イチ
ななお
DOODLEイマーシブ演劇どつぼで共演された果鈴ちゃんとえりぴょんを私の2次元フィルターかけて絵にしました!推しの結婚式なんて楽しめるのか不安でいっぱいだったんですけど全然楽しめました!まぁ特にイチャ²シーンなかったし…エマと果織の方がイチャ²してたんじゃ??ありがとうございました!!
二次会はお二人とお話出来て夢のような時間だったな✨
gyakutenndokei2
DOODLE微エロなスグアオ。ずぶ濡れになって着替えるアオイちゃんと全力ダッシュで止めに来たスグリ。
ちょっとスケベなパンツアオイちゃんに脱いでほしかっただけのラクガキです。
アオイちゃんパンツ脱いでくれ。
李坂怜菜
DONE楽トウポメガバ3。🐶2回目のポメ化。🐶視点。⬇️の続き。
1(https://poipiku.com/9312231/10174263.html)
2(https://poipiku.com/9312231/10178369.html)
※直接の描写はありませんが一夜を共にした後の話です。ちょいちょい話題にあがります。
※ポメガバの設定がゆるいです。
OK?(pass:y/n) 3235
85_yako_p
PAST昔出したタケ漣同人誌です。かなり昔のものです。半分猫の連です。イチャイチャしてます。
解釈とか無視して猫の連を愛でたい気持ちで書いた素直な話です。
Love Me Moreこの本の漣はネコチャンなので甘えたです。
普段の解釈を無視してただ猫になった漣を愛でたい気持ちだけで書きました。
全体的にイチャイチャしてます。
---------------
1
オレ様は猫である。名前は牙崎漣。
厳密には人間なんだが、全部が全部人間かと言われるとそれは違う。まぁ猫と呼ぶには人間すぎるんだけど。
そもそもオレ様は人間だと猫だのって枠には収まらないからどっちだろうが関係ない。最強大天才は最強大天才だ。半分だけ猫になれるってだけだ。
一応、これは秘密ってことになってる。最強大天才に隠し事なんてのはいらないが、親父が「このことは心から信頼できる人間以外には言うんじゃない」とか言うもんだから、まぁそのくらいなら聞いてやってもいいかと思ってるだけだ。別に言いたい相手もいないし、言いたいとも思わない。秘密ってか、『言ってないこと』とか『言う必要のないこと』ってのが正しいだろう。
39969普段の解釈を無視してただ猫になった漣を愛でたい気持ちだけで書きました。
全体的にイチャイチャしてます。
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1
オレ様は猫である。名前は牙崎漣。
厳密には人間なんだが、全部が全部人間かと言われるとそれは違う。まぁ猫と呼ぶには人間すぎるんだけど。
そもそもオレ様は人間だと猫だのって枠には収まらないからどっちだろうが関係ない。最強大天才は最強大天才だ。半分だけ猫になれるってだけだ。
一応、これは秘密ってことになってる。最強大天才に隠し事なんてのはいらないが、親父が「このことは心から信頼できる人間以外には言うんじゃない」とか言うもんだから、まぁそのくらいなら聞いてやってもいいかと思ってるだけだ。別に言いたい相手もいないし、言いたいとも思わない。秘密ってか、『言ってないこと』とか『言う必要のないこと』ってのが正しいだろう。
o____men
DOODLEレイチェルにそれを言わせたかっただけでした。こんなの無いだろ〜と思いつつこういうのがいくらでも見たい(でもさすがにオープンにはしてなくてもキーラもカルロスも知ってたんではと思ってる)
gureiyama
DOODLEタイッツー内にある素敵コンテンツ『うにょあに』https://unyo-anime.com/
#うにょあに
そこに上げていた🏔️関係…?のものたちです
とにかく楽しくてついつい描いちゃう
ある意味せんしちぶなのでご注意を…
そしてキャラ崩壊がテッパン!
よく見ると誤字ってますね。ごめんね白衣。許して欲しい…
パスつけとこうか…
『○合心法』漢数字一字! 20
かりんと(ボケナス)
PROGRESSヤバいっす イチャつくターンまだネーム途中っす 不安で寝付きが悪い 寝付きが悪いとつい猫ちゃん動画とかスライムをこねる動画とか観ちゃうんで余計に目が冴える 負のループ……ΦωΦ゛
DONE学パロレイチュリ🗿🦚推しCPには一生ちゅっちゅしててほしい。
学パロ🗿🦚「んっ」
思いがけないことに濁った声を零すとトパーズが「どうしたの?」と聞いてくる。アベンチュリンは買ったばかりのリップクリームを睨みながら溜息をついた。
「さっき適当に買ったリップが味付きだったんだよ」
「ああ、最近よくあるわよね。何の味だったの?」
「なんだろう? 甘い。唇に味があると不快だなぁ。コンビニでも買えたっけ? 落としたい……っン」
「バニラ味だな。不愉快だ」
アベンチュリンの唇にキスをしたレイシオは本に視線を戻しながらむすりと眉根を寄せた。アベンチュリンが「だろう?」と返せば、前を歩いていたトパーズがわなわなと肩を震わせて吠えた。
「あんたたちいい加減にしなさいよ! 少しは人目を気にして! 私も居るんだから!」
3535思いがけないことに濁った声を零すとトパーズが「どうしたの?」と聞いてくる。アベンチュリンは買ったばかりのリップクリームを睨みながら溜息をついた。
「さっき適当に買ったリップが味付きだったんだよ」
「ああ、最近よくあるわよね。何の味だったの?」
「なんだろう? 甘い。唇に味があると不快だなぁ。コンビニでも買えたっけ? 落としたい……っン」
「バニラ味だな。不愉快だ」
アベンチュリンの唇にキスをしたレイシオは本に視線を戻しながらむすりと眉根を寄せた。アベンチュリンが「だろう?」と返せば、前を歩いていたトパーズがわなわなと肩を震わせて吠えた。
「あんたたちいい加減にしなさいよ! 少しは人目を気にして! 私も居るんだから!」