インプ
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
TRAININGカインであおり顔の練習…顎の形には特に気を使い、自分の首の付け根に触れ確かめたりもしました。自分にとって観察というのは物を見るだけでは情報不足な気がして可能な限り物に直接触れて材質や温度などを頭にインプットしています。これらが鮮明になればなるほど理想の絵としてアウトプットできそうな気がします。これをやるかやらないかで結構な差がでそう…。 2
エムダブの練習帳
TRAINING0417~0501もっと色んなものを脳のライブラリにインプットするのに、一回ちゃんと研究して描くのがいい気がするけど、それだと時間かかっちゃうし脳も疲れる。バランスが分からない…
60秒のクロッキーから10~20分の模写練習に変えてみたら時間長い方が良いと思った。ちゃんと観察と考える時間があるから勉強になったかも 5
tatsu_tatta
MEMOエンジェルデビルインプロパー HO2悪魔:メレディス ロストhttps://twitter.com/tatsu_tatta/status/1513092319108792321?s=20 22
露海rororo
TRAININGインプット期です😇むっちょ難しい
ろみさんどこ向かってるの?って聞かれれば、あわよくばアクションも描きたいねん
らぶらぶカミュベロちゃんは毎日TLに溢れてるので自分はいいかなと思いました🤤
たまに追加している 9
shiga_Pyxis
DOODLE【ネタバレ有】【現行・未通過×】3月25、26日に回していただいたクトゥルフ神話TRPG「エンジェル・デビル・インプロパー」の心に残ったシーンだったり落書きだったりのまとめです。
KP:あささん HO1(天使):Yさん 素敵な物語をありがとうございました! 8
fucoshnkl
MEMOZ#37 視聴メモ。あ、あの、最近ふぉろわっさん増えたから一応申し添えておくと、このメモは放言がすぎるのでTLに流すの遠慮してぽいぴくにしてるやつでして、閲覧にはご注意ください〜〜〜
(でもぽいぴくのみのリンクってインプレッション死ぬほど低いんだよね……フォロー数多い人のTLには出てないかもしれない)
Z#37 視聴メモ○前回ダイジェスト
・うん、ここだよね…
○アバンタイトル
・アユ姉、そんな高山病みたいな言い方は逆に緊張感がないw
・トキママ すっかりシンくんとおスマで「ふたり」という認識
・シラユキママ すんごいごちそう!
・斜に立ってるw
○OP
・シンくんの隣……空いたままだぁ
・まぁここ変えたら闇🚄のとこも差し替えだもんな… 1月の映像差し替え時に帰還が間に合わなかった時点でもうこのままってことかもね……無印第5クールのセイくんとおんなじや……
・来週やってくるかな、白シンカリオンねじ込み
○横川
・シンくん、びっくりしかたがハヤくんに似てる……
・ん? 背後東京駅?? いつのシチュなのこれ?
・🔧くん……だよね……お父さんをそのまま放っとくわけないよね……
2045・うん、ここだよね…
○アバンタイトル
・アユ姉、そんな高山病みたいな言い方は逆に緊張感がないw
・トキママ すっかりシンくんとおスマで「ふたり」という認識
・シラユキママ すんごいごちそう!
・斜に立ってるw
○OP
・シンくんの隣……空いたままだぁ
・まぁここ変えたら闇🚄のとこも差し替えだもんな… 1月の映像差し替え時に帰還が間に合わなかった時点でもうこのままってことかもね……無印第5クールのセイくんとおんなじや……
・来週やってくるかな、白シンカリオンねじ込み
○横川
・シンくん、びっくりしかたがハヤくんに似てる……
・ん? 背後東京駅?? いつのシチュなのこれ?
・🔧くん……だよね……お父さんをそのまま放っとくわけないよね……
minxi_trpgjijin
DONEレイ/架夢幻 律(みくらまど りつ)・??歳/183cm/悪魔
・初通過:『エンジェル・デビル・インプロパー』
・モチーフ:聖歌隊
クリスマスver
「ルーフェちゃんとご飯でも…ん??わっ…びっくりしたぁ…どうしたの?」
「悪魔的にはクリスマスって相性どうなんだ?まぁ、いいか。」
バレンタインver
「ほい、ルーフェちゃん。甘いものはいかが?ハッピーバレンタイン。」
acocco1111
REHABILIバレンタインプロペシですbittersweet day 隣室からの騒音の合間に呼び出し音が鳴る。「……やっとか」とボヤきながら応答すれば、半ばキレ気味の声が響く。
『足止め完了だッ!さっさとヤれッ!』
「ディ・モールト、ギアッチョ。あんたにしては時間掛かったなぁ」
『うるせーぞッ!やらなくていいことわざわざやってンだからよォ!早く終わらせろッッ!』
一方的に吠え『今からそっち戻るぞ!』と伝え電話は切られた。さて、と立ち上がったメローネは隣室へと移動する。
「ペッシ、そのまま監視頼むぞ」
扉を閉めたメローネには目を向けず「分かった」と短い返事をしたペッシは、カーテンも掛かっていない小さな窓から外を眺める。とある一室の扉がギアッチョによって施された氷で塞がれている。
7592『足止め完了だッ!さっさとヤれッ!』
「ディ・モールト、ギアッチョ。あんたにしては時間掛かったなぁ」
『うるせーぞッ!やらなくていいことわざわざやってンだからよォ!早く終わらせろッッ!』
一方的に吠え『今からそっち戻るぞ!』と伝え電話は切られた。さて、と立ち上がったメローネは隣室へと移動する。
「ペッシ、そのまま監視頼むぞ」
扉を閉めたメローネには目を向けず「分かった」と短い返事をしたペッシは、カーテンも掛かっていない小さな窓から外を眺める。とある一室の扉がギアッチョによって施された氷で塞がれている。