イブ
玖珠-kusu-
DOODLEスレイヤーラフというか下書き顔のイメージがだいぶ変わったわね
あと、最初縦の予定でドスケベナな腰まで描きたかったのだが顔メインにしたかったから、やむなく切った…
全身入れると顔小さくなるからねぇ~しょうがないねぇ~ 2
osatou_404
MOURNINGこは斑朝チュン(?)話※年齢操作
khkが20以上 年齢差に変化無し
何かのライブで久しぶりに同じステージに立った次の朝、酒の勢いで起こったことを後悔する斑の話
リハビリも兼ねて久しぶりに書いたらキャラ崩壊も良いとこだったので供養 2154
so/soka_@落書きメイン
DOODLE厨二組フルダイブ 落書き 二枚目からセッション、シナリオネタバレあり。未通過、未視聴閲覧要注意でお願いいたします。
花淵君と比留間さんがっつり書いたのこれが初めて?みたいな部分あるのでお手柔らかに…
KPLさん、PLさんもいます。なぜか。
(いいね、スタンプ沢山ありがとうございます!(深礼) 8
okogeP_8
DONE【漫画】他ユニの合同ライブを経て
気持ちが盛り上がっている秀くんたちが、
色々止まらなくなっちゃうお話です。
秀くん、みのりさんの盛り上がり方は
似ているようで若干方向性の違いがある説を推しています。
それはそれとして、
ピエールには綺麗な世界を見続けて欲しい… 3
yamada_desyo
DOODLEオタレイの子ども妄想らくがき私が楽しいだけのらくがき
男性妊娠とかそういう描写は一切ないけど、だいぶオリジナルなので大丈夫な人だけ見てください。あとめちゃくちゃ手癖で描いた。
兄妹の漫画とかも思い浮かんだけどとりあえず発散したいから設定だけ投げる。 2
今井ひとり
DOODLEブラフェイ フェイブラフェイスはどうしてこんなことでと馬鹿馬鹿しく思いながらも、実に深刻に悩んでいた。その内容は。
ブラッドと唇にキスをしたい、だった。
頬や額には幼いころを想起させるように、しょっちゅうしている。業務に厳しい彼だからこそ、業務時間外をわざわざ作って、家族なのだから挨拶程度として軽いキスを貰っていた。むしろ大人の男に対してするには過剰な挨拶ではないかとすら思う。それで、なぜ、唇にはしてこないのだろうか。家族だからだろうか。
いや、劣情のある好きを抱いていると、フェイスはブラッドに胸の内を告白して、ブラッドもそれを受けたはずだった。そのはずだとフェイスは認識していたが。
「ブラッドって俺のことどう思ってるのかな」
1003ブラッドと唇にキスをしたい、だった。
頬や額には幼いころを想起させるように、しょっちゅうしている。業務に厳しい彼だからこそ、業務時間外をわざわざ作って、家族なのだから挨拶程度として軽いキスを貰っていた。むしろ大人の男に対してするには過剰な挨拶ではないかとすら思う。それで、なぜ、唇にはしてこないのだろうか。家族だからだろうか。
いや、劣情のある好きを抱いていると、フェイスはブラッドに胸の内を告白して、ブラッドもそれを受けたはずだった。そのはずだとフェイスは認識していたが。
「ブラッドって俺のことどう思ってるのかな」
茶筌(ちゃせん)
DOODLE自分で書いて見直したら、イブ(妄想)と🎸(妄想)とオリジナルモブ(幻覚)しか出てこなくて死んでしまったのでセルフさらし首の刑に処されることにしました😇
会話してるだけです
夢「イブ」
「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
2643「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
mahiront
PAST星合の空の晋吾落書き再掲載。だいぶ前に描いた落書きがベース。ラフ線画に軽く色付けた風のをやってみたかった。
どことなく憂いのある雰囲気は出せたかな…とたまには自分をほめておこうかと。
京志(きょうし)
MENU【2024/5/4(土) 超惑星サブスクライブ2024】の頒布物告知・頒布スペース 東5な33a
・サクカ https://twitter.com/5239sikakatan/status/1763522989503676569
▶新頒布物:アクスタ(添付の絵柄)
・W約5cm×H約10cm/¥1000
▶既刊
https://poipiku.com/7353292/9577533.html 2
へたの
DOODLEエアスケブリク「家の冷蔵庫が壊れた是清くん」(だいぶ端折った)夏に冷蔵庫ダメになるのあまりにもかわいそうだから冬にダメになってほしい
そもそもダメにならないのが一番いい
追加で「LAL高原」と「介賀さんとくまちゃん」 3
カラースプーンこだま
SPOILER(上)キキ…好…の反芻でファンアートかいた喫煙家への好感バフ…一体なんなんだろうな
(下)10年前か…の想像
アーカイブを見終えたら落ち着くかなと思ったら
ペンとってしまった…
自陣のファンアートかきたい…その辺りのマナーを確認しよう
(今更だけどNPCは大丈夫だったんかな)
geewota
DONE癸生川×涼二×伊綱ハピエンBLNLないまぜご都合短文 匂わせ微弱 性的描写シーン無しスクストを見習って癸生川も涼二さんも伊綱ちゃんも3人一緒に幸せにする可能性の未来に連れて行くことにしました。
独り占めできる日を振り分けられる初代助手。
白鷺洲涼二は観念して重婚しろ。
ちなみに万能薬のおかげかは不明ながら、涼二さんの例の繊細さんな性質も敏感さがだいぶ落ち着き、身体も元気になっているようです。
白鷺洲涼二は振り分けられる「涼二さんが帰ってきてから、ちょうど3週間になりましたね。先生」
「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」
330「色々あってあっという間だったが…ようやくひと段落着いたな」
「ところで『例の件』ですけど…。先生、どうですか?」
「うむ。伊綱君が提案してくれた通りだが…」
「奪い合えば足りぬが。分け合えば足りる!」
「伊綱君は土曜日と日曜日、どっちが第一希望なんだ?」
「ここは公平性とわかりやすさを加味して、隔週で交代にしましょう」
「なるほど。ならば金土日はセットがいいな!」
「週末はご褒美、というわけですね、先生。ナイスです。カレンダーにシール貼っておきますんで。調査が入ったときは、後ろに順延しましょうか」
涼二「あの……、二人とも。なんでそんなに手際がいい(良すぎる)んだ?」
komaki_etc
DOODLE雨想。深夜のドライブデート。深夜にて 夜中に目が覚めることは、ままある。歳のせいなのか体質なのか睡眠は浅い方で、寝つきも悪い。明日は朝の仕事が入っていないから、今起きても問題はないだろう。重い上体を起こし、首をぽきりと鳴らす。
時間を見るためにスマートフォンを手に取ると、LINKが数件溜まっていた。見てみれば北村からのメッセージで、夜道での白猫の写真と月の写真だけがぽかんと送られていた。うたを詠むでもなく、おやすみの文字もなく、北村らしい。
なんとなく。なんとなくだが、今電話をかけたら、繋がる気がした。北村ならまだ起きてるんじゃないかと。こんな真夜中に申し訳なさもあったが、好奇心が勝ってしまった。指がすいすいと画面をすべる。
陽気な発信音を数度聞いている間は、どうして自分がこんなことをしているのかわからなかった。声を聞かないと眠れない訳でもなし、寝る前の電話が日課でもなし。やはり迷惑だったか、起こしてしまうだろうか、と電話マークを触ろうとした瞬間、耳に届いた聞きなじみのある柔らかな声。
1321時間を見るためにスマートフォンを手に取ると、LINKが数件溜まっていた。見てみれば北村からのメッセージで、夜道での白猫の写真と月の写真だけがぽかんと送られていた。うたを詠むでもなく、おやすみの文字もなく、北村らしい。
なんとなく。なんとなくだが、今電話をかけたら、繋がる気がした。北村ならまだ起きてるんじゃないかと。こんな真夜中に申し訳なさもあったが、好奇心が勝ってしまった。指がすいすいと画面をすべる。
陽気な発信音を数度聞いている間は、どうして自分がこんなことをしているのかわからなかった。声を聞かないと眠れない訳でもなし、寝る前の電話が日課でもなし。やはり迷惑だったか、起こしてしまうだろうか、と電話マークを触ろうとした瞬間、耳に届いた聞きなじみのある柔らかな声。
gureiyama
DOODLE注意⚠️現代まで生きる神仙⑥お読みくださる方ありがとうございます
今回はキャラ崩壊がいつもよりさらにひどいと思われますので
「それでも読んでやるか」という心の優しい方に届けばよいなと思う所存です
※作中のギャル語…バイブスで誤魔化してください
※日本風ギャル?でもきっとどこの国もギャルマインドは一緒のはず
ギャル精神は世界を平和にすると信じる
タイトルの意味に見当がついた方は仲間
ヒヨコではない 重い音を鳴らして玄関の扉がしまった瞬間、温客行の顔から笑みが消えた。
現代にあっても類稀な美貌は、喜色を失うと周囲の温度がぐっと下がるような冷たさを纏う。
リビングに戻ると、テレビの真向かいに置かれた猫ベッドの前でしゃがみ込んだ。
「起きて! 白米!」
ベットで丸くなっていた白猫はにゃむにゃむと迷惑そうな声を上げた。大きな手でふわふわとゆすられて、金色の瞳をかっ! と見開いた。
にゃうな!
眠いの! ぴしゃりと同居人の暴挙を叱る。
「寝てる場合じゃないの! 阿絮が嘘をついて出かけたんだよ!?」
フンマンヤルカタナイ白猫は、二人いる同居人の白い方を叱ってもらおうと、黒い方の姿をきょろりと探した。
周囲は静かで、本当に居ないらしい、と理解した。
8400現代にあっても類稀な美貌は、喜色を失うと周囲の温度がぐっと下がるような冷たさを纏う。
リビングに戻ると、テレビの真向かいに置かれた猫ベッドの前でしゃがみ込んだ。
「起きて! 白米!」
ベットで丸くなっていた白猫はにゃむにゃむと迷惑そうな声を上げた。大きな手でふわふわとゆすられて、金色の瞳をかっ! と見開いた。
にゃうな!
眠いの! ぴしゃりと同居人の暴挙を叱る。
「寝てる場合じゃないの! 阿絮が嘘をついて出かけたんだよ!?」
フンマンヤルカタナイ白猫は、二人いる同居人の白い方を叱ってもらおうと、黒い方の姿をきょろりと探した。
周囲は静かで、本当に居ないらしい、と理解した。