イッセー
marumuramaruiti
DOODLE散々吸った甘い蜜も 苦い苦みになってくのだろう/いっせーの今日の日とは特に関係ないですが考えてたら描きたくなったので
花宮ァ!!おめでとう!! 健康と夜道に気を付けてな!!!!
nu_jtu_
MEMOちふ誕にあげた「いっせーので心中」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16625211)についてです意味わかんね!ってなるかもなので一応設定のようなものと解説のようなもの
でもこれが絶対正しいってわけでもないので、各々好き解釈で楽しんでいただければいいかなと思います👊🏻
・場地さん:
本当に手に負えなくて地獄側が仲間に引き入れようと決めた。上手く天国にも地獄にもたどりつけずに浮遊する魂の中から地獄に行かないといけない人を探して案内してあげる、みたいな仕事させられてる。千冬を見つけられたのは千冬が地獄行きだから。案内人は他にもいるので場地さんが見つけられたのは偶然。
永遠同じ景色と同じ仕事を繰り返してるので多少弱ってます。場地さんの千冬への気持ちを私は信じてるので、ああなりました。
・千冬:非処女。それ以外特になし。
913でもこれが絶対正しいってわけでもないので、各々好き解釈で楽しんでいただければいいかなと思います👊🏻
・場地さん:
本当に手に負えなくて地獄側が仲間に引き入れようと決めた。上手く天国にも地獄にもたどりつけずに浮遊する魂の中から地獄に行かないといけない人を探して案内してあげる、みたいな仕事させられてる。千冬を見つけられたのは千冬が地獄行きだから。案内人は他にもいるので場地さんが見つけられたのは偶然。
永遠同じ景色と同じ仕事を繰り返してるので多少弱ってます。場地さんの千冬への気持ちを私は信じてるので、ああなりました。
・千冬:非処女。それ以外特になし。
ヨシヒコ
DOODLE【めっちゃらくがき】「いつかイッセーさんに一矢報いたい」と呟いていたいつもやられっぱなしのアンサンブル白倉さん、実はしっかり反撃していたことが発覚(本人談)
やっぱこの場面 (楽へ匣を贈呈中烏に奪われ、取り返そうと走り回っていた1シーン)だったかー!!
ズルい!!!私にも!!!ペンペン!!!させろし!!!!! 2
Norskskogkatta
MOURNINGさにちょも寝起きの身支度を小鳥に邪魔されるちょもさん
#さにちょもいっせーのせい
こちらのタグに参加させていただいたときのものまだ空が白んでまもない頃、山鳥毛はいつもひとり起き出している。それがただ枕を並べて寝るだけでも、体温を混ぜあって肌を触れ合わせて眠る日も変わらず審神者より先に布団を抜けだす。
今日もまたごそりと動き出した気配に審神者は目を覚ました。
「こんな朝から、なにしてんだ……」
「……起こしてしまったか、まだ日が昇るまで時間がある。もう少し眠るといい」
そういって山鳥毛が審神者の短い髪を撫でるとむずがるように顔をくしゃくしゃにする。やはりまだ眠いのだろうと手を離そうとするとそれを予見していたかのように手が捕まえられた。
「おまえも、ねるんだよ」
「だが、身支度が」
山鳥毛の戦装束は白銀のスーツにネイビーのシャツと普段の手入れが欠かせないものだ。
彼が巣と呼ぶ本丸を統括する審神者たる小鳥の隣に並ぶならば、いついかなる時も気の抜けた身なりではいられない。それが前夜どれだけ小鳥の寵愛を受けようとも。
だからこそ、小鳥の甘えるような仕草に胸を矢で貫かれそれを受け入れ甘やかしてやりたいと思っても心を鬼にして手を離さなければと外そうとした。
「俺がおまえと寝たいの。だから大人しく来い」
「……小鳥 751