エリン
赤さか
INFO【2/12アロルク本サンプル】『DETERMINED MARKSMAN』
A5/R18/108ページ
通り魔事件を捜査しているルークと、エリントンを訪れたアーロンのお話。
※ネームドモブがでます。
※流血表現があります。 15
はたの
PROGRESSまだまだいじりますが。2月ゴエリン予定のチユヴリ全年齢本表紙です。中身は1/4Twitter再録、3/4描き下ろし予定。×というより+か→←が強め。タイトルもうちょっとなんとかならなかったのか。
kazemohukanai
DONE【ルーク視点の後にお読みください】2022/12/24〜25 ルアwebオンリー
『夢枯れの国』
ホリバ後の春ごろに再びエリントンで数日過ごす光バの話全年齢ほのぼの話。めくるめく日々を受け取っているアーロンの話です。
なおアーロンの体質についてなど、この話の上だけでの独自解釈を含みます。ご注意を。 39
kazemohukanai
DONE2022/12/24〜25 ルアwebオンリー『きみのゆめをみる』完全版
ホリバ後の春ごろに再びエリントンで数日過ごす光バの話全年齢ほのぼの話。ささやかなくだらない日常をおくりたいルークの話です。
なおアーロンの体質についてなど、この話の上だけでの独自解釈を含みます。ご注意を。 42
danohitomr
SPOILERエドワード・ウィリアムズ中心Webオンリー「Reminiscence of the HERO2」の展示作品でした!ある日、国家警察にとある事件の捜査が持ち込まれる。地方警察では一向に解決できなかったその事件に、エリントンの。ひいてはリカルドの注目が集まり始めていた。
国家警察官エドワード・ウィリアムズがエリントンの治安を守るお話です。
※原材料によく喋るモブが含まれています 28
琴子💛💚
DOODLE☆エリンギ谷さんとピーマンざみの需要があると知った俺たちは下描きのまま放置してあったオマケを引っ張り出してきた──!!まさか推してくれる方がいるとは思わなかったので嬉しくて落書きしました🍄🫑覚えててくれてありがとうございました!※付き合っていない降風です
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE今年もマツタケじゃなくてエリンギ食べます。https://twitter.com/bokuen/status/1569661883053142019?s=20&t=aBCpWwLTJo8c1UBvIksmPw
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題「禁断」「ミッション」をお借りしました。ハスマリーとエリントンの時差設定はふんわり捏造です。ルクアロです。お題:「禁断」「ミッション」8/28 この街が眠りにつく頃、彼の住む街の空は白みはじめ、蜻蛉の羽根のように透きとおった月が夜を惜しみながらとけてゆく。太陽はまだ、まどろみながら夢をみている。君も、夢のなかだろうか。何の夢をみているのだろう。君の夢のなかに、僕はいるのだろうか。僕は、きっと毎日君の夢をみているのだけれど、目が覚めたときにはぼんやりとしか覚えていない。ただ、目が覚めたときに僕のとなりに君がいないことに気づくとどうしようもなくさみしくて、さっきまでこの腕のなかに在たのに、この腕も、唇も、身体も君のことを憶えているのに、君はいない。僕は君がいないこの街で朝をむかえる。君は、僕を君の夢のなかへ招いてくれるだろうか。僕は何十キロもの肉をお土産に抱えて君に会いにいくよ。きっと夢のなかの僕は力持ちだから、いっぱいの肉を抱えた君を抱いて、ハスマリーの街中を駆けまわる。夜が明けるまで君と一緒にどこまでもどこまでも駆けてゆくんだ、まあ、これは昨日みた僕の夢の話なのだけれども。
2837琴子💛💚
INFOふぉろわさんに言われて思い出したんだけど、そういえば以前、ピーマンは男性のお尻に見える→緑→つまりピーマンは風見って話をしてて。今回エリンギ谷さんが爆誕したので昔の写真を引っ張り出してきて並べてみました🍄🫑みんなもエリンギとピーマンを見たら、野菜降風を思い出してくれよな…!💛🍄🫑💚(最低な呪い)
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライ様よりお題:「銀河」「落書き」をお借りしました。ロマンチック七夕デート!(でもエリントンにもハスマリにも七夕の習慣はナイ設定)お題:「銀河」「落書き」7/10 星が雨のように降る夜に、君とデートがしたい。星屑の水たまりにわざと足をつっこんで星の欠片をとばしながら流れる星を追いかけどこまでもどこまでも走ってゆく。君と手をつないで。月をとびこえ白鳥の舟で銀河をわたり、君とふたりでどこまでもいこう。果てしない宇宙の遥か彼方、いつか、その冒険が終わるとき、たどりつくその場所まで。
「おまわりさんが夜遊びなんて、いいのかよ」
「何故かどうしても君に会いたくなったんだ」
突然の電話。会いたいと、切実な声で言われて何も言えなくなって、そのまま三日後に遠く遥かな異国までやってきた恋人のむちゃくちゃな行動も、空港で出迎えた自分をみつけた瞬間のはじけるような笑顔も、今、満点の星空の下、二人で歩いてることも何もかもが夢のようで、アーロンはそっと、自分の腕のやわらかいところへ爪をたてる。
3188「おまわりさんが夜遊びなんて、いいのかよ」
「何故かどうしても君に会いたくなったんだ」
突然の電話。会いたいと、切実な声で言われて何も言えなくなって、そのまま三日後に遠く遥かな異国までやってきた恋人のむちゃくちゃな行動も、空港で出迎えた自分をみつけた瞬間のはじけるような笑顔も、今、満点の星空の下、二人で歩いてることも何もかもが夢のようで、アーロンはそっと、自分の腕のやわらかいところへ爪をたてる。