕生日を把握し、贈り物を見繕う。それは相手を想い、労力を割くことで。これが当たり前でないことは戴天自身が身をもって知っている。
家に帰ってからは雨竜からもプレゼントを貰い、心温まる言葉もくれた。幸せになって欲しいと願う人々から貰う幸福は、戴天にとって気持ちを引き締めるきっかけの1つとなった。これからも高塔のために粉骨砕身すれば、願いは叶う気がした。
6161昨日は戴天の誕生日だった。外出から戻ると雨竜を始め、社員から大々的にお祝いされた。取引先も戴天に会う人は皆お祝いの言葉をくれ、中にはいつもお世話になっているからと贈り物をくれる人もいた。相手の誕生日を把握し、贈り物を見繕う。それは相手を想い、労力を割くことで。これが当たり前でないことは戴天自身が身をもって知っている。
家に帰ってからは雨竜からもプレゼントを貰い、心温まる言葉もくれた。幸せになって欲しいと願う人々から貰う幸福は、戴天にとって気持ちを引き締めるきっかけの1つとなった。これからも高塔のために粉骨砕身すれば、願いは叶う気がした。
uniohn
INFO5/3スパコミライアジの撻長新刊サンプルです。人魚撻様と人間真鍋のイチャイチャなど……真鍋と蜂名さんの会話部分の抜粋なので、これだけだと話がわからないところもあるかもです。よろしくお願いします!縹牡丹、声患い それの捕獲には随分手を焼いたと聞いた。俊敏さ、頑強さ、獰猛さ、どれをとっても他の追随を許さない個体であったと。
「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
5164「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
蚤の超巡用箱
DOODLEいちゃいちゃちゅっちゅ由巡らくがきを置くところ。ワンクッションだけどフォロワ限にするほどでは…ないか…程度。
我が家の由はめちゃめちゃ舐めるし吸うし噛む、が前提にありますよろしくお願いします。