エスパータイプ
truetruedp
MOURNINGエスパータイプ使いの参と、悪タイプ使いの肆のバチバチポケモンバトル※全部捏造です。
※メンバーを同名で登場させていますが、「こんな役を演じて欲しいな〜」くらいの気持ちで書いてます。当然ご本人とは関係ないですし、ご本人のパーソナリティに言及するものでもありません。
※ポケモン及びバトルは色々と都合良くなってます。
さあ いますぐ勝負レイはメタグロスから飛び降り、フィールドに降り立った。メタグロスの着地を確認すると、レイはその鋼鉄の肌に手を添えて労った。
風に呼ばれて前に向き直る。視線の先にはケイゴとワルビアル。ケイゴはサングラスを傾けてレイを視認する。ワルビアルは雄叫びをあげた。激しい風圧を感じながらも、レイはポーカーフェイスで目を細めた。
「…来たよ」
ケイゴは頷き、両者ボールを構える。
「対戦よろしくお願いします」
ケイゴがサングラスを後方に投げたのを合図に、2人はボールのボタンを押す。
始まるは5vs.5のダブルバトル。闘う理由はただそうしたかったから。ケイゴは高揚に唇を舐め、レイは冷静に息を細く吐いた。
「ピカチュウ!ドンカラス!」
8061風に呼ばれて前に向き直る。視線の先にはケイゴとワルビアル。ケイゴはサングラスを傾けてレイを視認する。ワルビアルは雄叫びをあげた。激しい風圧を感じながらも、レイはポーカーフェイスで目を細めた。
「…来たよ」
ケイゴは頷き、両者ボールを構える。
「対戦よろしくお願いします」
ケイゴがサングラスを後方に投げたのを合図に、2人はボールのボタンを押す。
始まるは5vs.5のダブルバトル。闘う理由はただそうしたかったから。ケイゴは高揚に唇を舐め、レイは冷静に息を細く吐いた。
「ピカチュウ!ドンカラス!」
紫蘭(シラン)
PAST #グルアオ版マンスリードロライ の3月のお題: お世話・雪解けで、二作品目として作成したものを移しました。グルアオです。
1つ目のエスパータイプに憧れて(お題:横顔)と繋がっています。
まだこの気持ちを分類したくない(お題:お世話・雪解け/グルアオ)くしゅんと、可愛らしい音によって意識が覚醒する。
閉じていた目を開ければ、隣で眠っているアオイの姿が目に入った。
なんでこの子が寝ているんだ?と一瞬考えたけれど、直ぐにさっきまで彼女とピクニックをしていたことを思い出す。
今日は午前中ジムリーダー会議に参加して、午後から彼女とテーブルシティ郊外で落ち合うと一緒にサンドイッチを食べながら、仲良く遊ぶポケモン達を二人で眺めていた。
この日の予定のため前日は夜遅くまで仕事をしていたから軽くあくびをしていると、それを見た彼女がビニールシートを敷き始め 横になろうと誘ってきたんだった。
初めは軽く断ったけれど、シートの上に腰掛けた彼女を見てそれじゃあと隣に座った。
そこからポツポツとアオイと話をしていたはずだけれど、どこかのタイミングでお互い寝てしまっていたようだった。
1763閉じていた目を開ければ、隣で眠っているアオイの姿が目に入った。
なんでこの子が寝ているんだ?と一瞬考えたけれど、直ぐにさっきまで彼女とピクニックをしていたことを思い出す。
今日は午前中ジムリーダー会議に参加して、午後から彼女とテーブルシティ郊外で落ち合うと一緒にサンドイッチを食べながら、仲良く遊ぶポケモン達を二人で眺めていた。
この日の予定のため前日は夜遅くまで仕事をしていたから軽くあくびをしていると、それを見た彼女がビニールシートを敷き始め 横になろうと誘ってきたんだった。
初めは軽く断ったけれど、シートの上に腰掛けた彼女を見てそれじゃあと隣に座った。
そこからポツポツとアオイと話をしていたはずだけれど、どこかのタイミングでお互い寝てしまっていたようだった。
electricity_orm
DONE強靭な精神力によって何とか恐怖の搾精テンタクルに抵抗していたワタルさん。しかし、エスパータイプの力を別の元人間ポケモンから絞り出した触手に体を固定され、巨大で膨満なドラゴンペニスを無防備に勃起させてしまうのだった…
的なやつを描いている2コマ目まで描いたので、出しちゃいます… 2
◡( *‾▿◝)◡ちよちよ
DOODLEミナモちゃんはエスパータイプだと思うんだよね、ゴチルゼルとかムシャーナとか見た目にも可愛いポケモン好んで使ってそう、ポケモンにお化粧してそうスバルはあく、ゴウセツはこおり、ホムラはほのお、シノノメはグリーンみたいにごちゃまぜ 3