エリン
琴子💛💚
DOODLE☆エリンギ谷さんとピーマンざみの需要があると知った俺たちは下描きのまま放置してあったオマケを引っ張り出してきた──!!まさか推してくれる方がいるとは思わなかったので嬉しくて落書きしました🍄🫑覚えててくれてありがとうございました!※付き合っていない降風です
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE今年もマツタケじゃなくてエリンギ食べます。https://twitter.com/bokuen/status/1569661883053142019?s=20&t=aBCpWwLTJo8c1UBvIksmPw
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題「禁断」「ミッション」をお借りしました。ハスマリーとエリントンの時差設定はふんわり捏造です。ルクアロです。お題:「禁断」「ミッション」8/28 この街が眠りにつく頃、彼の住む街の空は白みはじめ、蜻蛉の羽根のように透きとおった月が夜を惜しみながらとけてゆく。太陽はまだ、まどろみながら夢をみている。君も、夢のなかだろうか。何の夢をみているのだろう。君の夢のなかに、僕はいるのだろうか。僕は、きっと毎日君の夢をみているのだけれど、目が覚めたときにはぼんやりとしか覚えていない。ただ、目が覚めたときに僕のとなりに君がいないことに気づくとどうしようもなくさみしくて、さっきまでこの腕のなかに在たのに、この腕も、唇も、身体も君のことを憶えているのに、君はいない。僕は君がいないこの街で朝をむかえる。君は、僕を君の夢のなかへ招いてくれるだろうか。僕は何十キロもの肉をお土産に抱えて君に会いにいくよ。きっと夢のなかの僕は力持ちだから、いっぱいの肉を抱えた君を抱いて、ハスマリーの街中を駆けまわる。夜が明けるまで君と一緒にどこまでもどこまでも駆けてゆくんだ、まあ、これは昨日みた僕の夢の話なのだけれども。
2837琴子💛💚
INFOふぉろわさんに言われて思い出したんだけど、そういえば以前、ピーマンは男性のお尻に見える→緑→つまりピーマンは風見って話をしてて。今回エリンギ谷さんが爆誕したので昔の写真を引っ張り出してきて並べてみました🍄🫑みんなもエリンギとピーマンを見たら、野菜降風を思い出してくれよな…!💛🍄🫑💚(最低な呪い)
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライ様よりお題:「銀河」「落書き」をお借りしました。ロマンチック七夕デート!(でもエリントンにもハスマリにも七夕の習慣はナイ設定)お題:「銀河」「落書き」7/10 星が雨のように降る夜に、君とデートがしたい。星屑の水たまりにわざと足をつっこんで星の欠片をとばしながら流れる星を追いかけどこまでもどこまでも走ってゆく。君と手をつないで。月をとびこえ白鳥の舟で銀河をわたり、君とふたりでどこまでもいこう。果てしない宇宙の遥か彼方、いつか、その冒険が終わるとき、たどりつくその場所まで。
「おまわりさんが夜遊びなんて、いいのかよ」
「何故かどうしても君に会いたくなったんだ」
突然の電話。会いたいと、切実な声で言われて何も言えなくなって、そのまま三日後に遠く遥かな異国までやってきた恋人のむちゃくちゃな行動も、空港で出迎えた自分をみつけた瞬間のはじけるような笑顔も、今、満点の星空の下、二人で歩いてることも何もかもが夢のようで、アーロンはそっと、自分の腕のやわらかいところへ爪をたてる。
3188「おまわりさんが夜遊びなんて、いいのかよ」
「何故かどうしても君に会いたくなったんだ」
突然の電話。会いたいと、切実な声で言われて何も言えなくなって、そのまま三日後に遠く遥かな異国までやってきた恋人のむちゃくちゃな行動も、空港で出迎えた自分をみつけた瞬間のはじけるような笑顔も、今、満点の星空の下、二人で歩いてることも何もかもが夢のようで、アーロンはそっと、自分の腕のやわらかいところへ爪をたてる。
エリンギ猫
DOODLE君の温もりが1番の癒し | エリンギ猫 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17237814起きたディルックの短いお話
少しだけ続きあれ、とディルックは夢見心地で違和感を覚えた。瞼は閉じたまま手をさ迷わせ、確かに隣にあった温もりを探す。しかし目当ての温もりはとうになく、ゆっくりと瞼を押し上げた。ぼやける視界のピントを合わせように何度か瞬きを繰り返して、首を持ち上げた。サイドチェストの上に置かれた小振りな時計を見れば、とっくに9時を過ぎていてディルックは慌てて飛び起きた。
「やってしまった…!」
今頃ワイナリーではもぬけの殻となったディルックの部屋でアデリンが仁王立ちをしている事だろう。闇夜の英雄業に勤しんだ帰りだったのもあって、当然ながらメモも何も残してきていない。
ベッドの上で頭を抱えたディルックは溜息を吐き出して、ポスンと枕へ倒れ込んだ。
1450「やってしまった…!」
今頃ワイナリーではもぬけの殻となったディルックの部屋でアデリンが仁王立ちをしている事だろう。闇夜の英雄業に勤しんだ帰りだったのもあって、当然ながらメモも何も残してきていない。
ベッドの上で頭を抱えたディルックは溜息を吐き出して、ポスンと枕へ倒れ込んだ。
ohmaworm
DONERtoH2の展示用まんがです!遅くなってすみませんー!!付き合ってるチェズルクの全年齢向け・バレンタイン話。
◆注意事項◆
本編終了後、エリントンに住んでるルークと完全遠距離状態なチェズレイのチェズルクです。トーンめっちゃ少なくてごめん! 12
azusa_n
DOODLEモクルクとニンジャジャン5同道組はエリントンの近くの国にいた様子。
そういえばまだショーそのものをやってなかったなと思った次第。今回はチケットを渡すだけ。
退院祝いにと二人で行った食事ではミカグラの酒を一合ずつ一緒に飲んだだけ。
「今日はモクマさんのお祝いなので」と量を飲めないこちらに遠慮したようだ。
終始ご機嫌なルークと食べる飯は、それまで栄養に重きを置いた味気ないものだったことを差し引いても格別だったけど。
退院してしまえばすぐにミカグラを離れる日になった。忙しい日々が始まり、気付けばもう冬。
アーロンはハスマリーに戻り、ルークも復職し、忙しい日々を過ごしているとのことだ。時折連絡はとるが、あれは眩しい夢だったのではないかと思う日もある。
そんな時にチェズレイに言われた。
「今週末にエリントンで行われるニンジャジャンショーの出演依頼、ご興味おありでしょうか」と。
3173「今日はモクマさんのお祝いなので」と量を飲めないこちらに遠慮したようだ。
終始ご機嫌なルークと食べる飯は、それまで栄養に重きを置いた味気ないものだったことを差し引いても格別だったけど。
退院してしまえばすぐにミカグラを離れる日になった。忙しい日々が始まり、気付けばもう冬。
アーロンはハスマリーに戻り、ルークも復職し、忙しい日々を過ごしているとのことだ。時折連絡はとるが、あれは眩しい夢だったのではないかと思う日もある。
そんな時にチェズレイに言われた。
「今週末にエリントンで行われるニンジャジャンショーの出演依頼、ご興味おありでしょうか」と。